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佐鳴湖のあるまち：わがまち文化誌（浜松市立入野公民館『佐鳴湖のあるまち：わがまち文化誌』　目次）

佐鳴湖のあるまち：わがまち文化誌 / 目次『佐鳴湖のあるまち：わがまち文化誌』　浜松市立入野公民館　昭和63年（1988年）,今のすがた 11 入野の歴史 13 戦前の昭和 16 宅地造成前後のころ 28 第2章　佐鳴湖,の四季 佐鳴湖のなりたち 41 湖の四季 42 佐鳴湖と文学 47 佐鳴湖と私 57 水害 / 浜松市立入野公民館『佐鳴湖のあるまち：わがまち文化誌』　目次

浜松市史　三（佐鳴湖）

佐鳴湖 佐鳴湖(さなるこ)入野村に属した。,明治三十四年入野漁業組合(最初佐鳴湖漁業組合と称す)設立。 / 佐鳴湖

浜松市史　五（佐鳴湖の浄化）

佐鳴湖の浄化【佐鳴湖の佐鳴湖のクリーン作戦　佐鳴湖の水質】　佐鳴湖の浄化対策としてこれまで周辺,このほか、佐鳴湖をきれいにする会は昭和六十一年から佐鳴湖のクリーン作戦を始め、湖岸のごみや空き缶などを,に流入、平成六年になっても佐鳴湖の水質はワースト二位を〝堅持〟していた。,佐鳴湖の浄化に取り組んできた静岡県浜松土木事務所は佐鳴湖の浄化に水生植物(ヨシ、マコモ、ガマ、ヒシ)を,これまで佐鳴湖からは、湖の南西岸から新川によって湖水が流れ出ていたが、新たに北西岸(佐鳴湖漕艇場付近) / 佐鳴湖の浄化

浜松市史　一（佐鳴湖の存在）

佐鳴湖の存在蜆塚遺跡は、そうした佐鳴湖の存在を大いに考慮したうえで、選地されたものであろう。,蜆塚遺跡から西へ谷を下ると、七〇〇メートルで現在の佐鳴湖に達する。,したがって、貝類・魚類はもちろん、水辺棲息の鳥獣類、水を求めてやってくる獣類など、佐鳴湖から受けた恩恵 / 佐鳴湖の存在

浜松市史　三（浜名湖佐鳴湖の船運）

浜名湖佐鳴湖の船運堀留運河の開通によって、新所ばかりでなく浜名湖や佐鳴湖などからも上新町の堀留船溜,佐鳴湖畔でも入野村本所の人島津亀作による遠州入野東会社の本所河岸(がし)(佐平河岸)とか小薮(こやぶ) / 浜名湖佐鳴湖の船運

浜松市史　五（佐鳴湖東岸土地区画整理事業）

佐鳴湖東岸土地区画整理事業【佐鳴湖団地　佐鳴台】　入野村が浜松市に合併したのは昭和三十二年、浜松市,は佐鳴湖が都市内水面としては松江市の宍道湖、中国・杭州市の西湖、ドイツのハンブルク市の湖（アルスター湖,）などに匹敵するほどの美しさを持っていることに着目、昭和三十七年六月十三日に平山市長を会長とする佐鳴湖周辺開発協議会,観光開発が進まない中、佐鳴湖周辺は都市公園として市が整備し、周辺地域は組合施行の土地区画整理事業により,そして各組合間の連絡を密にすることなどのため、昭和四十一年八月に佐鳴湖周辺土地区画整理組合連合会を設立 / 佐鳴湖東岸土地区画整理事業

