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目録ID mp000200-2022
タイトル 磐田郡龍山村全図
タイトル(カナ) イワタグンタツヤマムラゼンズ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連 静岡県磐田郡龍山村勢一班
タイトル関連(カナ) シズオカケンタツヤマソンセイイッパン
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 [龍山村]
作成者(カナ) たつやまむら
作成者(ローマ字)
出版・製作者 [龍山村]
出版・製作者(カナ) タツヤマムラ
出版・製作者(ローマ字)
製作年 昭和6年
製作年終
数量 1枚両面
形状 地図
大きさ
大きさ(縦) 60.5cm
大きさ(横) 38.7cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 彩色
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 龍山
主題(カナ) タツヤマ
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 龍山 龍山地区
関連する地域・場所(カナ) タツヤマ タツヤマチク
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年 昭和
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 昭和6年(1931)の磐田郡龍山村全図で、裏面は龍山村勢一班(村政要覧)である。明治34年(1901)11月1日に大嶺、戸倉、瀬尻、下平山の4つの大字が、龍川・山香両村から分離独立して龍山村を創設した。中心部は村役場のある大嶺区の西川(さいかわ)で、多くの官公庁や金融機関、学校等が集中している。大字の大嶺、瀬尻、戸倉、下平山とそれぞれの小字名のほか、8つの製材工場と1つの発電所がある。また、瀬尻御料林とこれに至る御料林軌道が確認できる。天竜川とその支川は青色、主要道路は赤色で着色している。龍山村を南北にはしる二俣水窪線は、大正14年(1925)に県道へ昇格し、静岡県が改良工事を進めた。昭和5年(1930)に横山・西川間、昭和7年(1932)5月に西川・生島間、昭和8年(1933)6月に全区間が開通した。自動車の乗入れが開始されると、天竜川を上下に結んでいた河川交通は衰退した。裏面は、村勢要覧で村の世帯数や人口、財政、産業、教育等の概要が分かる。村のほとんどは山林で、産業は林業中心であるが、製茶製造が223戸、数量7,650貫、額15,065円とお茶の生産も多い。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 浜松市立中央図書館
原資料の所在地 浜松市立中央図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 地図
資料種別 地図
資料分類(大分類) 絵図・地図
資料分類(中分類)
資料分類(小分類) 古地図
文化財情報
manifest.jsonへのURL https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/202219/manifest.json
参照データ
関連ページURL
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 未定
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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