4、研究成果(報文)

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 昭和34年12月 尻岸内臨海実験所近海の生物相 第1冊  尻岸内臨海実験所業績2号
 北海道学芸大学生物教育尻岸内臨海実験所付近
 海藻目録 第1報
           川端清策(北海道学芸大学岩見沢分校)
 
 昭和35年 7月 尻岸内臨海実験所近海の生物相 第2冊
 尻岸内臨海実験所業績4号
 北海道尻岸内付近の貝類相(1) 斧足綱(二枚貝綱)
         波部忠重(九州大学理学部天草臨海実験所)
 
 昭和36年 6月 尻岸内臨海実験所近海の生物相 第3冊 尻岸内臨海実験所業績8号
 北海道尻岸内付近の貝類相(2) 腹足綱(巻貝綱)
         波部忠重(九州大学理学部天草臨海実験所)
 
 昭和37年 7月 尻岸内臨海実験所近海の生物相 第4冊
 北海道尻岸内付近の魚類相
  小林喜雄・池田 正(北海道大学水産学部水産動物学教室)
 
 昭和41年 9月 北海道教育大学紀要(第2部B) 第17巻 第1号 別刷
      吉岡 寛 魚類の生殖に及ぼす環境要因の影響
 3、メダカ,Oryzias latipes の光周期反応にみられる
   Refractorory period の出現及びその調節
 
 昭和42年 3月 北海道教育大学紀要(第2部B) 第17巻 第2号 別刷
       吉岡 寛:北海道尻岸内付近の魚類目録の追加(Ⅰ)
 
 以上、恵山町史編纂室所蔵のもののみ記す。

北海道学芸大学尻岸内臨界実験所