浜松市史　五（[佐鳴湖西岸土地区画整理事業]）

[佐鳴湖西岸土地区画整理事業] 【佐鳴湖西岸土地区画整理組合】　昭和五十四年に佐鳴湖東岸の土地区画整理事業,が終わり、佐鳴台の街が大きく発展してきた頃、佐鳴湖西岸の台地の多くは農地となっており、侵食谷の斜面は森林,一般に、既成市街地の再開発のために行われる土地区画整理事業は市や県が施行し、前述の佐鳴湖東岸やこの佐鳴湖西岸,街づくりは昭和五十年代の半ばから始まり、六十年に入って施行区域が決まり、同六十一年に佐鳴湖西岸土地区画整理組合 / [佐鳴湖西岸土地区画整理事業]

浜松市史　五（[佐鳴湖西岸土地区画整理事業]）

[佐鳴湖西岸土地区画整理事業] 【佐鳴湖西岸土地区画整理事業　大平台】　佐鳴湖東岸の区画整理事業,が行われ、新しい佐鳴台の町が誕生すると、佐鳴湖西岸でも計画人口一万一千人の大規模な土地区画整理事業を実施,住宅は、佐鳴湖に面する東側を低層住宅地に、西側を中低層住宅地に、西端を集合住宅用地とした。,佐鳴湖からの新川放水路は新川の治水と佐鳴湖の浄化のため、また宅地開発による水害防止などのために県が建設,平成十二年になって新設の高校の建設用地が佐鳴湖西岸に決まり、また、佐鳴湖西岸に予定されている小学校の用地 / [佐鳴湖西岸土地区画整理事業]

浜松市史　四（[湖面漁業（浜名湖・佐鳴湖）]）

[湖面漁業（浜名湖・佐鳴湖）] 【漁業協同組合　浜名漁業協同組合　佐鳴湖　入野漁業協同組合】　浜名湖,佐鳴湖は二級河川である新川の中流部に位置し、満潮時には浜名湖の海水が遡上する汽水湖である。,また、佐鳴湖は市街地の近郊にあるため、市民から親しまれている湖でもあった。　,佐鳴湖にはぼら、鰻、鯉、鮒などが生息していたため、昭和二十四年に入野漁業協同組合が組織化され、組合員は,佐鳴湖では、キンチャク網、地引網、刺網、四ツ手網などを使って鯉や鮒を捕り販売もしていた。 / [湖面漁業（浜名湖・佐鳴湖）]

浜松市史　四（[近郊の行楽地]）

[近郊の行楽地] 【佐鳴湖　漁場　貸ボート屋　佐鳴湖花火大会　飛び込み台　入野漁業協同組合　佐鳴湖開放促進会,朝鮮特需で入野村の機業地は一気に勢いを取り戻すと、佐鳴湖は付近の織屋さんに働く多くの女工さんたちの休日,入野村の機業家が主体となって昭和二十七年から佐鳴湖花火大会が開催されるようになった。,佐鳴湖は戦中・戦後の極端な食糧不足のころ、大勢の人たちが魚釣りに来ていた。,この結果、翌三十五年一月一日から佐鳴湖での竿釣りは無料となることとなり、これ以後佐鳴湖は多くの人たちが

浜松市史　五（水質汚濁）

水質汚濁【佐鳴湖をきれいにする会】　一方、河川・湖沼とも水質汚濁が目立っていた。,これを受けて佐鳴湖沿岸の富塚と入野地区の自治会、漁協、婦人学級など四十一団体が、同年五月二十六日に佐鳴湖,をきれいにする会を設立、官民一体で佐鳴湖の浄化に乗り出した。,実施二年で佐鳴湖に流入する河川の水質はややよくなったことが分かった。,図3－5　全国第二位の汚染された湖となった佐鳴湖

佐鳴の風：わが町文化誌（浜松市立佐鳴台公民館『佐鳴の風：わが町文化誌』　目次）

第一章　佐鳴台の成り立ち 1 一　佐鳴台の昔 3 【高低差　造成工事　井ノ上川】 3 【入野村　佐鳴湖,にかかわる文学 81 一　佐鳴湖を愛でた文人・学者　 82 【佐鳴点描　木宮亮邦　賀茂真淵　杉浦国頭,と共に 119 一　太古の遠州地方の地形　 120 二　佐鳴湖の名前　 124 三　佐鳴湖の自然,植物 138 ３　山林とその林縁の植物 140 ４　佐鳴湖内の水生植物 141 （二）佐鳴湖の動物,の水生生物 149 ５　佐鳴湖周辺の河川・水田に生息するその他の底生動物 153 四　佐鳴湖の浄化

