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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ
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浜松市史 一
(第一貝塚)
①基盤の砂礫層→②貝層下の粘土質土層→③
下部
純貝層→④
下部
混土貝層→⑤中部純貝層→⑥中部混土貝層→⑦混貝土層
浜松市史 一
(第三貝塚)
八 ⑦ 混貝土層 △ ○ 七 ⑥ 中部混土貝層 ◎ ○ 六 ⑤ 中部純貝層 △ ◎ ◎ 五 ④
下部
混土貝層,◎ ◎ ◎ 四 ③
下部
純貝層 ◎ ○ ◎ 三 ② 粘土質土層(有機質) △ ◎ △ 二 ① 砂礫層
浜松市史 一
(西方の地質)
天伯原は古期更新層から成り、その
下部
は田原層で、厚さ約五〇メートル、
下部
の泥層の上に砂層・礫層および礫
浜松市史 一
(河岸段丘)
中部の段丘は運動場に利川され、北部の段丘では欠
下部
落の面がもっともいちじるしく目立つ。
浜松市史 一
(幕府機構の変遷 政所 問注所)
下部
機構として、国に守護人と地頭、京都に守護をおいた。
浜松市史 一
(南北朝動乱の歴史的意義)
そして農民ー国人ー守護ー将軍という経路で被支配者の政治意思は上部に達し、逆に支配権力者の政治意思が
下部
浜松市史 一
(都田川の下流)
これらの段丘はかつての都田川が運んだ堆積物で構成され、上部はチャートの礫を主とした礫層、
下部
は泥層からなる
浜松市史 四
([町内会の解散と総代会の発足])
町内会やさらにその
下部
組織である隣組は国や地方自治体の行政の末端を担当(補佐)し、これまで軍国主義や戦争
浜松市史 一
(手工業)
手工業 手工業者は、神社・寺院・地方豪族・荘園の代官・荘官らの
下部
(しもべ)として、命令をうけて工業製品
浜松市史 一
(国造と県主)
この中では村が最も小さい
下部
組織であろうことは当然考えられるが、国と県、あるいは国造と県主という関係については
浜松市史 三
(町内会と隣組)
町内会と隣組 翼賛体制の
下部
機構として、各町には町内会があり、その下に隣組(隣保ともいい、一隣組は一
浜松市史 五
([かささぎ大橋の開通])
平成元年度から橋の
下部
工や取り付け道路の調査が開始され、平成六年一月二十日に笠井大橋本体の起工式を迎えた
浜松市史 一
(第一海進期 第二海進期 第三海進期 第四海進期)
この累層の上部はチャートを主とする礫層、
下部
は暗灰色泥層である。
浜松市史 五
([新幹線工事の開始とその進展])
浜松市鶴見町─磐田郡竜洋町中島、延長九百一・四メートル)は、大増水にも見舞われず工事は順調にはかどり、
下部
構造
浜松市史 四
([浜松工機部の婦人部と家族補助組合])
組合内の
下部
組織として女子部が誕生したが、二十一年七月に青年部の中に婦人部を設けた。
浜松市史 五
([第二東名の工事開始])
天竜川橋(千五百八十五メートル)と滝沢町と浜北市四大地間の都田川をまたぐ都田川橋(二百六十八メートル)の
下部
工工事
浜松市史 四
([浜松中央・東・北警察署の設置])
浜松中央署の
下部
機構である派出所・駐在所は左の場所に設置された(『静岡県警察史』下巻)。
浜松市史 四
([労働運動の分裂とレッドパージ])
中央で民主化勢力が昭和二十五年七月に日本労働組合総評議会(総評)を結成すると、県下でもその
下部
組織である
浜松市史 四
([女性運動の展開])
下部
組職としては市内全域の各町内会に設けられた婦人会を支部とし、付近数町でつくる連合支部もあった。
浜松市史 五
(アクトシティ浜松)
タワー上部はホテルオークラが、
下部
は企業のオフィスや商店、音楽学院を予定していた。
台地と水と輝き:わが町文化誌
(浜松市立高台公民館『台地と水と輝き:わが町文化誌』 目次)
134 (一)自治会活動 134 【高台地区の自治会 歴代自治会長】 135 【自治会の
下部
組織
解説「涅槃図」
(解説「涅槃図」)
また先に紹介した海北友賢の超大作(タテ6m×ヨコ4m)のある京都真如堂の作品解説に、「画面
下部
全域
浜松市史 五
([新しい高校の誕生と郊外移転])
また、進学のための補習教育が激烈なため、生徒の体力は全国・県の最
下部
に属している。
浜松市史 五
([平成の大合併])
新浜松市の市章(モノクロ版) 〈作者〉 岡崎伸樹(東京都江東区) *カラー版では、上部が青色、
下部
引佐町史 上巻
(引佐町史 上巻 目次)
産出化石とその意義 87 (五)谷下石灰岩採石場の第四紀動物化石 91 1 概略 91 2
下部
赤褐色粘土層
解説「浜松城絵図と城下絵図」
(解説「浜松城絵図と城下絵図」)
屈曲した石垣(
下部
は土居)・狭間のある土塀に囲まれた曲輪内に天守台が描かれる。
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