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解題・説明
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渋川温泉 渋川字大平 久留女木の清流 渋川の清流釜淵 仙境渋川の全景 岩谷の森 大公孫樹 周囲二丈九尺 高さ十二丈 日輪東光院 浅間山の遠望 堀谷の王瀧 仙境遠州の箱根 角松亭 ▢旅館 湯元館 博林支店 渋川リチウム鉱泉浴場の全景 牛蛇の瀧 大平の晴嵐 霊泉の湯元 古代湯舟と古文書 奥院湯峯権現薬師如来 遠江風土記によれば「渋川処々渋湯出為都田川源也」とあり、また「天平年間に沈香庵開山明室禅師が、湯峯権現の霊夢により薬湯の湧くを知って湯峯に薬師如来を建立し、諸人に霊泉の功徳を施し、徳川時代の初期には非常に盛況を極めたが、中期に焼失して以来交通不便のため衰え、文政年間に再興を計りたるも及ばず、只里人が土用丑の日に湯を汲んで浴する習慣が伝わっていた」。現在でも湯元の近くに昔の湯治場の建物の柱石が残っており、また「湯屋敷」という地名もみられる。再興されたのは昭和5(1930)年ごろ。村会議員らが協力して銀行から資金を借り、男女別の大浴場を作った。当時のポスターには「遠江の箱根、浜松の奥座敷」とあった。
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