(3) 古武井、日ノ浜地区(調査期間‥昭和58年9月〜59年8月)
(4) 豊浦・大澗、女那川地区(調査期間‥昭和59年4月〜60年3月)
[内陸山地と林地(火山である恵山を含む山地は、次に別記する)]
明治11年6月5日、開拓使乙第19号布達「総代人撰挙法及総代人心得」布達
4、2級町村制施行当初に定めた尻岸内村規則・規定と同村費仕分書(明治43年分)
『福島屋文書』「取扱向大意心得帳」万延2年(1861)より (市立函館図書館所蔵)
江戸時代から明治にかけての耕地の実態 『明治六年 畑反別書上小前連印帳より』
野菜類の確保 明治5年の戸口・人数と『畑反別書上小前連印帳』の人数から
主な作物、作付け面積と生産量・金額 『函館県統計表式 巻ノ一』より
(4)年度別、魚種別漁獲高調べ 昭和50年(1975)から平成3年(1991)
古武井硫黄鉱山の発見について 明治37年1月の殖民公報第18號(北海道廰)
硫黄鉱毒被害調査復命書 (大正元年、北海道立中央水産試験所 技師 半田芳男)
7、大正3年3月 東京大正博覧會 古武井礦山出品解説書 三井鑛山株式 会社
[大正三年三月 東京大正博覽會 古武井礦山出品解説書 三井鑛山株式会社]
9、明治、大正期における函館の近代的鉄工場の成立と硫黄鉱業の興隆について
[明治、大正期における函館の近代的鉄工場の成立と硫黄鉱業の興隆について]
③幕末蝦夷地の洋式製鉄(金属・1968年9月1日号) 技術のふるさと:古武井の高炉
2、郷土の道 松浦武四郎の『蝦夷日誌・巻之五』(初航蝦夷日誌)より
湯川・椴法華間道路開削改修期成同盟会を結成(大正10年2月16日)
戸井・尻岸内・椴法華寄付金を条件に道路開削要請(大正12年3月)
『汐首岬砲台と戸井線について(2) -戸井線とコンクリートアーチ橋-』
昭和60年(1985年)3月、豊浦・日浦間『サンタロ』トンネル開通
豊浦バイパス全長3,654.29メートル(内トンネル部分延長1,355メートル)
『函館バス株式会社各部門の推移・函館バス二十年のあゆみ』より
尻岸内への物資の移出入『尻岸内村累年統計・大正3年~同7年』より
1、尻岸内実業補修学校の運営計画 『尻岸内小学校沿革誌』より
2、日浦・古武井両校水産補習学校 『日浦・古武井小学校沿革誌』より
4、第2次教育推進計画より 「学校教育推進計画表教育課程・学習指導」の例