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浜松市史 四
([梵鐘供出と復活])
[梵鐘
供出
と復活] 戦時中の商工省は各県単位に金属回収の事務所を設け、家庭内の金属製品を献納や強制的,浄土真宗東本願寺派松江山芳蘚寺の梵鐘は昭和十八年に
供出
されたままであり、臨済宗妙心寺派冨士山東光寺(坪井町 / [梵鐘
供出
と復活]
浜松市史 四
([終戦後の農業と農村])
[終戦後の農業と農村] 【
供出
制度 食糧緊急措置令】 戦後の混乱から、わが国は深刻な食糧不足に見舞,昭和十四年(一九三九)、政府は米穀配給統制応急措置令を制定し、
供出
制度により米を買い上げることとした。,そのため、農産物の
供出
も不振を極め、政府はくず米、麦、雑穀などの代替
供出
を含めた総合
供出
制度とした。,農村地域では強制
供出
が厳しかったものの、カボチャやサツマイモをはじめ口に入る物は何でもお金になり、不足,米は
供出
の残りの自家用米を節約し、やみ米として販売した。
浜松市史 四
([タクシー営業再開])
終戦直後はバスと同様に
供出
や戦災の焼失による車両の不足、またガソリン等の燃料不足やタイヤ、チューブ等の,二十一年になって、浜松タクシーが焼け残った二台と戦時
供出
の返還車三台の計五台でようやくタクシー営業再開
浜松市史 四
(生活物資の確保)
生活物資の確保 【
供出
粉食 遅配 食糧営団 米よこせ大会】 敗戦後の食糧事情はこの年の水稲の減収,県や市町村は米や甘藷、雑穀などの
供出
割当量を確保すべく
供出
委員を選任して割当の適性化と
供出
の完遂を要望,昭和二十年十一月十三日付の『静岡新聞』には郡市別の食糧の
供出
量が記されている。,見出しには「
供出
割当量絶対確保 無理は承知だが餓死から救ふ道だ 県民のためどうぞ完遂してくれ」とある。,
供出
意欲を昂揚しなければならない」とある。
浜松市史 三
(昭和時代)
生産高も全滅に瀕し、織機を叩き壊し屑鉄として
供出
した時代。終戦を迎えるまでである。
浜松市史 四
([三方原台地と開墾])
自作農家は、自家保有食糧以外に麦二万俵、甘藷五十万貫、馬鈴薯五十万貫、野菜六十万貫、水陸稲米八千俵を
供出
,となつてゐるが、農業会浜松支部では同胞を救へと、管内全農家に呼びかけ、目下収穫中の米を一人一握りづゝ無償
供出
, 請願事項 一、開拓者に対し向ふ五ケ年間国税・県税の免除 二、開拓者に対し向ふ五ケ年間
供出
割当,を行はず、開拓者の自由意志による
供出
方法 三、開拓者の
供出
は超過
供出
と見なし、買上げは超過
供出
価格
浜松市史 三
(織物業)
【織機
供出
】このため操業時間の短縮化となり、中小の織機業者は廃業合理化を迫られ、一時は織機数四万台に上,った遠州織物も、企業整備によって設備の六割は
供出
を命ぜられ、まったく衰微してしまった。
浜松市史 三
(献納運動の強化)
【金属
供出
】浜松名物の田町の青銅大鳥居は十七年九月に、これと前後して高山仰止元城小学校校長・大賀辰太郎西小学校校長
浜松市史 三
(河西哲英慰霊碑 銅像の流行)
西小学校長大賀辰太郎の銅像が校庭にできたのが前者は大正十一年、後者は昭和三年十一月であった(昭和十七年戦争で
供出
浜松市史 四
([遠州大念仏の復活])
をして何百年間親子代々継承し、愛着の血の通った双盤に涙して何回も何回もさすったり鳴らしたりして別れを惜み
供出
, その後のことであるが、戦後の昭和二十一年、戦死者供養の大念仏再興の声が起こり
供出
双盤
浜松市史 四
([銃後奉公会から援護会へ])
また、各戸にもんぺ、靴下、手拭い、食器類などの提供を求める一戸一品
供出
運動を展開、各町内会長や青年会、
浜松が生んだ名建築家中村與資平展
((3)浜松銀行協会)
建築当時、車寄せの上はバルコニーとなっていたが、戦時中の金属
供出
でわくが取り去られ現在は使用されていない
浜松市史 三
(教員)
【銅像】大正十一年高山仰止を慕う人たちによって、等身の銅像が同校の校庭に建設された(戦争のため
供出
)。
浜松市史 ニ
(浜松宿の困窮)
町に延焼し、人馬の継立にもさしつかえる有様であり、助郷村も宿から触書があっても遅参不参が続出し人馬を
供出
浜松市史 四
([配給・買い出し・家庭菜園])
敗戦後の二十年の秋、主食である米は平年より三割減の収穫という明治以来の大凶作となり、
供出
実績は予定量の,政府は農民に対して農具や肥料の特配などをして食糧の
供出
を呼び掛けたが、その成績は上がらなかった。,ただ、家庭菜園であっても二畝(せ)(約二アール)以上の菜園は
供出
