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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 五 (公民館)

公民館 【公民館まつり】  昭和五十年当時、浜松市の公民館は合併前の村によって建てられた中ノ町・都田,・伊佐見・和地・庄内中央の五公民館と浜松市が建てた東部・西部・北部の八公民館であった。,平成二年(一九九〇)四月に県居公民館が開館、市内の公民館数は二十七を数えた。,には東部公民館で県下初の公民館まつりが開催された。,図3-19 公民館の配置図と公民館数・利用者数 / 公民館
浜松市史 五 (公民館)

公民館 昭和四十二年における浜松市の公民館の現状が同年八月二十九日付の『静岡新聞』に詳しく出ている。,それによると、浜松市内には文部省の公民館設置基準を一応備えている市立の公民館は中ノ町、都田、村櫛、伊佐見,、和地の五公民館、市役所の連絡所や出張所などの建物の一部を利用して開設している準公民館が積志、芳川、入野,、三方原、笠井、和田、篠原の七カ所、公民館類似施設として町や自治会が独自に設置した小規模な町立の公民館,公民館と準公民館のある地区は戦後浜松市に合併したところで、市の中心部には公民館、準公民館は皆無であった / 公民館
浜松市史 四 ([公民館の活動])

[公民館の活動] 【公民館 中ノ町公民館 庄内中央公民館】  多くの市町村では戦災学校の復興や新制中学校,また、公民館の組織は教養部(青年学級・婦人学級・成人講座の開設)、図書部(図書や雑誌の閲覧や貸出、公民館報,この新装なった中ノ町公民館で、昭和二十九年一月二十一日に静岡県公民館大会が開催された。,このように農村部において公民館活動が活発になったが、特に村櫛村の公民館の活動は四部が有機的に協力し合って,は庄内中央公民館と改称)は優良公民館として文部大臣賞の栄誉に輝いた。 / [公民館の活動]
浜松市史 四 ([社会教育と公民館])

[社会教育と公民館] 【社会教育 ケーズ 公民館】  『米国教育使節団報告書』には成人教育についての,これを受けて教育刷新委員会は昭和二十二年(一九四七)七月の第五回建議で、公民館・図書館・博物館・美術工芸館等,この大会には会場に入り切れないほど青年や婦人、公民館関係者はもちろん、学校関係者も押し掛け、社会教育振興熱,特に、村櫛村は熱心で、なんと昭和二十二年三月一日には役場の一角に公民館を設置、事務兼図書室とした。,公民館は昭和二十年代後半になって開館を迎えることになる。 / [社会教育と公民館]
浜松市史 五 ([公民館の設置と利用者の急増])

[公民館の設置と利用者の急増] 戦後の公民館については『浜松市史』四で触れたように、主として郊外の豊,浜名郡村櫛村には昭和二十七年、中ノ町村には同二十八年、引佐郡都田村には同二十九年に全国に誇り得る素晴らしい公民館 / [公民館の設置と利用者の急増]
浜松市史 五 ([生涯学習総合センターの設置と公民館、放送大学])

[生涯学習総合センターの設置と公民館、放送大学] 【生涯学習総合センター 放送大学静岡ビデオ学習センター,その中心は公民館事業であった。,浜松市の公民館については既に述べたが、平成八年四月九日には市内で最後(二十八番目)となる可美公民館が開館,、全国屈指の公民館網が出来上がった。,での公民館まつりも盛大なものとなった。   / [生涯学習総合センターの設置と公民館、放送大学]
湖と花と緑の里いさみ:わが町文化誌 (浜松市立伊佐見公民館『湖と花と緑の里いさみ:わが町文化誌』 目次)