浜松市史　一（支湖と入江　川と湖岸平野）

支湖と入江　川と湖岸平野【猪鼻湖　引佐細江　佐鳴湖】三方原が隆起してのち台地面に侵蝕作用がはたらき,佐鳴湖もまたこうした入江の一つである。,この堆積によって佐鳴湖の口も埋められた。,【入野川】佐鳴湖の排水口はいまもみられる入野川である。,佐鳴湖

浜松市史　ニ（[伊能忠敬の測量]）

【伊能忠敬の佐鳴湖測量】十八日には二手に分かれて浜名湖東部の篠原村・入野村・佐鳴湖を測量、同夜は入野村竹村又右衛門方,浜名湖・佐鳴湖を測量したのはこれが最初である。

浜松市史　四（[近隣の行楽地]）

[近隣の行楽地] 【岩水寺　中田島　佐鳴湖観光協会　秋葉詣で　天竜下り　天竜観光協会　北遠振興会】,二十五年七月二十四日付の『静岡新聞』には中田島と新津の海岸、佐鳴湖が海水浴場としてにぎわっていることが,中田島への市営バスは昭和二十二年に再開、佐鳴湖（小藪）への市営バスも二十四年から運行を開始し、海水浴客,また、入野村には佐鳴湖観光協会ができ、観光パンフレットの作成や佐鳴湖への案内看板の設置などを行った。

浜松市史　三（遊園地）

【佐鳴湖　遊園】佐鳴湖(南北二六町、周囲一里二五町、面積一〇八町五反歩)も魚釣場として知られていたが、,昭和六年に小藪(こやぶ)に佐鳴湖遊園が開設され、ステージも設けられ貸ボートも備えられた。,佐鳴湖巡航商会ができ小藪・入野・堀留まで舟が入り、入野から弁天島まで四十銭であった。

浜松市史　一（第九期のころ）

貝の採集をやめるようになったか、あるいは佐鳴湖やその周辺で貝の採集量が急激に減じてきたか、そのいずれかであろうと,思われるが、原因がそのいずれであろうとも、佐鳴湖はもうこの時期には入口を砂浜で閉ざされた、完全な淡水湖

浜松市史　五（[全国最長のコミュニティ道路]）

[全国最長のコミュニティ道路] 【コミュニティ道路】　佐鳴湖西岸には入野町と富塚町を結ぶ道路があり,市はこの市道を佐鳴湖西岸園路として整備することにしたが、生活道路の機能も合わせ持つため、幅三メートルと,佐鳴湖を一周できる歩道の整備は市民の要望が強く、五・八キロメートルの周遊路計画のうち西岸と東岸の公園や

浜松市史　三（浜名湖の水浜松に入る）

その接点は佐鳴湖(さなるこ)の南方約千百メートルの三叉(みつまた)という所であった。,入野川は佐鳴湖から流れ出て浜名湖へ通ずる川である。

浜松市史　一（原野と谷）

原野と谷【佐鳴湖】この台地面は原表面がひろく残って原野となっているが、しかしその台地内に傾斜方向に,いくつか発達しはじめており、これらの谷は低湿な谷底平地をもち、その多くは水田として利用され、一部では佐鳴湖