の対象とされ、市民の不興を買った。
浜松市史 四
([農民運動の再生])
一、官僚的高圧的
供出
反対。合理的
供出
の促進。三、強制買上げの軍用地を即時耕作農民に返還せよ。
浜松市史 三
(中小企業整備令 軍需工場転換)
昭和十六年十二月米英と戦争が始まり翌十七年の企業整備令の公布をみると、大半の中小企業は軍需部門への設備
供出
浜松市史 三
(西小学校)
伊鴨小学校以来同校に勤務し、その徳を慕う学区の人たちによって昭和三年同校校庭に銅像が建設された(戦争のため
供出
浜松市史 四
([郊外に営業所を開設])
昭和三十三年九月には、浜名郡可美村村長、同村高塚にある鈴木自動車工業、遠州織機両社社長の連名で、「随時交通の便を提
供出
来
浜松市史 ニ
(囲穀奨励)
するとともに余剰雑穀の時価による買上げを布告し「御買上ニ相成候而者上江御引上切りに」しないから安んじて
供出
浜松市史 四
([休止路線とその復旧])
再開】 遠州鉄道所有のバスは、昭和十九年(一九四四)末には百二十九両であったが、軍用として四十両が
供出
浜松市史 四
([やみ物資と買い出し部隊])
戦後の深刻な食糧難に対処するため、政府は食糧の増産計画を実施する一方、主要食糧(米や麦など)の
供出
浜松市史 ニ
(倉松新田)
山崎村渡船 新居宿渡船 船四艘入用、十一月 山崎村渡船 船入用」とあって東海道大通行の渡海のために助船を
供出
浜松市史 四
([連合国軍への対応の変化])
による戦車や武器等の爆破処理や運搬については労務提供が課せられ、浜松市長は町内会長あてに「進駐軍労務
供出
舞阪町史 中巻
(舞阪町史 中巻 目次)
諸物資不足とくに食糧不足と配給 徴用と動員 アサリ・カキ中毒事件 昭和十九年台風と東南海地震 諸物資
供出
汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌
(浜松市立南部公民館『汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌』 目次)
織物 【伊熊織布】 62 【海老塚の織物業】 63 【織物の変遷 伊熊織布】 64 【織機
供出
廃業, ○大名横丁 【南浅田 光福寺 小池家】 187 ○浅間神社にあった魚形水雷 【海軍
供出
,【龍禅寺 戦災焼失】 214 (三)大梵鐘 【龍禅寺 鋳物師 山田七郎左衛門 戦争 金属
供出
浜松市史 四
([社会運動の再開])
一、官僚的
供出
絶対反対。一、食糧その他生活必需物資の人民管理。
浜松市史 四
([青年団・青年会の運動の再出発])
具体的には、農村部では食糧増産と
供出
、応召する兵士の壮行会への参加と見送り、慰問品や慰問文の発送、武道大会
浜松市史 四
([遠州大念仏の復活])
かつて戦時中には双盤の
供出
や、徴兵により大念仏の執行は不可能に陥ったが、戦後の復興は昭和二十一年、上島組
浜松が生んだ名建築家中村與資平展
([欧州大戦後])
例えば、独逸より償金の代わりに石炭を
供出
さした仏蘭西では炭鉱は休業して鉱夫は失業し、工場は独逸の安価な
浜松中心街の今昔:わがまち文化誌
(浜松市立中部公民館『浜松中心街の今昔:わが町文化誌』 目次)
ジュンドロ 凧あげ ターザンごっこ 飛行機】 138 (二)開戦前年より終戦までのくらし 142 【金属
供出
,りした賀茂真淵 【旅籠町平右衛門記録】 414 5 田町の秋葉山大鳥居の建立 【参詣道 金属
供出
,十王堂・庚申さま 443 ○ 秋葉街道沿いに傘屋と米屋 【間淵屋支店 岸弥助商店 常夜燈籠 金属
供出
佐鳴の風:わが町文化誌
(浜松市立佐鳴台公民館『佐鳴の風:わが町文化誌』 目次)
【佐鳴観音 木寺宮康仁親王】 46 【普明国師 三方ケ原合戦 瑞椿 佐鳴八景 西湖山の晩鐘 黒船
供出
天竜市史 下巻
(天竜市史 下巻 目次)
製材業と林業 五四五 終戦と製材業 戦後の森林組合 相次ぐ製材工場の設立 木工業の発展 復興木材の
供出
,五八二 第三節 阿多古・熊地区開拓計画 五八五 第四節 百々山の開墾 五九〇 第五節 食糧の
供出
浜松市史 四
([町村合併])
行つて来た、西部は浜名、引佐、小笠という穀倉地帯を持ちながら一粒の米も余分に食えない、これはそつくり
供出
浜松市史 四
(目次)
六三九 泉松山法林寺の復興 高松山西来院の復興 梵鐘
供出
引佐町史 下巻
(引佐町史 下巻 目次)
戦時経済と食料増産 631 1 産業組合の強化 631 2 農業会の設立 632 3 食料増産と
供出
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