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目録ID mp000610-200010
文書名 天竜川絵図
文書名(カナ) テンリュウガワエズ
文書名(ローマ字)
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛所
宛所(カナ)
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年 正徳4年
作成年終
数量 1
形状 折本
寸法
寸法(縦) 123cm
寸法(横) 84cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 その他絵図
主題(カナ) ソノタエズ
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 中ノ町地区 飯田地区 芳川地区 白脇地区 五島地区
関連する地域・場所(カナ) ナカノマチチク イイダチク ホウガワチク シラワキチク ゴトウチク
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 下流部分は本流のほか、東派川・西派川などに分かれていた。このため、老間・金折・新貝・鶴見や掛塚・白羽などは輪中となっており、暴れ天竜との戦いで苦労したものと思われる。東海道が天竜川畔まで来ると北側にいくぶん向かっているが、これは渡船場をやや上流に置いて、船が川の流れで少し南に着くことを考えてのものであろう。中之町屋とあるのは、中の町村が東海道に沿い、船渡しのために多くの店やこれを支える人家が東海道に沿って町のようになっていたのでこう呼ばれたものと思われる。中の町村のほか、笠井街道に沿い、市場町として栄えた笠井村も町屋村であった。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 浜松市立中央図書館
原資料の所在地 浜松市立中央図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 その他絵図
資料分類(大分類) 地図箱
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/L16/manifest.json
参照データ 史資料の画像メタデータ:天竜川絵図
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 未定
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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