研修所

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 本村青年、婦人組織が新時代にふさわしい農業経営の安定と、生活文化の改善を図ることの講習、講話、討議、実習などを行うことを目的として、「亀田村青年研修所」が昭和三十四年十二月十五日に完成した。これは新農村特別助成事業として行ったもので、建物は、木造トタン葺二階建て一〇二坪五合の建築で、内部は、和洋裁研修室二、大研修室、中研修室、小研修室、料理研修兼調理室、図書室兼管理室などが設けられている。本研修所の完成を祝う落成式は翌三十五年一月十五日同研修所講堂において、渡島支庁長ほか関係者七〇名の出席を得て盛大に行われた。
 この研修所利用の円滑で高率的な活用を図るため、「亀田村青年研修所管理使用条例」(昭和三十四年十二月十八日定例村議会)が設定され、本条例によって関係機関および各団体中から一〇名構成による「亀田村青年研修所運営委員会」を設置した。委員は次のとおりである。
 
 村会議員 亀谷  正  藤谷久三郎
 社教委員 井上 忠三  厚谷 政治
 農業委員 水島辰三郎
 農業団体 川井藤五郎
 青年団体 瓜谷 利博
 婦人団体 小熊キヌエ
 学識経験 土屋  明(亀田高校長)   大友 三雄(農業改良普及所長)
 
 なお、条例により本研修所の使用料は次のように定められている。

青年研修所使用料