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目録ID mp000460-200010
書名 七科約説 下編
書名(カナ) シチカヤクセツゲヘン
書名(ローマ字)
別書名
別書名(カナ)
別書名(ローマ字)
書名(欧文)
書名に関する注記
編著者
編著者(カナ)
編著者(ローマ字)
出版・書写者
出版・書写者(カナ)
出版・書写者(ローマ字)
出版・書写年 明治11年
出版・書写年終 明治12年
数量 1001,149p
特殊な装丁 冊子
寸法
寸法(縦) 25.7cm
寸法(横) 36.4cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 明治以降の資料
主題(カナ) メイジイコウノシリョウ
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 太田用成、虎岩武、柴田邵平、猶鞍智逸平
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 浜松市指定文化財。 /  浜松医学校の太田用成、虎岩武らがアメリカのペンシルバニア大学のヘンリー・ハルツホン博士の著書を翻訳して刊行した医学全書である。七科とは解剖・生理・化学・薬物・内科・外科・産科のことをいい、約説は膨大な著作を要約して述べたものという意味である。これは西洋医学の本格的な教科書として全国の医師や医師志望者に光明を与えた。『七科約説』には多数の木版画が挿入されているが、これは出版元の開明堂の鞍智逸平の彫刻でその精密さには驚かされる。この書物の印刷、図版、装丁等の技術も当時の最高峰を極め完全な形で保存されており、優れた内容とともに貴重な書である。 / 奥付情報:明治十年第二月廿三日版権免許 同十二年第三月六日版権免許 同十二年第四月廿八日合本御届 七科約説下編 同附録
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 浜松市立中央図書館
原資料の所在地 浜松市立中央図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 古典籍
資料種別 明治以降の資料
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/L01-02/manifest.json
参照データ 史資料の画像メタデータ:七科約説 下編
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自治体史掲載 『浜松市史』史料編二p856-860
出版物・関連資料 『七科約説附浜松医学校』『静岡県の医史と医家伝』『遠江』十五号p69-81
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 未定
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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