目次 『湖と花と緑の里いさみ:わが町文化誌』  浜松市立伊佐見公民館 平成9年(1997年),目   次 ページ 画像 目次 まえがき 伊佐見地区自治会連合会会長 伊佐見公民館運営委員長,静岡県立浜松湖東高等学校 378 実業補習学校・青年訓練所・青年学校 381 社会教育 伊佐見公民館,取材協力者芳名 443 編集委員名簿 444 編集後記 編集委員長 山口惣一郎 445 あとがき 伊佐見公民館長 / 浜松市立伊佐見公民館『湖と花と緑の里いさみ:わが町文化誌』 目次
天竜川と東海道:わがまち文化誌 (浜松市立天竜公民館『天竜川と東海道:わが町文化誌』 目次)

目次 『天竜川と東海道:わがまち文化誌』  浜松市立天竜公民館 平成6年(1994年),安間了願 小枝粂次郎 金原明善 大𣘺島太郎 石山脩平 高栁健次郎 杉浦睦夫 3 公民館,とさまざまな公共施設 286 中ノ町公民館・和田公民館を吸収した天竜公民館 さまざまな公共施設 / 浜松市立天竜公民館『天竜川と東海道:わが町文化誌』 目次
碧い湖と緑の半島 庄内:わが町文化誌 (浜松市立庄内公民館『碧い湖と緑の半島 庄内:わが町文化誌』 目次)

目次 『碧い湖と緑の半島 庄内:わが町文化誌』  浜松市立庄内公民館 平成7年(1995年),目   次 ページ 画像 目次 あいさつ 庄内地区自治会連合会長 鈴木二三男 まえがき 庄内公民館運営委員長,資料提供等協力者名簿 474 編集委員名簿 475 編集後記 編集委員長 宮本卓 あとがき 浜松市庄内公民館長 / 浜松市立庄内公民館『碧い湖と緑の半島 庄内:わが町文化誌』 目次
袖紫ケ森:わがまち文化誌 (浜松市立蒲公民館『袖紫ケ森:わが町文化誌』 目次)

目次 『袖紫ケ森:わがまち文化誌』  浜松市立蒲公民館 平成7年(1995年) 目,蒲幼稚園 213 蒲保育園 215 二葉会の思いで 216 学びの寺 円通寺と山門 219 蒲公民館,、東図書館の開設と公民館活動 221 劇団「たんぽぽ」 223 「多田足穀碑」と本田平八 226 / 浜松市立蒲公民館『袖紫ケ森:わが町文化誌』 目次
いろはの「イ」:城北地区わが町文化誌 (浜松市立西部公民館『いろはの「イ」:城北地区わが町文化誌』 目次)

浜松市立西部公民館『いろはの「イ」:城北地区わが町文化誌』 目次 『いろはの「イ」:城北地区わが町文化誌,』  西部公民館活動推進委員会 1987年 ⇒ 小見出しを表示しない 目   次,第一章 いろはの「イ」 (学校・子ども) 11 一、二つの「イ」の字 【NHK浜松放送局 西部公民館,】 16 三、三度目の節(原田康次さんの話) 【浜松高等工業学校 学生生活】 18 四、西部公民館 / 浜松市立西部公民館『いろはの「イ」:城北地区わが町文化誌』 目次
笠井:わが町文化誌 (浜松市立笠井公民館『笠井:わが町文化誌』 目次)

目次 『笠井:わが町文化誌』  浜松市立笠井公民館 平成5年(1993年) 目    / 浜松市立笠井公民館『笠井:わが町文化誌』 目次
ふるさと神久呂:わがまち文化誌 (浜松市立神久呂公民館『ふるさと神久呂:わがまち文化誌』 目次)

目次 『ふるさと神久呂:わがまち文化誌』  浜松市立神久呂公民館 平成4年(1992年),230 農協の果たす役割 234 地域のかなめ――自治会と婦人会 238 生涯学習の拠点――神久呂公民館 / 浜松市立神久呂公民館『ふるさと神久呂:わがまち文化誌』 目次
学びの里祈りの丘:わが町文化誌 (浜松市立県居公民館『学びの里祈りの丘:わが町文化誌』 目次)

