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目録ID mp002580-200010
タイトル 浜松第二中学校
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 昭和5年頃
製作年終
数量 1枚
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 言語名不明
ISBN
ISSN
主題 歴史的写真
主題(カナ) レキシテキシャシン
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 大正時代に中学校への入学希望者が急増、このため浜松中学校(今の浜松北高等学校)は定員増を繰り返してきたがそれでも大正8年(1919)には入学競争率は県下最高の4.08倍となった。これにより市民は新たな中学校の設立運動を展開、これが実って大正13年(1924)4月、浜松第二中学校が開校、浜松師範学校(今の中区布橋三丁目浜松学院大学の位置)において入学式を挙行、ここを仮校舎として授業が開始された。新校舎は三方原台地の末端の西山台を切り開いて建設、この西山台に移転したのは大正14年2月のことであった。開校時の競争率は3倍以上の難関であった。戦後の昭和23年(1948)4月に浜松第二高等学校、同24年4月に浜松西高等学校となり、今日に至っている。
解題・説明(英語)
来歴 旭日写真工業会社に勤務していた白松省三氏が所蔵していたものです。同社は日本で始めてロールフィルム(菊フィルム)を生産した会社で、試験用の印画紙に焼き付けられたプリントが、くしくも戦火を免れ、今日まで保管されていたご子息の白松正氏からご寄贈いただきました。
来歴(英語)
所蔵機関 浜松市立中央図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別 写真、歴史的写真
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/senzen_syasin_19/manifest.json
参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 未定
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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