浜松市史　ニ（築山殿殺される）

築山殿は本坂道(姫街道)を三ケ日(みっかび)にでて、そこから浜名湖をわたり、宇布見から入野をへて佐鳴湖,小籔は佐鳴湖東岸の小さな部落である。

浜松市史　三（主要漁場）

主要漁場浜松付近の漁場は遠州灘・浜名湖・佐鳴湖・天竜川口がその主要なもので、半農半漁がその特色である

浜松市史　三（農村工業）

農村工業このほか佐鳴湖に入る段子(だんず)川、浜名湖に入る伊左地川や花川の流域には水車を動力とする

浜松市史　五（[歴史の散歩道の整備]）

のことで、既に昭和五十四年十一月二十一日付の『静岡新聞』が「町並み保存に『歴史の散歩道』」「浜松城―佐鳴湖間,設定された散歩道のコースは、浜松城公園から佐鳴湖まで約四・二キロメートル。,にある史跡・施設等として、浜松城公園・普済寺・西来院・宗源院・三謡公園・蜆塚公園・博物館・太刀洗いの池・佐鳴湖

浜松市史　五（下水道事業）

中部処理区】　浜松市の下水道のうち、昭和三十四年に市の事業として始まったのは、東は馬込川から西は佐鳴湖,これらは佐鳴湖や太平洋、浜名湖などの水質汚染の防止に一役買った。

浜松市史　三（風致地区）

風致地区浜松城・佐鳴湖地区・曳馬野地区が風致地区に指定されたのは昭和九年、さらに十三年には和合地区

とみつか：わが町文化誌（浜松市立冨塚公民館『とみつか：わが町文化誌』　目次）

目　　　次ページ画像まえがき【木造聖観世音菩薩立像　両光寺】【神殿松】【佐鳴湖小藪,48 （四）哺乳類 51 （付）とみつか・むかし話　　・猪や鹿が多く出没　　 53 ・佐鳴湖,御前谷の狐のこと 55 （五）鳥類 56 ・一九八二年「冬のある日」 56 身近な野鳥　 57 佐鳴湖,の水鳥 58 ・佐鳴湖の将来 61 二章　富塚の移り変わり 63 【富塚地区周辺の遺跡分布図,200 ・佐鳴湖遊泳（古老の話）　 201 富塚花火大会の歴史　 202 20年ぶりの復活 203

浜松市史　ニ（浜松滞在）

【佐鳴湖】二十三日入野村竹村又右衛門宅で雅楽催馬楽(さいばら)のもてなしを受け、佐鳴浦(佐鳴湖)で舟遊

浜松市史　ニ（入野川の水運）

入野川の水運また水上輸送には、佐鳴湖(佐鳴池または佐鳴浦)から浜名湖に注ぐ入野川を利用することもあった

浜松市史　三（乗合バス　浜松循環自動車会社）

【佐鳴湖　中田島】浜松循環自動車会社は、昭和九年二月には佐鳴湖遊園バス株式会社(昭和五年八月設立)を合併

浜松市史　五（[水泳大会と駅伝大会]）

【佐鳴湖国際マラソン駅伝大会】　佐鳴湖を一周する道路が出来てから地元の人たちはジョギングを楽しむようになった,この人たちは、「佐鳴湖の湖岸で駅伝でもやれば、この湖に多くの人が関心を持ってくれるかもしれない」と考え,、昭和六十年六月二十三日に第一回佐鳴湖国際マラソン駅伝大会がスタートした。

浜松市史　五（日系南米人の住生活）

【佐鳴湖団地】　なお、特に公営住宅での生活では自治会活動に参加することが求められた。,大手の自動車工場が近所にある佐鳴台三丁目の県営佐鳴湖団地や高丘北二丁目の市営高丘団地でも、日系南米人が,また、平成十一年には佐鳴湖団地では百八人の組長(十世帯の代表)の中で初めて外国人が選ばれ、翌年には五人,佐鳴湖団地では平成十二年九月と十一月に同団地内の集会場で「外国人世帯と日本人住民の共生・共助の道を探る

浜松市史　一（蜆塚第一期のころ）

佐鳴湖はまだ当然入江になっていたものと思われる。

浜松市史　五（[浜松市都市計画マスタープラン]）

これには、土地利用、交通、都市防災など七つの分野における基本方針や浜松市を十四のゾーン(中心市街地ゾーン、佐鳴湖東岸,地域ゾーンのうち、佐鳴東岸ゾーンでは主要課題として良好な住宅地としてさらなる魅力づくりが必要、佐鳴湖や

