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目録ID mp000470-200010
文書名 出雲日記
文書名(カナ) イズモニッキ
文書名(ローマ字)
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者 内山真龍
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛所
宛所(カナ)
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年
作成年終
数量 1軸
形状 巻子本
寸法
寸法(縦) 29cm
寸法(横) 1516cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 賀茂真淵と遠江国学
主題(カナ) カモマブチトトオトウミガク
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 内山真龍
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年 ~天明6年(1786)
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 浜松市指定文化財。 / 『出雲日記』は内山真龍が伯父山下政嗣の供をして、一統の士4人を率いて天明6年(1786)正月21日に郷里を発ち、三河、名古屋、京都を経て出雲に出てさらに山陽道より九州に渡り、小倉より長崎を最端として引き返して山陰道より京に帰り、名古屋を再び踏んで浜名湖を新居から渡って帰宅する89日間の大旅行の日記を雅文体で書いたものである。真龍の自筆で書画ともに優れ、冒頭に本居宣長自筆の序文(序歌)がある。また誤記のところには、金箔を貼りその上に改めて書かれている点は、他本に例を見ないものであり、『出雲日記』原本として貴重なものである。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 浜松市立中央図書館
原資料の所在地 浜松市立中央図書館高林家文庫
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 賀茂真淵と遠江国学
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/L02/manifest.json
参照データ 史資料の画像メタデータ:出雲日記
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自治体史掲載 『浜松市史』二p516
出版物・関連資料 『出雲日記』『浜松の歴史』
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 未定
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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