目次 『学びの里祈りの丘:わが町文化誌』  浜松市立県居公民館 2000年 ⇒ 小見出,浜松市立鴨江保育園】 89 【愛恵保育園】 91 三 主な施設  92 (一)文化施設 【浜松市立県居公民館,】 92 【浜松市立西図書館】 93 【各町の公民館・集会所 三組町公民館】 94 【鴨江町西公民館,】 96 【鴨江南町公民館 鴨江北町公民館】 97 【菅原町東公民館】 98 【西菅原町公民館】 / 浜松市立県居公民館『学びの里祈りの丘:わが町文化誌』 目次
三方原:わが町文化誌 (浜松市立三方原公民館『三方原:わが町文化誌』 目次)

目次 『三方原:わが町文化誌』  浜松市立三方原公民館 平成6年(1994年) 目 / 浜松市立三方原公民館『三方原:わが町文化誌』 目次
輝くいなほはたの音:わが町文化誌 (浜松市立東部公民館『輝くいなほはたの音:わが町文化誌』 目次)

目次 『輝くいなほ はたの音:わが町文化誌』  浜松市立東部公民館 1988年 ⇒,の飯田中学校】 222 【新しい東中へ】 223 【シンガポーリアンに学ぶ】 224 三 東部公民館,のあゆみ 225 【県下で始めての公民館まつり】 226 【公民館の増改築】 227 【文部大臣表彰,】 228 【婦人学級の思い出】 229 【私と東部公民館 五月会】 230 【ガールスカウト】 / 浜松市立東部公民館『輝くいなほはたの音:わが町文化誌』 目次
積志の流れ今むかし:わが町文化誌 (浜松市立積志公民館『積志の流れ今むかし:わが町文化誌』 目次)

目次 『積志の流れ今むかし』  積志公民館 平成2年(1990年) 目   次 ページ,婦人会の思い出 166 農業の移り変わりに思うこと 170 合併の時の思い出 172 積志公民館 / 浜松市立積志公民館『積志の流れ今むかし:わが町文化誌』 目次
美しかる可き里:わが町文化誌 (浜松市立可美公民館『美しかる可き里:わが町文化誌』 目次)

『美しかる可き里:わが町文化誌』 浜松市立可美公民館 平成17年(2005年),三 主な社会教育機関 334 (一)社会教育のあゆみ 334 (二)浜松市立可美公民館 / 浜松市立可美公民館『美しかる可き里:わが町文化誌』 目次
水と光と緑のデルタ:わが町文化誌 (浜松市立南陽公民館『水と光と緑のデルタ:わが町文化誌』 目次)

『水と光と緑のデルタ:わが町文化誌』 浜松市立南陽公民館 平成3年(1991年),257 故大平慎一先生頌徳碑 261 中学校 262 実業学校 270 南陽公民館区内,社会教育 277 婦人会・婦人学級 277 青年団 279 こども会 282 公民館 / 浜松市立南陽公民館『水と光と緑のデルタ:わが町文化誌』 目次
佐鳴の風:わが町文化誌 (浜松市立佐鳴台公民館『佐鳴の風:わが町文化誌』 目次)

目次 『佐鳴の風:わが町文化誌』  浜松市立佐鳴台公民館 2002年 ⇒ 小見出しを,浜松市立看護専門学校 188 【戴帽式】 191 (二)西遠総合教育センター 192 (三)浜松市立佐鳴台公民館,および関連する周辺の地域の歴史年表 323 ・使用させていただいた資料・書籍その他 326 ・佐鳴台公民館 / 浜松市立佐鳴台公民館『佐鳴の風:わが町文化誌』 目次
佐鳴湖のあるまち:わがまち文化誌 (浜松市立入野公民館『佐鳴湖のあるまち:わがまち文化誌』 目次)

目次 『佐鳴湖のあるまち:わがまち文化誌』  浜松市立入野公民館 昭和63年(1988年) / 浜松市立入野公民館『佐鳴湖のあるまち:わがまち文化誌』 目次
潮かおる浜の里:わが町文化誌 (浜松市立新津公民館『潮かおる浜の里:わが町文化誌』 目次)

