• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 参照データ一覧

浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 9件
辞書ファセット
/ 1ページ
浜松市史 五 ([新しい消防署と多くの派出所の設置])

【中消防署】  東部消防署創設により、従来の消防署は中消防署と改称された。,昭和四十二年七月一日、庄内村合併により浜松市中消防署庄内派出所が、翌四十三年五月十一日に東部消防署芳川派出所
浜松市史 五 ([新しい消防庁舎の完成])

それまでの消防庁舎は、昭和三十年に建設された市役所内(元城町)に設けられ、そこに市消防本部、中消防署が,コンクリート建て、総面積は付属建物と合わせて二千三十五平方メートルで、一階は消防車庫、署員仮眠室、二階に中消防署事務室,システムも、その後のビルの建設ラッシュ等により次第に視野が狭められるなどの理由から、昭和四十六年十二月七日中消防署高台派出所
浜松市史 五 ([消防署、派出所の増加])

その間同四十五年中消防署の萩丘派出所が移転改築され三方原派出所(葵東二丁目)と改称、翌年中消防署に高台派出所,同六十二年中消防署の富塚派出所が富塚町に新設された。
浜松市史 五 ([消防本部庁舎の改築と消防情報システムの設置])

それによると、新庁舎は中消防署との合同庁舎で、最新式のコンピュータシステムを導入するほか、防災教育を行,移転した浜松中央署の跡地も加えた五千九百四十平方メートルとし、新庁舎は六階建ての消防本部棟と三階建ての中消防署棟,完成した新庁舎は地下一階、地上七階建ての消防本部棟と三階建ての中消防署で、三階部分で両棟がつながる構造
浜松市史 五 ([はしご車の増車と化学車・工作車])

また、市の中心部に高層ビルが増えたため、昭和五十一年度には三十八メートル級のはしご車を中消防署へ配置した,はしごの先端にあるバスケットに乗って、二人の消防士が放水、人命救助などあらゆる消防活動が出来るのが特徴で、中消防署鴨江派出所,夜間百メートル離れた所で事務所内の電灯の明るさを発揮できるもので、中消防署の本署に配置された(『静岡新聞
浜松市史 五 ([消防署の地震対策])

小型動力ポンプ付七・五トンの水槽車三台は中消防署鴨江派出所、東部消防署、南部消防署篠原派出所にそれぞれ,また、電源照明車(一台)は中消防署鴨江派出所に配置された。
浜松市史 五 ([化学消防車、はしご付き消防車などの導入])

それに対応するため、昭和四十三年十一月二十日には浜松市中消防署に排煙高発泡車が配備された。,これは松菱百貨店から市へ寄贈され、「鳳竜」と命名され、中消防署に配備された(『新編史料編六』 二自衛隊
浜松市史 五 ([救急救命士の誕生と高規格救急車の導入])

これは中消防署に配備され、同年三月二十二日から運用が開始された。
学びの里祈りの丘:わが町文化誌 (浜松市立県居公民館『学びの里祈りの丘:わが町文化誌』 目次)

浜松簡易裁判所】 175 (四)法務局 【静岡地方法務局浜松支局】 175 (五)消防 【浜松市中消防署鴨江派出所
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 参照データ一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました