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浜松市史 一
([持明院統と大覚寺統])
後嵯峨上皇(じょうこう)は、天皇の弟の
亀山
(かめやま)天皇(一二四九-一三〇五)を愛し、
亀山
天皇に位を,譲らせ、後深草上皇の皇子をさしおき、
亀山
天皇の皇子を皇太子にたてた。
浜松市史 一
(両朝合体)
両朝合体 後
亀山
天皇(ー一四二四)は、国民のために両朝合体(りょうちょうがったい)に同意されたという,後
亀山
天皇は明徳三年(一三九二)京都に帰り、神器は後小松天皇に譲られる。
浜松市史 一
(両統迭立 持明院統 大覚寺統)
つまり後嵯峨天皇のあと、後深草上皇のご子孫と、
亀山
上皇のご子孫が交代して天皇になるとの約束である。,持明院(じみょういん)(京都市上京区光照院にあたる)で院政をとったので持明院統(のちの北朝)とよび、
亀山
上皇
浜松市史 四
([生活必需物資の輸送を開始])
二十年十二月十五日からとりあえず従来からの西廻線を二線に分割して追分町線(浜松駅─元浜町─追分町間)、
亀山
町線,(浜松駅─鴨江町─
亀山
町間)の折り返し運転を再開した。
浜松市史 一
(浜松荘)
【大覚寺統】大覚寺統の分は、
亀山
法皇(一二四九-一三〇五)が管理し、嘉元(かげん)三年(一三〇五)九月,岡部郷賀茂神主経久可相伝知行之由、被下院宣・寺島季俊請所、二千五百疋云々・大窪郷三条三位中将がある(『昭慶門院御領目録』『
亀山
院御処分状
浜松市史 三
(凧揚組の増加)
凧揚げ広場で、このころになると砂山・寺島・鴨江・中山・追分・元浜・山下・相生・木戸・佐藤・尾張・広沢・
亀山
浜松市史 四
([浜松中央・東・北警察署の設置])
市内旭町・浅田町・寺島町、浜名郡篠原村 計四カ所 巡査派出所 市内砂山町・菅原町・新町・尾張町・
亀山
町,管轄区域は六間道路以北の町と松城町・元城町・
亀山
町・名残町・富塚町・葵町・三方原・吉野など三十三町(大字, 警部派出所 浜名郡北浜村 巡査部長派出所 市内和合町・新津町・
亀山
町、浜名郡北庄内村
浜松市史 一
(岡部郷)
浜松荘もその法事の費用十五貫文(一貫文は千文、一文は銅銭一枚)を
亀山
上皇御所に納めた(『勘仲記』)。,いわゆる『昭慶門院御領目録』(じっさいは『
亀山
法皇御領目録』)の岡部郷の下に註記されているのは、その意味
浜松市史 四
([敗戦と神社])
八柱神社(船越町)・稲荷神社(田町)・神明宮(三組町)・鹿島神社(海老塚町)・須佐之男神社(鴨江町)・
亀山
神社,(
亀山
町)・天神社(天神町)・金山神社(栄町)・白山神社(高林町)・六所神社(砂山町)・熊野神社(龍禅寺町
浜松市史 三
(大字制度 新町名)
森田)・広沢町(ひろさわちょう)(大字浜松沢の改称)・追分町(おいわけちょう)(大字両追分の改称)・
亀山
町,中沢 野口の一部 上池川町 かみいけがわまち 〃 上池川 名残・高林・両追分の各一部 一部を下池川・
亀山
,の各町へ編入 下池川町 しもいけがわまち 〃 下池川 松城・上池川の各一部 一部を元城・元目・山下・
亀山
,一部を紺屋町へ編入 松城町 まつしろちょう 〃 松城 紺屋・元城の各一部 一部を元城・下池川・高・
亀山
,町をつける 名残 上池川の一部 一部を上池川・
亀山
の各町へ編入 追分町 おいわけちょう 改称 両追分
