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浜松市史 ニ
(神明社)
神明社 神明社(当市
三組町
)もと神明町にあった(前述)。,はじめ紺屋町北裏袋町から蜆塚村宮山の岡之社へ遷座、そののち、高町(
三組町
)へ移ったのだという。
浜松市史 ニ
(秋葉社)
秋葉社 秋葉社(当市
三組町
)由緒によると、叶坊浄全(かのうぼうじょうぜん)が家康の命により、犬居秋葉社,秋葉神社(大正時代)(浜松市
三組町
)
浜松市史 三
(新町名の町)
新町名の町 【菅原町
三組町
常盤町 元城町】戸数や人口の少ない侍屋敷をはじめ従来の町々を合併し、新町名,をもって呼ぶようになったのはこのときからで、浜松平田町・浜松成子町・浜松菅原町・浜松
三組町
・浜松常盤町
浜松市史 三
(民芸趣味の会)
民芸趣味の会 民芸運動が普及するにつれて、同好者水野憲一(当市
三組町
)・荒木鍛(浜名郡舞阪町)・原田明治
浜松市史 ニ
(高町地域)
城郭の西南部、高町方面からその南につらなる秋葉(町あきは)・半頭町(はんこう)(いずれも現在の
三組町
)
浜松市史 ニ
(侍屋敷)
秋葉町(あきはまち) 秋葉社の門前町(現在の
三組町
)。 ,修験者のいたところから名づけたのだろう(現在の
三組町
)。
浜松市史 ニ
(管粥神事)
管粥神事 秋葉社(当市
三組町
秋葉神社。前述) 正月二十八日。
浜松市史 ニ
(思斎)
樋口思斎筆山水の図(浜松市
三組町
内田六郎氏蔵)
浜松市史 三
(浜松病院)
浜松病院 【大正四年】また明治十一年菩提寺付近(当市
三組町
)に設けられた避病院は、二十年に平田(なめだ
浜松市史 ニ
(家康の駿河甲斐等の経営成る)
【秋葉社】この起請文は秋葉社(当市
三組町
)に奉納されたという(『浜松御在城記』)。
浜松市史 ニ
(馬目玄鶴)
墓所
三組町
菩提寺。
浜松市史 三
(浜松詩人)
【熱望 素描】このほか秋本敏夫(井本敏夫、当市
三組町
)の主宰する『熱望』(のちに『詩祭』と改題)、渥美暁夢
浜松市史 三
(水甕派)
兒山信一(当市
三組町
生、『明治大正短歌評釈』の著者、三十二歳没)も水甕派の歌人であった。
浜松市史 三
(神社の復活)
【三社神社 分器稲荷 金山神社】秋葉神社(
三組町
)に合祀された三社神社(鹿谷町)や分器稲荷(田町)、また
浜松市史 三
(職場句会 若葉)
浜松若葉会は渥美実(当市
三組町
)・明石洋子(あかしようこ)(早瀬スマ子、掛川市下俣、句集『冬雲雀』)・
学びの里祈りの丘:わが町文化誌
(浜松市立県居公民館『学びの里祈りの丘:わが町文化誌』 目次)
無役町 職人町】 12 (三)七地域に配備された武家屋敷 14 【秋葉町の奥平信昌 秋葉神社
三組町
,文化施設 【浜松市立県居公民館】 92 【浜松市立西図書館】 93 【各町の公民館・集会所
三組町
公民館,【浜松市夜間救急室】 113 【浜松環境衛生研究所】 114 (四)その他 【浜松測候所
三組町
,145 【堀留ポッポ道】 147 二 伝統芸能 148 (一)祭り 【管粥祭り 秋葉神社
三組町
,五 環境 開発・保存 180 (一)開発された山々 【秋葉の森 測候所 浜松商業学校 齢松寺
三組町
浜松市史 四
([敗戦と神社])
五社神社(利町)・諏訪神社(利町)・県居神社(東伊場町)・松尾神社(元魚町)・秋葉神社(
三組町
)・東照宮,(元城町)・日枝神社(広沢町)・八柱神社(船越町)・稲荷神社(田町)・神明宮(
三組町
)・鹿島神社(海老塚町
浜松市史 ニ
(浄土宗)
菩提寺(高町、現在
三組町
)慶長五年桜井家広が祖先菩提のため創建したと伝えている。
浜松市史 三
(金城学校)
14 ― 14 私立浜松博愛看護婦学校 名残町 2 11 2 50 ― 50 私立浜松文華裁縫女学校
三組町
浜松市史 三
(静岡詩集)
、発行浜名郡飯田村鈴木致一)が発刊されたのは昭和七年十月で、その第二集は十年一月(編集秋本敏夫、発行
三組町
殉詩徒社
浜松市史 三
(県居翁研究会)
翌十三年十月の二回にわたって「賀茂真淵翁遺墨展覧会」と記念講演会を県居小学校で開催、会員渥美実(当市
三組町
浜松市史 ニ
(残留家臣団)
遠州浜松騒動記(浜松市
三組町
内田六郎氏蔵)
浜松市史 三
(浜商の父)
浜商の父 【秋葉の森】三十六年十月に
三組町
(秋葉神社北)に新校舎が落成し移転した。
浜松市史 ニ
(雪荷派)
浄躬は浜松高町(現、
三組町
)秋葉社の別当で、雪荷派の伝統をうけつぎ、文政・天保年間にあたって浜松地方に
浜松市史 三
(石川雅長 林鋼三郎)
羽倉簡堂(外記)が、その娘うめに迎えた中泉代官(天保年間)林鶴梁(伊太郎)の次男鋼三郎の墓が菩提寺(浜松
三組町
浜松市史 三
(牛乳業)