浜松市史　三（市営バスの誕生）

自動車課へ昇格、早出・伊場線などの新設免許を申請したが戦争のため不可能となり、西廻線も運行回数を減少、佐鳴湖線,野口浜松駅（相互循環） 6.5 38 中田島線浜松駅中田島（夏季6か月季節運転） 4.9 5 佐鳴湖線

浜松市史　五（[多くのスポーツ施設の開設と改修]）

【漕艇場】　佐鳴湖はボート競技には絶好の場であり、昭和三十二年の国体ボート競技はここで行われた。,八百、千メートルの各三コースと桟橋三、そして艇庫一棟を備えた浜松市営漕艇場(佐鳴湖漕艇場)は国体時に完成,浜松市佐鳴湖漕艇場の新艇庫が完成したのは昭和五十四年四月十七日であった。,で開かれ、全国から約七百人の選手が参加、佐鳴湖の名前は関係者によく知られるようになった。,なお、佐鳴湖の西にある入野中学校はこの頃からボートによる体力づくりに取り組み、全校でボート大会を開くまでになった

浜松市史　一（第八期のころ）

この時期になってまた急に佐鳴湖に海水が入り込むようになったと考えるよりも蜆塚人たちが、この時期には外海近

浜松市史　ニ（新田開発）

新田開発の例には佐鳴湖(佐鳴浦または入野池ともいった)岸の「三つ山」の開墾がある。

浜松市史　一（入野古墳）

これは佐鳴湖東方の台地南端、標高二〇メートル前後に立地する円墳である。

浜松市史　ニ（都田川の鮎漁）

【佐鳴湖の鮒】佐鳴池では鮒(ふな)・鰻(うなぎ)・白魚(しらうお)・蜆(しじみ)を産し、入野村に生簀(

浜松市史　ニ（浜名湖畔）

川猟場として都田川・佐鳴池(佐鳴湖)・高塚川(前述)などがあった。

浜松市史　一（砂堤列）

【佐鳴湖】またもっとも北にある第一砂堤列は三方原台地南縁の海蝕崖下に断片的に分布し、開析谷の出口をふさいでいる

浜松市史　一（第二期から第七期のころ）

などが育ちやすいのであるから、蜆塚遺跡に貝塚が形成されつつあった時期は、ちょうど上述したような過程で佐鳴湖

浜松市史　三（石川倉次）

名残の家は街道の西側にあって、近くの白和屋という居酒屋へ祖母に連れられ湯豆腐を食べにいったり、佐鳴湖(

浜松市史　ニ（竹村方壺）

の末に、遠州白須賀(しらすか)の虚白を訪れ、その案内で入野(当市入野町)の竹村方壺(ほうこ)を訪問、佐鳴湖

浜松市史　一（行動半径）

したがってこれを蜆塚遺跡に移して考えると、蜆塚人の生活領域は佐鳴湖を中心とした三方原台地の南部一帯を占

浜松市史　一（榊原政職氏の調査　完全な人骨の発見）

また、榊原氏はその時採集された貝類をもとにして、当時の佐鳴湖はすでに現在の佐鳴湖と大差ない淡水湖になっていたのではないかとして

浜松市史　四（[国体夏季大会の開催]）

漕艇競技は九月二十三日に入野町の佐鳴湖で開会式が行われ、地元の佐鳴会の男子が一般ナックルフォアに、女子

浜松市史　一（自然環境編）

浜松市滝沢町)　　　　　　　　　　　三二都田川の溪谷(浜松市滝沢町)　　　　　　　　　　　　　三三 佐鳴湖

浜松市史　三（市街電車）

に出て鴨江裁判所・高等工業学校・名残・高射砲隊を経て奥山線と接続し、再び板屋町駅に戻る循環線と、別に佐鳴湖

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