浜松市史 三
(浜松市教育会)
総裁は浜松市長で初代会長は石山逸八(浜松
亀山
町在住、明治三十二年より大正十一年まで浜松女子尋常高等小学校長
浜松市史 三
(石川倉次)
浜松名残組屋敷(
亀山
町七五、士族伊藤脩一の居となる)に生まれ、藩主の国替で明治元年十歳のとき上総(鶴舞
浜松市史 三
(静岡詩集)
【秋本敏夫 谷ゆりか】浜松では浦和淳・秋本敏夫・天野録(当市
亀山
町)・岡本美致広(広司、当市栄町)・吉川轉
浜松市史 三
(石川雅長 林鋼三郎)
明治初年浜松地方に移住した旧幕臣には、名残に住み静岡県庁の委嘱をうけ静岡長野県庁の調査測量をした花井凖(『
亀山
町史
浜松市史 四
([電灯の復旧と電灯引き込み料金])
しかし、工事が難しく資材難のために元浜、山下、尾張、常盤、元城、松城、三組、
亀山
、高町の九カ町はいましばらくの
浜松市史 四
([公営住宅])
名残町(60), 下池川町(10) 78 名残町(32),松城町(24) 56 134 26 0
亀山
町,(8),下池川町(10), 寺脇町(4),龍禅寺町(8), 利町(1) 620 松城町(48),
亀山
町
浜松市史 一
(和平交渉と頼之)
そして長慶天皇は、皇太弟となった、のちの後
亀山
(ごかめやま)天皇とのあいだに、和平問題をめぐって深刻な
浜松市史 一
(飯田荘)
亀山
法皇は、持明院統の後伏見上皇が在位わずかに三年で位を大覚寺統の後二条天皇に譲られたのを感謝し、崩御
浜松市史 四
([社殿再建築の動き])
同二十七年・秋葉神社社殿再建、若宮神社(大工町)社殿再建、同二十八年・日枝神社(広沢町)社殿再建、同三十年・
亀山
神社,(
亀山
町)社殿再建、同三十二年八柱神社(船越町)社殿再建、同三十四年・東照宮(元城町)社殿再建(銅板葺権現造鉄筋
浜松市史 三
(町内会と隣組)
外郭団体の消防組(警防団)・壮年団・青年団・国防婦人会(昭和十二年結成)の役員があるのが普通であった(『
亀山
町史
浜松市史 一
(木寺宮領)
地名 年号 出典 備考 飯田荘 嘉元3.9
亀山
法皇御領目録 竹内文平氏所蔵文書に収めてある (飯田町,引間郷飯田 永禄6.閏12.16 蠧簡集残篇 (飯田町) (1563) 宇間郷 嘉元3.9
亀山
法皇御領目録
浜松市史 四
([道路延長の急伸と街路計画の進展])
池川広沢線 上池川・広沢 12 Ⅰ. 3.16 松江曳馬線 松江・曳馬 27 Ⅱ. 3. 2 伊場
亀山
線,東伊場・
亀山
12 Ⅰ. 3.17 天神長上線 天神・長上 27 Ⅱ. 3. 3 佐鳴湖西岸線 入野
浜松市史 四
([商店街の誕生])
伝馬町商店界 2 新町商店界 1 旭町商店界 2 平田町商店界 1 大工町商店界 1 栄町商店界 1
亀山
町商店界
浜松市史 五
([住居表示の実施])
同四十三年に誕生した鹿谷町はこれまでの
亀山
町と名残町などを合わせてつくったため、これまた
亀山
・名残という
浜松市史 一
(村櫛荘)
この御領は後鳥羽上皇から後高倉院にうつり、後堀河天皇をへて、後嵯峨天皇・
亀山
天皇・後宇多天皇・後醍醐天皇
浜松市史 三
(浜松放送局)
そののち浜松へ放送局誘致の声がおこり、市当局や商工会議所等の尽力によって浜松放送局(局長
亀山
六次)が浜名郡蒲村字大蒲
浜松市史 三
(会社)
