|
目録ID
|
mp000540-200010
|
|
文書名
|
浜松御城下略絵図
|
|
文書名（カナ）
|
ハママツゴジョウカリャクエズ
|
|
文書名（ローマ字）
|
|
|
別名
|
|
|
別名（カナ）
|
|
|
別名（ローマ字）
|
|
|
文書名（欧文）
|
|
|
文書名に関する注記
|
|
|
差出・作成者
|
|
|
差出・作成者（カナ）
|
|
|
差出・作成者（ローマ字）
|
|
|
宛所
|
|
|
宛所（カナ）
|
|
|
宛所（ローマ字）
|
|
|
書写者
|
|
|
書写者（カナ）
|
|
|
書写者（ローマ字）
|
|
|
作成年
|
昭和30年頃 模写
|
|
作成年終
|
|
|
数量
|
1軸
|
|
形状
|
巻子本
|
|
寸法
|
|
|
寸法（縦）
|
72cm
|
|
寸法（横）
|
146cm
|
|
材質
|
|
|
形態に関する注記
|
|
|
保存状況
|
|
|
縮尺
|
|
|
その他の注記
|
|
|
言語
|
日本語
|
|
ISBN
|
|
|
ISSN
|
|
|
主題
|
浜松城と城下の絵図
|
|
主題（カナ）
|
ハママツジョウトジョウカノエズ
|
|
主題（ローマ字）
|
|
|
関連する地域・場所
|
|
|
関連する地域・場所（カナ）
|
|
|
関連する地域・場所（ローマ字）
|
|
|
関連する人物・団体
|
|
|
関連する人物・団体（カナ）
|
|
|
関連する人物・団体（ローマ字）
|
|
|
内容年
|
|
|
内容年終
|
|
|
内容
|
|
|
内容（カナ）
|
|
|
内容（ローマ字）
|
|
|
解題・説明
|
本絵図には、浜松城下及び周辺の浜松藩領の村々が描かれている。記載される村は、東西とも東海道の浜松領境までの、東海道沿いから海岸までの範囲の村である。浜松城下の町については町名・軒数・町の大きさ（竪・横の長さ）、周辺の村々については村名・石高・軒数が記載されている。
本絵図は、ⓐ軸装、ⓑ折図の２点が所在する（浜松市立中央図書館蔵）。ⓑは元目町の中根櫻が昭和33年（1958）４月20日に模写したもので、浜松市菅原町の川島浦治氏所蔵図、とある。これは『浜松市史史料編２』に掲載されている。一方、本デジタルアーカイブに登載されたⓐは無記名であるが、同じく中根櫻の手による写しの可能性がある。ⓐとⓑでは記載内容にいくつか異なる点が認められる。模写の時期はⓐが先行し、ⓑ制作時に、ⓐの修正をしたが、一方で誤写もみられる。ⓐⓑいずれも写しであるが、原図をどの程度忠実に模写しているかは不明確である。
以上から、模写の時期はⓐが先行し、ⓑ制作時に、ⓐの修正をしたが、一方で誤写もみられるとまとめられる。ⓐⓑいずれも写しであるが、原図をどの程度忠実に模写しているかは不明確である。
こうした不明確さはあるが、本絵図に描かれた内容は、寛文年間から元禄年間にかけての頃の御役町などの浜松宿の状況と、浜松宿周辺の助郷村の状況を示していると思われる。
なお、名称は『浜松市史史料編２』を採用した。
※詳細は、解説文を参照のこと。
|
|
解題・説明（英語）
|
|
|
来歴
|
|
|
来歴（英語）
|
|
|
所蔵機関
|
浜松市立中央図書館
|
|
原資料の所在地
|
浜松市立中央図書館
|
|
資料番号
|
|
|
管理記号
|
|
|
カテゴリ区分
|
文書・記録
|
|
資料種別
|
浜松城と城下の絵図
|
|
資料分類（大分類）
|
|
|
資料分類（中分類）
|
|
|
資料分類（小分類）
|
|
|
文化財情報
|
|
|
manifest.jsonへのURL
|
https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/L09/manifest.json
|
|
参照データ
|
史資料の画像メタデータ：浜松御城下絵図
|
|
関連ページURL
|
|
|
関連画像URL
|
|
|
自治体史掲載
|
|
|
出版物・関連資料
|
『浜松市文化財ブックレット8東海道を歩く』ｐ14『新編物語藩史』５ｐ113
|
|
翻訳元の言語
|
|
|
権利関係・利用条件
|
CC BY（表示）
|
|
原資料の利用条件
|
未定
|
|
権利関係・利用条件に関する注記
|
この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています
|
|
緯度・経度・高度に関する注記
|
|
|
DOI
|
|
|
既刊目録名
|
|
|
デジタル化の経緯に関する注記
|
|