/ 23ページ
画像
IIIFビューア
目録ID mp000820-200010
文書名 二条日記 上
文書名(カナ) ニジョウニッキ
文書名(ローマ字)
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者 高林方朗(たかばやしみちあきら)
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛所
宛所(カナ)
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年 文政10年
作成年終
数量 1冊
形状 冊子
寸法
寸法(縦) 28cm
寸法(横) 40cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 賀茂真淵と遠江国学
主題(カナ) カモマブチトトオトウミガク
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 高林方朗(1769-1846、伊兵衛、舎人、臣下庵)が、五十九歳文政十年(1827)閏六月九日、浜松藩領有玉下村の庄屋屋敷の自宅を出立して、浜松藩主で京都所司代に就任した直後の水野忠邦に勤仕して滞京生活を送り、同年十一月、松坂を経由して帰宅するまでの間を描いた日次の日記である。日記の表題の命名由来は、方朗の生活拠点が、京都所司代公邸に付属する二条千本の屋敷にあったことに基いている。(『二條日記』)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 浜松市立中央図書館
原資料の所在地 浜松市立中央図書館高林家文庫
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 賀茂真淵と遠江国学
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類) 二条日記
文化財情報
manifest.jsonへのURL https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/L30-01/manifest.json
参照データ 史資料の画像メタデータ:二条日記 上
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載 『浜松市史』二p524
出版物・関連資料 『二條日記』『高林方朗の研究』
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 未定
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 23ページ