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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 四 (ざざんざ織)

ざざんざ織 【平松實 中村精 『颯々紬』 あかね屋 平松哲司 「うろ覚え私記」】  平松のざざんざ,その時の座談会がきっかけとなり、浜松の地に民芸運動が芽生え、その影響のもとにざざんざ織は生まれた。,平松の中島町の実家は、動力織機を入れた織布業で、工場内にざざんざ織の工房を置いていたが、新たに紺屋町に,図2-67 ざざんざ織と平松實  しかし、この紺屋町の工房も、太平洋戦争の戦火により焼かれてしまう,戦後、昭和三十年までざざんざ織を続け、その後、技術は子息の哲司に引き継がれ、平松自身は浜松の文化のリーダー / ざざんざ織
浜松市史 四 (山内泉 平松實 山根七郎治 相生垣瓜人 三行舎)

ざざんざ織の平松實らと浜松工芸作家協会を設立し、文化書房(第八項参照)において展覧会を開催、これが、後
浜松市史 四 (浜松張子)

と浜松張子  戦前、浜松出身の平松實によって創案され、静岡県を代表する工芸として全国に知られるざざんざ,織は、戦後も平松自身と子息の哲司とによって続けられた。
輝くいなほはたの音:わが町文化誌 (浜松市立東部公民館『輝くいなほはたの音:わが町文化誌』 目次)

156 第四章  しごと 157    織物の発展に尽くした人々 【平松実・哲司・一朗 ざざんざ,織】 158 【川口武平・武雄 織布】 160 【橋本三平・英夫 かすり染め】 162 【鈴木道雄
浜松市史 四 (図・表一覧)

24年11月発行 2-66 二橋志乃と浜松張子(昭和30年代) 浜松市立中央図書館所蔵 2-67 ざざんざ,織と平松實 茜屋『ざざんざ織』創業五拾周年記念 昭和58年12月発行 2-68 東洋劇場興行の広告 
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