【浜松市立中央図書館】詳細検索

詳細検索

検索条件を追加

閉じる

検索結果 : 43件

/ 1ページ

浜松市史　五（[保育園の増設]）

[保育園の増設] 【少子化対策　浜松市子育て支援総合計画】　児童分野では、平成元年に合計特殊出生率,ここでは、待機児童と保育園の増設の問題について触れたい。,保育園に入りたくても定員を超しているので入園できないといった問題が出始め、市でも定員増や保育園を増やすことになった,【保育園の新設】　保育園数と延入所児童数の推移(表4―25)からも分かるように、浜松市では昭和五十六年度,に舘山寺保育園と葵ケ丘保育園が設置されて以降、平成七年度のちゅうりっぷ保育園が設置されるまで十三年間、 / [保育園の増設]

浜松市史　五（[郊外での保育園の急増]）

[郊外での保育園の急増] 【保育園】　この時期、昭和四十年代半ばから始まった保育園の新設が大幅に,＊ 180 90 90 52年度江西保育園 いずみ保育園 生命の樹保育園 若宮保育園 神田町,入野保育園 住吉第二保育園 たんぽぽ保育園 なかよし第2保育園初生保育園 わかくさ保育園,寺島保育園 西保育園 瑞雲保育所太陽保育園 曳馬保育園 瞳ヶ丘保育園 みどり保育園,高丘保育園 浜松東保育園 大蒲町高丘町篠ヶ瀬町 90 90 90 (福)光禅会 ( / [郊外での保育園の急増]

浜松市史　四（[公立私立の保育園の増設]）

[公立私立の保育園の増設] 【保育園　ベビーブーム】　昭和二十年代後半は、浜松市域で保育園が増加,表3－37　保育園（所）設置年度一覧年度公立保育園 民間保育園 都市部農村部都市部,農村部　 24 海老塚保育園（海老塚町） 25 26 馬込保育園（馬込町） 27,浜松児童福祉園（和地山町）和光保育園（和地村）瑞雲保育所（佐藤町） 28 鴨江保育園（鴨江町,）中ノ町保育園（中ノ町村）新津保育所（新橋町）神田原保育園（神久呂村） 29 吉野保育園（吉野村 / [公立私立の保育園の増設]

浜松市史　五（[若年人口の都市部への集中と保育園の増加]）

[若年人口の都市部への集中と保育園の増加] 【保育園】　昭和三十年代に始まった経済の高度成長は、,都市部への若年労働者の人口集中をもたらし、昭和四十年代半ばから保育園の新設が増え出した(表2―45)。,昭和四十年、鴨江町に乳児専門の保育園「愛恵ナースリー」が開園し、生後八カ月から三歳までの子が入園し、保育時間,表2－45　昭和41年～昭和47年に設置された保育園(所) 施設名所在地経営主体定員,と命名笠井保育園 笠井町浜松市 80 80 昭和43年4月1日愛恵保育園 / [若年人口の都市部への集中と保育園の増加]

浜松市史　四（[保育所の開設]）

[保育所の開設] 【保育所　海老塚保育園　馬込保育園　瑞雲保育所　浜松児童福祉園】　終戦後、多くの,なお、昭和六年に保育園と改称した。　,浜松市では昭和二十四年六月二十一日に海老塚保育園が、続いて同二十六年六月一日に馬込保育園が開設された。,昭和二十六年時点で、海老塚保育園は職員四名で収容人員は九十名、馬込保育園は職員四名、収容人員は五十四名,この二つの保育園は工場で働く女性が多く住んでいる地域にあった。

浜松市史　五（[少子化と幼稚園]）

[少子化と幼稚園] 【少子化　私立幼稚園　市立幼稚園　三年保育　保育園】　少子化の言葉が出始めたのは,これは三年保育で、バス通園が出来る私立幼稚園や保育時間の長い保育園に通わせる保護者が増加したためであった,幼稚園とよく比較されるのが保育園である。,昭和五十六年には市内に公私立合わせて五十三の保育園があり、定員は四千八百六十人、それに対して在籍の園児,保育園は父母が労働や疾病のために児童を保育できない場合に保護者に代わって保育する機関であるが、働く母親

浜松市史　三（浜松市立託児所）

【保育園】なお、六年から保育園と名称変更している。

浜松市史　四（[村立幼稚園の開園]）

個人経営でいさみ幼稚園を開設、その後村当局から公立に移管したいとの要請を受け、二十九年に村立の伊左地隣保保育園,・大人見・古人見の大字があったため、ほかの大字にも幼稚園設置の動きが出て、二十八年に佐浜では佐浜隣保保育園,がスタートし、三十年四月に伊佐見村立佐浜幼稚園に、古人見も同様に隣保保育園から同じ年代に古人見幼稚園になった,ただ、都田地区の幼稚園はその後保育園に変わっていった。

浜松市史　三（浜松市役所　機構）

会計課出納係　調度係廨　図書館　公会堂　商品陳列所　馬込公益質屋　寺島公益質屋　　海老塚保育園,　下池川保育園　馬込保育園　浜松病院　　警防団常設消防部　屠場　火葬場　 (表)市吏員(昭和

浜松市史　五（[ファミリー・サポート・センターの開設]）

仲介役の市を通して、保育園や幼稚園の開始前や学校の放課後など「預かってほしい人(おねがい会員)」が、「

浜松市史　四（[児童憲章の制定と児童福祉]）

図3－65　清明寮【志賀口覚　和光保育園　和光寮　朝霧荘　和光会】　戦後、,翌年八月には児童福祉法による和光保育園（定員九十五名）として認可された。,昭和三十年七月、志賀口は同保育園の隣接地に児童福祉法による養護施設の和光寮（定員二十四名）を開設、その

浜松市史　五（[特殊学級と交流教育]）

この教室の対象児童は幼稚園・保育園児と小学校の六年生までで、普段は通常の幼稚園・保育園・学校に通い、週一

都田風土記：わが町文化誌（浜松市立都田公民館『都田風土記：わが町文化誌』　目次）

（2）滝沢小学校 189 （3）都田南小学校 191 （4）都田中学校 193 三　三つの保育園,195 （1）都田保育園 195 （2）滝沢保育園 196 （3）桜ヶ丘保育園 197 四　

浜松市史　五（[かわな野外活動センター]）

幼稚園・保育園の園児から学校の児童・生徒、子供会、また各種団体などの利用が多かったが、家族でも参加できる

浜松市史　五（[看護学校]）

わるものだが、昭和五十九年頃は県西部浜松医療センターなどの病院のほか、浜松市保健所、富塚幼稚園、佐鳴台保育園

浜松市史　五（[佐鳴湖西岸土地区画整理事業]）

これらにより多くの住宅が建ち始め、幼稚園(さなる幼稚園、平成十一年四月開園)、保育園(わかくさ会大平台,わかくさ保育園、平成十五年四月開園)も出来た。

浜松市史　五（防音校舎）

これらの一連の防音工事は昭和四十七年度までに小学校十八校と二分校、中学校十校、幼稚園三園、保育園二園で

浜松市史　五（開帳）

同六十三年十二月四日付記事、右の天林寺ではその保育園の子供たちの生活発表会が天林寺保育園で行われた。

浜松市史　五（[口腔保健医療センターの業務]）

参加対象者は幼稚園・保育園・学校や障害児施設の関係者というように、かなり大規模なものであった。

浜松市史　五（[行政経営計画による一層の行政改革]）

このうち、民営化・民間委託化の推進では市立保育園の一部民営化、びん(資源物)収集の委託化を平成十七年度

浜松市史　四（[諸寺の復興]）

右のほかに寺院復興再建策の一環として、境内を利用した幼稚園・保育園の経営例がある。

美しかる可き里：わが町文化誌（浜松市立可美公民館『美しかる可き里：わが町文化誌』　目次）

306 （四）戦後 311 二　今日の幼児教育と学校教育 323 （一）浜松市立可美保育園

続三ヶ日町史（続三ヶ日町史　目次）

158 五、観光振興事業 160 六、労政関係 164 第三節　教育 169 一、幼稚園と保育園

浜松市史　四（[母子福祉施設の開所]）

寮内には保育園と授産所が設けられ、授産所ではミシンによる縫製加工や漁網づくり、また、日本楽器会社はピアノ

浜松市史　四（[泉松山法林寺]）

そのような状況を補うべく、先述のように寺社では境内に保育園や幼稚園を設け、はたまた駐車場などを経営する

浜松市史　五（[内職・パート労働と炭鉱離職者の受け入れ]）

また、人手不足に悩んでいた高丘町の増田製作所は会議室を保育園に衣替えし宣伝に努めたら、たちまち六十人の

学びの里祈りの丘：わが町文化誌（浜松市立県居公民館『学びの里祈りの丘：わが町文化誌』　目次）

幼稚園【成子幼稚園】 85 【青葉幼稚園】 86 【緑ヶ丘幼稚園　鴨江幼稚園】 87 （六）保育園,【天使園子どもの家】 88 【浜松市立鴨江保育園】 89 【愛恵保育園】 91 三　主な施設

