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目録ID mp002890-200010
タイトル 引佐町上野馬場平古墳出土品 画文帯神獣鏡
タイトル(カナ) イナサチョウウエノバンバノヒラコフンシュツドヒン ガモンタイシンジュウキョウ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年
製作年終
数量
形状
大きさ
大きさ(縦) 直径20.7cm、厚さ2cm
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質 青銅製
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 言語名不明
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 引佐地区
関連する地域・場所(カナ) イナサチク
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 馬場平古墳は、北区引佐町井伊谷の盆地を含む丘陵上に築かれた、全長47.5mの前方後円墳である。1934年に後円部が掘削され、埋葬施設が露出し、内部から青銅鏡や銅鏃、巴形石製品など多数の副葬品が採集された。1982年に後円部の発掘調査が実施され、粘土槨(ねんどかく)と呼ばれる埋葬施設が確認された。過去の出土品はこの中に納められていたことが明らかになった。埋葬施設は、カヤノキで造られた棺を用い、粘土によって密閉していた(粘土槨)。青銅鏡2面や銅鏃が副葬され、朱が撒かれた。倭王権とのつながりを示す鏡や権力を示す武器などの副葬には共同体の存続と繁栄への願いが込められていた。 参考文献「はままつの渡来文化と埴輪群像」 発行/浜松市市民部文化財課
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 浜松市博物館
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 博物館所蔵資料
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報 静岡県指定考古史料
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 未定
原資料の利用条件 未定
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緯度・経度・高度に関する注記
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デジタル化の経緯に関する注記
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