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目録ID mp000220-2022
タイトル 浜松市全図
タイトル(カナ) ハママツシゼンズ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 著作発行兼印刷者山田金十
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者 発行所谷島屋
出版・製作者(カナ) やじまや
出版・製作者(ローマ字)
製作年 昭和14年10月25日
製作年終
数量 1枚
形状 地図
大きさ
大きさ(縦) 88cm
大きさ(横) 62cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺 1/15000
その他の注記 彩色
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 浜松
主題(カナ) ハママツ
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 浜松
関連する地域・場所(カナ) ハママツ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年 昭和
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 昭和14年(1939)7月1日に浜名郡蒲村と白脇村が浜松市に合併した。この合併により市域が広がり、南は遠州灘の中田島まで、東は浜松放送局のある大蒲までとなった。3色刷りのこの地図は合併を記念して発行したと思われる。浜松市域を赤色で囲み、浜松市の町名のほか、合併した旧蒲村は小字、白脇村は大字を黒字で記している。また、有名な寺社や史跡、公園を赤字で、官公庁・学校・工場名を黒字で記している。この地図の特徴は、道路を正確に記し、乗合自動車(バス)会社の路線図を赤線で、停留所を赤丸で記していることである。当時の浜松には気賀自動車、掛塚自動車、遠州乗合自動車、浜松自動車、浜松市営自動車が営業していたが、路線図からは複数の会社が弁天島や舘山寺、笠井方面まで運行していたことがわかる。
解題・説明(英語)
来歴 紅日書楼文庫
来歴(英語)
所蔵機関 浜松市立中央図書館
原資料の所在地 浜松市立中央図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 地図
資料種別 地図
資料分類(大分類) 絵図・地図
資料分類(中分類)
資料分類(小分類) 古地図
文化財情報
manifest.jsonへのURL https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/202221/manifest.json
参照データ
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 未定
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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