昭和五二年までの開所期間は、五月から一〇月までの六か月間であった。昭和五三年四月、開所期間は四月から一二月まで延長された。町内季節保育所は八か所
古部 一四人(保母二人) 安浦 四二人(保母二人)
木直 四九人(保母三人) 臼尻 六二人(保母三人)
見日 三三人(保母二人) 大船 四四人(保母三人)
尾札部 一一二人(保母六人) 磯谷 一三人(保母二人)
昭和五五年、婦人会の要望もあり、ほとんどの保育所が町内会の運営に移され、町の補助が全面的に増額となる。
同五五年、大船保育園が完成した。総工費四八、四一七千円。