2(1) 東伊場町 2(1) 天神町 2(2) 松江町 1(0) 野口町 1(1) 栄町 1(0)
亀山
町
浜松市史 四
([住宅建設])
20戸 〃 第1種 鉄筋コンクリート造24戸建 72戸 12坪 3間 651,914円 名残町24戸
亀山
町
浜松市史 ニ
(国入と領民)
国入と領民 元禄十五年(一七〇二)に丹波
亀山
へ転封となった青山御家中の「引越」を舞坂宿まで送るため高百石
浜松市史 三
(救護活動 戦災対策本部)
旧市役所警防団本部 利町 ② 浜松駅 旭町 ③ 浜松警察署及び常設消防 鴨江町 ④ 憲兵隊浜松分遣隊
亀山
町
浜松市史 五
(下水道)
この事業は昭和三十四年度から十カ年計画で始まり、区域は東は馬込川、西は名残町を起点に姫街道沿いの
亀山
町
浜松市史 ニ
(浜松城と家康)
在城中に老中 和泉守忠雄 延宝7 - 貞享2 25年 下野守忠重 貞享2 - 元禄15 丹波
亀山
浜松市史 ニ
(葉隠堂只木)
【はまづと】只木は同二年三月、京都の福田鞭石(ふくだべんせき)・丹波
亀山
(亀岡市)の松風堂伽夕などの社中
いろはの「イ」:城北地区わが町文化誌
(浜松市立西部公民館『いろはの「イ」:城北地区わが町文化誌』 目次)
について 【広沢町 娯楽】 77 四、消防第三分団 【ポンプ小屋 火の見櫓】 79 五、
亀山
浜松市史 一
([銅鐸について])
形態変化に注目して、菱環紐式→外縁付紐式→扁平紐式→突線銃式という年代差を示す分類を縦軸に、「渦森型」・「
亀山
型
浜松市史 三
(浜松市役所 機構)
65 大工町 155 栄町 224 中山町 291 三組町 402 高町 325 松城町 321
亀山
町
浜松市史 三
(浜松地方決戦作戦 軍民一体の撃退訓練)
浜松市葵町 ○ ○ ○ ○ ○ 燕第18925部隊 同 ○ 浜松憲兵分隊 浜松市
亀山
町
浜松市史 三
(物品販売業)
〃 土谷靴店 連尺 〃 村松靴店 栄 〃 ●守谷靴店 新町 〃 ●花村靴店 大工町 〃 ●袴田靴店
亀山
町
浜松市史 五
([勤労青少年のための福利厚生施設])
浜松市域の中小企業で働く青少年の健全な育成と福祉の増進を目的に、市は産業界の協力を得て、昭和三十九年、
亀山
町
浜松市史 五
([進むバイパスと環状線の建設])
計画ルートは、東は小池三島線、北は北島住吉線、西は馬込住吉線・
亀山
伊場線・森田米津線、そして南は三島篠原線
浜松市史 四
([浜松市消防団の誕生])
板屋町三二八番地 馬込町 常盤町 新町 松江町 板屋町 東田町 早馬町 同 第三分団 同 追分町三四番地
亀山
町
浜松市史 三
(四月と五月の空襲)
松江町 1 4 3 80 板屋町 66 10 4 430
亀山
町
浜松市史 四
(土地利用計画)
浜松城公園 松城町、元城町 ha 10.24 ha 8.39 普通公園 地区内 2 鹿谷公園
亀山
町
浜松中心街の今昔:わがまち文化誌
(浜松市立中部公民館『浜松中心街の今昔:わが町文化誌』 目次)
320 【遠鉄浜松駅~北田町駅 始発駅 みどり遊園地】 321 【北田町駅~元城駅 元城駅~広沢駅
亀山
解説「国絵図」
(解説「国絵図」)
、延宝6年(1678)から元禄15年(1702)まで3代25年にわたって浜松藩主を務め、その後、丹波
亀山
藩主
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