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目録ID mp000630-200010
文書名 東照神君開運城跡浜松鉄城閣及市街略図
文書名(カナ) トウショウシンクンカイウンジョウシハママツテツジョウカクオヨビシガイリャクズ
文書名(ローマ字)
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛所
宛所(カナ)
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年 明治32年
作成年終
数量 1
形状 折本
寸法
寸法(縦) 55cm
寸法(横) 40cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 明治以降の資料
主題(カナ) メイジイコウノシリョウ
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 中央地区 アクト地区 西地区 県居地区 曳馬地区
関連する地域・場所(カナ) チュウオウチク アクトチク ニシチク アガタイチク ヒクマチク
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 高須正朔
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 浜松城は廃城後、民間に払い下げられた。天守台には展望台としての鉄城閣が建設され、観光地となった。浜松城が明治になってからどのように変化したかがよく分かる。また、浜松町の役所や学校・工場・寺社・停車場などが絵で示されていて興味深い。著者兼発行者の高須正朔は旧幕臣、明治35年6月29日に浜松で開かれた旧主徳川慶喜の授爵祝賀会の首唱者、浜松の士族会のリーダーであった。旧主祖先の徳川家康が開いた浜松城への特別の思いからこの絵図を作ったのであろうか。(『浜松市史』新編史料編二)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 浜松市立中央図書館
原資料の所在地 浜松市立中央図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 明治以降の資料
資料分類(大分類) 地図箱
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/L18/manifest.json
参照データ 史資料の画像メタデータ:東照神君開運城跡浜松鉄城閣及市街略図
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自治体史掲載 『浜松市史』新編史料編2別冊
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 未定
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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