興農舎は三十二年に菅野善次郎(元城)の手に移り、また白山舎は斎藤徳次の経営で、のちに
三組町
へ移った。
浜松市史 三
(伝染病)
【隔離病舎】浜松が菩提寺(現在の
三組町
)付近に隔離病舎を設けたのも明治十一年六月であった。
浜松市史 ニ
(家臣団の配置)
作左曲輪に本多作左衛門重次の屋敷が、同曲輪の下り谷(近藤谷ともいう)には近藤石見守(康用)、秋葉権現(当市
三組町
秋葉神社
浜松市史 三
(浜松宿 三十二か町村独立)
浜松」の二字を冠し浜松何町または浜松何村と称することになり、元城町・常盤町・元名残町の連合と、高町・
三組町
浜松市史 ニ
(町民の生活)
鴨江観音堂や普済寺の釈迦堂立替の地築には町々ではいろいろの趣向をこらして参加しているし、秋葉祭(当市
三組町
秋葉神社,文政六年浜松宿秤文書(浜松市
三組町
内田六郎氏蔵) 享保十三年浜松宿質屋仲間定(浜松市鴨江
浜松市史 三
(浜松市公設市場)
なったのが最初で、十一年三月一日常盤公設市場(常盤町九〇、九一、九二番地)、同年四月一日三組公設市場(
三組町
一五八番地
浜松市史 三
(浜松測候所)
なお測候所は昭和二十三年に
三組町
へ移っている。【長島美貞】所長は長島美貞(浜松袋町)であった。
浜松市史 三
(忘れられていく地名)
しかし秋葉坂(
三組町
)や切通し坂(鴨江より伊場に通ずる)のような新道が通じたためにできた坂もあれば、ねことび
浜松市史 四
([罹災した寺院])
鴨江町)、甚教院(栄町)、善正寺(紺屋町)、心造寺(紺屋町)、蓮華寺(紺屋町)、正福寺(高町)、菩提寺(
三組町
浜松市史 三
(神社の統合)
また松尾神社には天神社(七軒町と上新町の氏神)と愛宕社(成子坂山にあり、浜松城の鎮護神)とが、神明宮(
三組町
浜松市史 三
(八月の空襲 終戦の詔勅放送)
しかし、この中には自決した将校(
三組町
・舘山寺にて二名)もあった(『浜松憲兵隊長の手記』。
浜松市史 ニ
(正月)
管粥神事 二十八日 秋葉社(当市
三組町
)。
浜松市史 五
([教化活動の現れ])
【秋葉神社】 昭和六十二年一月二十九日付記事として、
三組町
の秋葉神社で、管粥(くだがゆ)祭・焼納祭,の重要な習俗行事であり、火防の神・秋葉三尺坊大権現を祀る信仰拠点として浜松市内には三分院(秋葉神社・
三組町
浜松市史 三
(浜松三戸長役場)
浜松連尺町 浜松利町 浜松肴町 浜松神明町 浜松元城町 浜松名残町 浜松元名残町 浜松高町 浜松
三組町
浜松市史 三
(寺島村 和地山)
8 4 浜松紺屋町 145 519 5 2 1 浜松名残町 130 501 55 8 2 浜松
三組町
浜松市史 ニ
(祭礼)
西神明神社(篠原) 10. 17 稲荷神社(上飯田) 10. 22 秋葉神社(
三組町
浜松市史 三
(展覧会 劉生と浜松)
貞二郎の庇護をうけて劉生の弟子の中島正貴(草土社同人)はしばらく当市
三組町
にいたこともあった(浜松城付近
浜松市史 ニ
(写真・図版目次)
浜松御城下細見絵図 部分(浜松市鴨江 渥美静一氏蔵) 二二三 文政六年浜松宿秤文書 (浜松市
三組町
,自国警衛組書 (東京都立大学蔵) 三三四 遠州浜松騒動記 (浜松市
三組町
,四六一 正徳元年頭陀寺道しるべ(浜松市頭陀寺町) 四六五 秋 葉 神 社(浜松市
三組町
,福田半香筆舘山寺の図 (浜松市鹿谷町 野島新作氏蔵) 五七三 樋口思斎筆山水の図 (浜松市
三組町
浜松市史 ニ
(藩の武芸者)
袋町(いまの松城町・紺屋町)に小林平之進、七軒町(いまの菅原町の一部)に天野大治郎、秋葉社社前(当市
三組町
浜松市史 ニ
(町屋)
神明町(しんめいちょう) 神明宮(現在
三組町
)があったためで、坂がありこの坂を神明坂とか宮坂ともいった
浜松市史 三
(設置方針 商工業が町是 浜松町立浜松商業学校)
浜松商業学校(
三組町
所在当時)
浜松市史 三
(写真・図版目次)
明治五年浜松古城建物入札触書 (浜名郡新居町 新居関所蔵) 一三三 林弥十郎 (浜松市
三組町
,浜松市立中央図書館蔵) 一六〇 東海実業区五県聯合五二会品評会会場図 (浜松市
三組町
,袴田彦一氏提供) 二九四 県立浜松中学校 二九七 浜松商業学校(
三組町
所在当時
浜松市史 三
(日本画)
また島野式人(当市
三組町
)・山田丹霞(たんか)(当市鴨江町)・浦田天麓(てんろく)(当市高町)、そのほか
浜松市史 四
([行政機関の復興])
浜松測候所が
三組町
の新庁舎に移転を完了し、正式に業務を開始したのは昭和二十三年六月十五日のことであった
浜松市史 三
([書籍の発刊と書籍店])
引佐麁玉有功者列伝 18.12 豊田郡中善地松島吉平著 静山堂 浜松地図 鼠来発句集 21.5 松島十湖選 浜松
三組町
兼子義鏡
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