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目録ID mp000990-2022
タイトル 静岡県遠州周智郡犬居村 小澤甲八
タイトル(カナ) シズオカケンエンシュウシュウチグンイヌイムラ オザワコウハチ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者 日本精行舎
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年
製作年終
数量
形状
大きさ
大きさ(縦) 21.9cm
大きさ(横) 32.1cm
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 春野町堀之内
関連する地域・場所(カナ) ハルノチョウホリノウチ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 小澤甲八は犬居村堀之内若身に住み、職業は農業ではあったが、巨額の財産を持ち、若身の財閥とも称された。住まいは堀之内の若身で秋葉山瑞雲院の南、犬居郵便局の南にあり、図のように広大な屋敷、邸内には庭園と離れなどもあり、いわゆる豪邸であった。甲八が具体的にどのような仕事についていたのかは『春野町史』を見ても分からないが、当時隆盛を極めたお茶と養蚕などで財をなしたものと思われる。『春野町史』には明治初年に創立された領家学校に150円という大金を寄付し、浜松県令より銀杯を賜っている。この時の職業は「農」となっている。明治14年(1881)に堀之内学校が落成式を挙げた時には県や郡の大勢の関係者が堀之内村の小澤甲八邸に着き、饗応を受けたとの記事が『春野町史』下巻に見られる。明治23年に行われた第一回総選挙では直接国税15円以上を納める者に選挙権が与えられたが、この時小澤甲八は45円97銭8厘の直接国税を支払っており、この額は旧春野町で断トツであった。また、学校に近く、お蔵などもあったので、犬居小学校の非常の際の「御影奉遷所」に指定された。さらに近くの秋葉山瑞雲院の堂宇が荒廃しているとの話を佐藤道器和尚から聞き、和尚から大旦那として迎えられ、開山堂や庫裏などの大修理や拡張に協力、今日見られるような大伽藍となった。明治40年(1907)には甲八の主唱により犬居村若身組で納税貯金を開始し、毎期一人の不納税者も出さないようになった。これにより、村長から表彰されている。甲八の姉のみほは河村耕造と結婚、その子どもには後に秋葉神社の神官となった儀平治や二俣の大角家を継いだ愛治などの有名人がいる。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 浜松市立中央図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別
資料分類(大分類) 浜松の風景
資料分類(中分類) 日本博覧図・静岡県・初篇
資料分類(小分類)
文化財情報
IIIFマニフェストURL https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/202223-61/manifest.json
参照データ
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料 「春野町史」通史編、資料編、「壼中之天」「犬居秋葉山瑞雲院秋葉山瑞雲院五百年の歴史」
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 未定
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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