目録ID
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mp002410-200010
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タイトル
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浜松駅前広場
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タイトル(カナ)
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ハママツエキマエヒロバ
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タイトル(ローマ字)
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タイトル関連
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タイトル関連(カナ)
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タイトル関連(ローマ字)
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欧文タイトル
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タイトルに関する注記
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作成者
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作成者(カナ)
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作成者(ローマ字)
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出版・製作者
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出版・製作者(カナ)
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出版・製作者(ローマ字)
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製作年
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昭和5年頃
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製作年終
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数量
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1枚
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形状
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大きさ
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大きさ(縦)
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大きさ(横)
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媒体
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形態に関する注記
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保存状況
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縮尺
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その他の注記
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言語
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言語名不明
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ISBN
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ISSN
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主題
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歴史的写真
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主題(カナ)
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レキシテキシャシン
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主題(ローマ字)
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関連する地域・場所
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中央地区 旭町
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関連する地域・場所(カナ)
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チュウオウチク アサヒチョウ
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関連する地域・場所(ローマ字)
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関連する人物・団体
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関連する人物・団体(カナ)
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関連する人物・団体(ローマ字)
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内容年
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内容年終
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内容
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内容(カナ)
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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遠州電気鉄道の念願だった浜松駅前乗り入れが実現したのは昭和2年(1927)9月2日であった。その2年後の昭和4年10月にこの大きな遠電ビルが完成した。このビルには遠州電気鉄道の本社と旭町停車場が入り、「電車はこゝから」との看板が掲げられた。この旭町の駅からは北遠への入口の二俣、遠州平野の中心地である笠井、庚申寺のある宮口、天竜河畔の中ノ町などへ電車で行くことが出来た。また、秋葉山参詣の出発点ともなった。このビルは地元の建築家・中村與資平の設計で、ビルの中に駅を入れた見事な設計で話題を呼び、浜松駅に劣らないぐらいの賑わいとなった。
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解題・説明(英語)
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来歴
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旭日写真工業会社に勤務していた白松省三氏が所蔵していたものです。同社は日本で始めてロールフィルム(菊フィルム)を生産した会社で、試験用の印画紙に焼き付けられたプリントが、くしくも戦火を免れ、今日まで保管されていたご子息の白松正氏からご寄贈いただきました。
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来歴(英語)
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所蔵機関
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浜松市立中央図書館
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原資料の所在地
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資料番号
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管理記号
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カテゴリ区分
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静止画
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資料種別
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写真、歴史的写真
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資料分類(大分類)
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資料分類(中分類)
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資料分類(小分類)
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文化財情報
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manifest.jsonへのURL
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https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/senzen_syasin_02/manifest.json
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参照データ
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関連ページURL
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関連画像URL
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自治体史掲載
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出版物・関連資料
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翻訳元の言語
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権利関係・利用条件
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CC BY(表示)
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原資料の利用条件
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未定
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権利関係・利用条件に関する注記
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この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています
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緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
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既刊目録名
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デジタル化の経緯に関する注記
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