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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 五 (下水道)

下水道 【ポンプ場 終末処理場】  昭和三十五年(一九六〇)一月海老塚町地内で下水道建設が開始された,この区域の南東部は特に排水の悪い低地帯であったため、馬込川や新川へ放水するポンプ場を二つ建設した。,【湛水対策】  市の市街地は勾配が少ないので途中にポンプ場をつくって、下水を中継しないといけなかった,ポンプ場は大雨の時に雨水を一時的に排水する災害防除の役割とともに下水中継という重要な働きもした(『広報,昭和四十一年に馬込町の下水中継ポンプ場(中ポンプ場)と龍禅寺町の南ポンプ場の運転が開始された。
浜松市史 五 ([産業考古学館の構想])

設置場所は西武浜松店跡地や大学敷地内など二転三転したが、最終的には、大学に隣接した野口公園内にある中ポンプ,場(中部浄化センターへ汚水を送水する中継ポンプ場)の上に産業考古学館を建設することに落ち着いた。  
浜松市史 五 ([都市型水害の予防と対策])

【木戸ポンプ場】  この調査によれば、江東地区の木戸・佐藤・中島・向宿・領家の各町を中心とした約百十,そこで、木戸にポンプ場をつくり、東部・茄子排水路の水を途中でカットしてポンプで馬込川に強制排水することにした,ポンプ場は昭和六十年に着工、同六十二年二月二十日に通水式が行われた。
浜松市史 五 ([下水道事業の開始])

昭和三十四年度から総工費十四億六千万円をかけ、十カ年計画で六排水区、ポンプ場二カ所、浅田・伝馬・元浜・,その後、馬込ポンプ場の建設をめぐって地元自治会などが反対運動を展開し、事業遂行に暗影を投げ掛けたが、約一年後
馬込川が流れるまち:曳馬地区わが町文化誌 (浜松市立曳馬公民館『馬込川が流れるまち:曳馬地区わが町文化誌』 目次)

瓦ふき】 6 三 気候と災害 【都市型水害 昭和四十九年 七夕豪雨 昭和五十年 集中豪雨 雨水ポンプ,場】 7 四 曳馬地区の緑 【保存樹林 保存樹木 本間家 小倉家 八坂神社】 9 第二章
浜松市史 五 (目次)

       猛威を振るった伊勢湾台風        都田川農地防災ダムの建設へ        ポンプ,場の設置と湛水防除        天竜川西縁水防組合の解散と浜松市水防団の誕生  第三節 教育
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