機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
参照データ一覧
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 5件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
浜松市史 四
(ざざんざ織)
ざざんざ織
【平松實 中村精 『颯々紬』 あかね屋 平松哲司 「うろ覚え私記」】 平松の
ざざんざ
,その時の座談会がきっかけとなり、浜松の地に民芸運動が芽生え、その影響のもとに
ざざんざ織
は生まれた。,平松の中島町の実家は、動力織機を入れた織布業で、工場内に
ざざんざ織
の工房を置いていたが、新たに紺屋町に,図2-67
ざざんざ織
と平松實 しかし、この紺屋町の工房も、太平洋戦争の戦火により焼かれてしまう,戦後、昭和三十年まで
ざざんざ織
を続け、その後、技術は子息の哲司に引き継がれ、平松自身は浜松の文化のリーダー /
ざざんざ織
浜松市史 四
(山内泉 平松實 山根七郎治 相生垣瓜人 三行舎)
ざざんざ織
の平松實らと浜松工芸作家協会を設立し、文化書房(第八項参照)において展覧会を開催、これが、後
浜松市史 四
(浜松張子)
と浜松張子 戦前、浜松出身の平松實によって創案され、静岡県を代表する工芸として全国に知られる
ざざんざ
,
織
は、戦後も平松自身と子息の哲司とによって続けられた。
輝くいなほはたの音:わが町文化誌
(浜松市立東部公民館『輝くいなほはたの音:わが町文化誌』 目次)
156 第四章 しごと 157 織物の発展に尽くした人々 【平松実・哲司・一朗
ざざんざ
,
織
】 158 【川口武平・武雄 織布】 160 【橋本三平・英夫 かすり染め】 162 【鈴木道雄
浜松市史 四
(図・表一覧)
24年11月発行 2-66 二橋志乃と浜松張子(昭和30年代) 浜松市立中央図書館所蔵 2-67
ざざんざ
,
織
と平松實 茜屋『
ざざんざ織
』創業五拾周年記念 昭和58年12月発行 2-68 東洋劇場興行の広告
/ 1ページ