潮かおる浜の里：わが町文化誌（浜松市立新津公民館『潮かおる浜の里：わが町文化誌』　目次）

浜松職業能力開発短期大学校 215 二　幼児教育 216 （一）赤門幼稚園 216 （二）小沢渡保育園

袖紫ケ森：わがまち文化誌（浜松市立蒲公民館『袖紫ケ森：わが町文化誌』　目次）

203 旧東部中学校と丸塚中学校の開設 206 西遠女子学園 210 蒲幼稚園 213 蒲保育園

とみつか：わが町文化誌（浜松市立冨塚公民館『とみつか：わが町文化誌』　目次）

）創立 244 四　浜松市立富塚中学校　　　昭和六十年（一九八七）創立 246 五　浜松市立和合保育園,　　　昭和四十八年（一九七三）創立 249 六　浜松市立権現谷保育園　　昭和五十三年（一九七八）創立

天竜川と東海道：わがまち文化誌（浜松市立天竜公民館『天竜川と東海道：わが町文化誌』　目次）

第二次世界大戦後の学校と子供たち　天竜中学校の設立　和田東小学校の新設　和田幼稚園・中ノ町幼稚園と中ノ町保育園

しらわき川と海に育まれて：わが町文化誌（浜松市立白脇公民館『しらわき　川と海に育まれて：わが町文化誌』　目次）

191 （一）浜松市立白脇幼稚園 191 （二）中田島幼稚園 192 （三）なかよし保育園

浜松市史　五（基地対策事業）

これらのほか、基地対策事業としては防音工事などの障害防止工事が学校、幼稚園、保育園で、民生安定施設として

舞阪町史下巻（舞阪町史下巻　目次）

活躍第四節　幼児教育 1144 幼児教育概観と戦前舞阪の幼児教育　戦後舞阪の幼稚園戦後舞阪の保育園

浜松中心街の今昔：わがまち文化誌（浜松市立中部公民館『浜松中心街の今昔：わが町文化誌』　目次）

広小路地下道　板屋町】 234 第六章　教育文化の普及・文化施設今昔 235 一　幼稚園・保育園,と学校 236 （一）幼稚園・保育園 236 【常盤幼稚園　元城町】 236 【浜松中央幼稚園　,尾張町】 237 【日本文教幼稚園　常盤町】 238 【中沢幼稚園　中沢町】 239 【天林寺保育園

佐鳴の風：わが町文化誌（浜松市立佐鳴台公民館『佐鳴の風：わが町文化誌』　目次）

第五章　佐鳴台の教育施設・公共施設 159 一　幼児保育・教育 160 （一）浜松市立佐鳴台保育園

浜松市史　四（新生活運動）

[慰問]浜名寮・養老院・母子寮・海老塚保育園・長岡寮湯の家。[奉仕]陛下行幸奉送迎。

浜松市史　五（目次）

老人福祉施設の開設　　　　　　　敬老の日と老人クラブ　　　　　　　若年人口の都市部への集中と保育園,　　　　　　　高齢者への施設ケアの充実　　　　　　　有料老人ホームの開設　　　　　　　郊外での保育園,介護保険で利用できる居宅介護サービス　　　　　　　介護保険で利用できる施設サービス　　　　　　　保育園

汽笛・ステンショ・まちこうば：わが町文化誌（浜松市立南部公民館『汽笛・ステンショ・まちこうば：わが町文化誌』　目次）

ショッピングセンター　スーパーマーケット　コンビニエンスストア】 122 （二）公設市場と託児所【砂山町　保育園

浜松市史　五（図・表一覧）

遠州地方労働組合会議『遠労のあゆみ』昭和52年12月発行 2-45　昭和41年～昭和47年に設置された保育園,静岡県社会福祉施設・団体要覧』昭和63年4月、各施設の要覧 3-26　昭和48年度～昭和56年度に設置された保育園,月発行、浜松市国際課『浜松市におけるブラジル人市民の生活・就労実態調査』2003年3月発行 4-25　保育園数

浜松市史　四（目次）

揚げの終息と戦争犠牲者への援護　　　　　　　児童憲章の制定と児童福祉　　　　　　　公立私立の保育園

引佐町史下巻（引佐町史下巻　目次）

汲む学芸会 779 5　久留女木小学校の電話架設 780 (三)幼児教育の始まり 781 1　保育園経営

浜松市史　四（図・表一覧）

町村別世帯数　静岡県引揚者団体西部連合会　昭和三十二年三月現在『引揚者名簿』昭和32年7月発行 3-37　保育園

/ 1ページ