目録ID
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mp000390-2022
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タイトル
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遠江国敷知郡雄踏村宇布見 中村東海源正徳
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タイトル(カナ)
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トオトウミノクニフチグンユウトウムラウブミ ナカムラトウカイミナモトノマサノリ
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タイトル(ローマ字)
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タイトル関連
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タイトル関連(カナ)
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タイトル関連(ローマ字)
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欧文タイトル
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タイトルに関する注記
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作成者
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作成者(カナ)
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作成者(ローマ字)
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出版・製作者
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日本精行舎
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出版・製作者(カナ)
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出版・製作者(ローマ字)
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製作年
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製作年終
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数量
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形状
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大きさ
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大きさ(縦)
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21.9cm
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大きさ(横)
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32.1cm
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媒体
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形態に関する注記
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保存状況
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縮尺
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その他の注記
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言語
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日本語
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ISBN
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ISSN
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主題
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中村家住宅
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主題(カナ)
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ナカムラケジュウタク
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主題(ローマ字)
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関連する地域・場所
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雄踏地区 雄踏町宇布見
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関連する地域・場所(カナ)
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ユウトウチク ユウトウチョウウブミ
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関連する地域・場所(ローマ字)
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関連する人物・団体
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中村家
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関連する人物・団体(カナ)
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なかむらけ
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関連する人物・団体(ローマ字)
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内容年
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明治25年(1892)
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内容年終
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内容
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内容(カナ)
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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中村家は800年の歴史を持つ旧家。初代は源範頼の七男とされ、大和国に住んでいた。14代の正実が今川氏に招かれ、文明15年(1483)に現在地の宇布見に屋敷を構えた。今川氏の時代には代官を努め、浜名湖の軍船を支配した。その後は徳川家康に仕え、家康の二男の於義丸(後の結城秀康)は中村家で誕生、その時の胞衣(えな:へその緒や胎盤のこと)を埋めた胞衣塚が残っている。家康に仕えた18代の正吉は江戸に屋敷を与えらえている。幕末になり、28代の貞則は国学者で、遠州報国隊員の軍資調達をした。この図が描かれたのは29代の中村正悳(正徳)、号は東海の時代である。砥鹿神社など各地の神官を務めた。30代の中村正輔は東京の水産伝習所で養殖の技術を習得、後に服部倉治郎と服部・中村養鼈場を創業。31代の中村幸八は農商務省で鉱山監督局長を務め、戦後は衆議院議員として外務政務次官等の要職に就いた。古い歴史を持つ中村家住宅は昭和48年(1973)に国指定重要文化財となった。
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解題・説明(英語)
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来歴
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来歴(英語)
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所蔵機関
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浜松市立中央図書館
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原資料の所在地
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資料番号
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管理記号
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カテゴリ区分
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静止画
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資料種別
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資料分類(大分類)
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浜松の風景
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資料分類(中分類)
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日本博覧図・静岡県・初篇
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資料分類(小分類)
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文化財情報
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manifest.jsonへのURL
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https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/202223-2/manifest.json
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参照データ
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関連ページURL
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関連画像URL
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自治体史掲載
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出版物・関連資料
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「負け犬の系譜ー中村家800年の歴史ー」
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翻訳元の言語
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権利関係・利用条件
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CC BY(表示)
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原資料の利用条件
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未定
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権利関係・利用条件に関する注記
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緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
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既刊目録名
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デジタル化の経緯に関する注記
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