目録ID	mp000600-2022
タイトル	静岡県遠江国敷知郡三方原村　百里園横田保製茶場及茶園之真景
タイトル（カナ）	シズオカケントオトウミノクニフチグンミカタハラムラ　ヒャクリエンヨコタタモツ　セイチャバオヨビチャエンノシンケイ
タイトル（ローマ字）
タイトル関連
タイトル関連（カナ）
タイトル関連（ローマ字）
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者（カナ）
作成者（ローマ字）
出版・製作者	日本精行舎
出版・製作者（カナ）
出版・製作者（ローマ字）
製作年
製作年終
数量
形状
大きさ
大きさ（縦）	21.9cm
大きさ（横）	57.8cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語	日本語
ISBN
ISSN
主題
主題（カナ）
主題（ローマ字）
関連する地域・場所	三方原地区　三方原町
関連する地域・場所（カナ）	ミカタハラチク　ミカタハラチョウ
関連する地域・場所（ローマ字）
関連する人物・団体	横田保、横田虎治、林厚徳、伊藤博文
関連する人物・団体（カナ）	よこたたもつ、よこたとらじ、はやしあつのり、いとうひろぶみ
関連する人物・団体（ローマ字）
内容年
内容年終
内容
内容（カナ）
内容（ローマ字）
解題・説明	江戸時代まで人が住まなかった三方原台地の真ん中に巨大な製茶工場が出現した。気賀林が百里園と呼ばれる茶園を開拓、気賀林の死後は横田保がこの経営にあたり、製茶工場をつくった。絵を見ると緑茶以外に多くのお茶が製造されていたことが分かる。周囲には広大な茶園が広がり、北側ではまだ馬力による開拓が行われている。明治期の三方原開拓の絵は大変珍しい。工場は金指街道に面しており、右下の道は横田保が内野から通った保道（たもつみち）、上方に延々と続く松並木は姫街道のものである。工場跡には石碑、近くに横田保の顕彰碑が建っている。説明文（沿革）、士族授産、製茶工場、紅茶製造所、烏龍茶製造所、緑茶製造所、松並木、茶畑、茶摘みの女性、茶摘み籠、山高帽、ステッキ、棒天振り、金指街道、横田道・保道の記載あり。
解題・説明（英語）
来歴
来歴（英語）
所蔵機関	浜松市立中央図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分	静止画
資料種別
資料分類（大分類）	浜松の風景
資料分類（中分類）	日本博覧図・静岡県・初篇
資料分類（小分類）
文化財情報
manifest.jsonへのURL	https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/202223-23/manifest.json
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自治体史掲載
出版物・関連資料	「浜北市史」通史下巻　第2章　町村制施行と日清・日露戦争　第三節教育の新展開と地域文化
翻訳元の言語
権利関係・利用条件	CC BY（表示）
原資料の利用条件	未定
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既刊目録名
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