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目録ID mp000410-2022
タイトル 静岡県遠江国敷知郡雄踏村山崎 護国山安寧禅寺之図
タイトル(カナ) シズオカケントオトウミノクニフチグンユウトウムラヤマザキ ゴコクサンアンネイゼンジノズ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者 日本精行舎
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年
製作年終
数量
形状
大きさ
大きさ(縦) 21.9cm
大きさ(横) 46cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 雄踏地区 雄踏町山崎
関連する地域・場所(カナ) ユウトウチク トウチョウヤマザキ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 釋實源
関連する人物・団体(カナ) シャクジツゲン
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年 明治24年(1891)ごろ
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 開山の清庵和尚と家康は親交があった。臨済宗妙心寺派の寺院で本山の直末として中本山の格式を持つ。開創の年代は不明だが、家康が浜松に来た頃にはあったようで、慶長8年(1603)には家康から寺領の安堵状を受けている。家康はたびたびこの寺を訪ねたというが、これは浜名湖の制圧と舟運を考えてのこととされている。三方原台地の開析谷の奥まったところにあり、文化年間建立の総門(現存)、山門(大正12年(1923)に京都の建仁寺に移築)、本堂(明治16年(1883)再建)が並んでいる。銅版画には移築前の美しい山門(楼門)の姿が描かれいる。家康寄進とされる牧渓(もっけい:中国の元の時代の僧侶)の観世音菩薩などの寺宝がある。家康とのとながりのある浜松では数少ない寺院。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 浜松市立中央図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別
資料分類(大分類) 浜松の風景
資料分類(中分類) 日本博覧図・静岡県・初篇
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/202223-4/manifest.json
参照データ
関連ページURL
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自治体史掲載
出版物・関連資料 遠江の古寺、お寺さん縁起帳、雄踏町誌 資料編一
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 未定
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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