目録ID
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mp000630-2022
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タイトル
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静岡県遠江国引佐郡気賀町 瑞光山東林寺
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タイトル(カナ)
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シズオカケントオトウミノクニイナサキガチョウ ズイコウサントウリンジ
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タイトル(ローマ字)
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タイトル関連
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タイトル関連(カナ)
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タイトル関連(ローマ字)
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欧文タイトル
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タイトルに関する注記
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作成者
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作成者(カナ)
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作成者(ローマ字)
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出版・製作者
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日本精行舎
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出版・製作者(カナ)
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出版・製作者(ローマ字)
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製作年
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明治24年
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製作年終
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数量
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形状
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大きさ
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大きさ(縦)
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21.9cm
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大きさ(横)
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32.1cm
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媒体
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形態に関する注記
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保存状況
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縮尺
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その他の注記
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言語
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日本語
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ISBN
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ISSN
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主題
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主題(カナ)
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主題(ローマ字)
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関連する地域・場所
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細江地区 細江町気賀
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関連する地域・場所(カナ)
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ホソエチク ホソエチョウキガ
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関連する地域・場所(ローマ字)
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関連する人物・団体
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行基、無文元選、徳川家康、住職 木村文積
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関連する人物・団体(カナ)
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ぎょうぎ、むもんげんせん、とくがわいえやす
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関連する人物・団体(ローマ字)
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内容年
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内容年終
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内容
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内容(カナ)
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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細江町気賀の中心部にある細江神社の北西の山麓に奈良時代に行基によって開かれたといわれる瑞光山東林寺がある。方広寺を開かれた無文元選もここにおられたということから今も臨済宗方広寺派の寺院となっている。この寺院は徳川家康が遠江国に侵攻した時に気賀の住民が抵抗したため、家康によって火を放たれ全山焼失した。その後、方広寺派の僧侶によって再建された。東林寺は姫街道気賀宿の中村本陣の近くにあった。本陣には大名や姫君も宿泊されたが、地震や火事などの非常事態が起きた場合には近くの寺院などに退避するということが決められていた。この寺院を御退場寺と呼んでいた。東林寺が中村本陣の御退場寺であった。寺の山門は江戸時代初期の作で方広寺にあったものを幕末の嘉永7年(1854)にここへ移されたものといわれている。勅門ともいわれ、薬医門風の四脚門で臨済宗寺院の歴史を伝える貴重な建造物で浜松市の指定有形文化財となっている。銅版画には総門と記されている。
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解題・説明(英語)
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来歴
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来歴(英語)
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所蔵機関
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浜松市立中央図書館
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原資料の所在地
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資料番号
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管理記号
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カテゴリ区分
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静止画
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資料種別
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資料分類(大分類)
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浜松の風景
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資料分類(中分類)
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日本博覧図・静岡県・初篇
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資料分類(小分類)
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文化財情報
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manifest.jsonへのURL
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https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/202223-26/manifest.json
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参照データ
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関連ページURL
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関連画像URL
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自治体史掲載
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出版物・関連資料
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「遠州の古寺」、「細江町史」資料編七
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翻訳元の言語
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権利関係・利用条件
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CC BY(表示)
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原資料の利用条件
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未定
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権利関係・利用条件に関する注記
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この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています
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緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
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既刊目録名
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デジタル化の経緯に関する注記
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