『潮かおる浜の里:わが町文化誌』 浜松市立新津公民館活動推進委員会 平成7年(1995,(一)赤門幼稚園 216 (二)小沢渡保育園 217 三 社会教育 218 (一)公民館 / 浜松市立新津公民館『潮かおる浜の里:わが町文化誌』 目次
ふる里ながかみ:わが町文化誌 (浜松市立長上公民館『ふる里ながかみ:わが町文化誌』 目次)

目次 『ふる里ながかみ』  長上公民館 平成2年(1990年) 目   次 ページ,名建築家 中村与資平 255 天王の弓道 257 中央で活躍した長上出身の文化人 258 長上公民館 / 浜松市立長上公民館『ふる里ながかみ:わが町文化誌』 目次
和の里今むかし:わが町文化誌 (浜松市立和地公民館『和の里今むかし:わが町文化誌』 目次)

目次 『和の里今むかし:わが町文化誌』  浜松市立和地公民館 平成12年(2000年) / 浜松市立和地公民館『和の里今むかし:わが町文化誌』 目次
太陽と潮風五島遠州浜:わが町文化誌 (浜松市立五島公民館『太陽と潮風 五島遠州浜:わが町文化誌』 目次)

『太陽と潮風 五島遠州浜:わが町文化誌』 浜松市立五島公民館活動推進委員会 平成,浜松 262 (四)遠州灘海浜公園 263 (五)江之島水泳場 264 (六)五島公民館 / 浜松市立五島公民館『太陽と潮風 五島遠州浜:わが町文化誌』 目次
浜風と街道:わがまち文化誌 (浜松市立篠原公民館『浜風と街道:わがまち文化誌』 目次)

目次 『浜風と街道:わがまち文化誌』  浜松市立篠原公民館 平成元年(1989年) / 浜松市立篠原公民館『浜風と街道:わがまち文化誌』 目次
汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌 (浜松市立南部公民館『汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌』 目次)

目次 『汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌』  浜松市立南部公民館 1991年,浅間神社】 75 (七)西野製糸 【思い出 製練工場 生糸 従業員 国防婦人会 愛国婦人会 南部公民館,回虫駆除の薬】 166 (五)ラジオ体操 【浜松市主催 ラジオ体操の歌 電灯】 167 四 南部公民館,【旧南部公民館 西浅田 新南部公民館 海老塚】 169 第四章 暮らしのうつりかわり 173 / 浜松市立南部公民館『汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌』 目次
都田風土記:わが町文化誌 (浜松市立都田公民館『都田風土記:わが町文化誌』 目次)

目次 『都田風土記:わが町文化誌』  浜松市立都田公民館 平成6年(1994年),203 (3)姑会(睦和会) 205 (4)都田地区老人クラブ 206 (5)生涯学習の拠点-都田公民館 / 浜松市立都田公民館『都田風土記:わが町文化誌』 目次
しらわき 川と海に育まれて:わが町文化誌 (浜松市立白脇公民館『しらわき 川と海に育まれて:わが町文化誌』 目次)

『しらわき 川と海に育まれて:わが町文化誌』 浜松市立白脇公民館活動推進委員会 ,192 四 青年教育 193 五 教育後援団・教育後援会 195 六 浜松市立白脇公民館 / 浜松市立白脇公民館『しらわき 川と海に育まれて:わが町文化誌』 目次
馬込川が流れるまち:曳馬地区わが町文化誌 (浜松市立曳馬公民館『馬込川が流れるまち:曳馬地区わが町文化誌』 目次)

目次 『馬込川が流れるまち:曳馬地区わが町文化誌』  浜松市曳馬公民館 1989年,【三方ケ原合戦 犀ケ崖 虫送り 雨乞い 新仏供養】 153 大念仏(トッタカ踊り) 154 曳馬公民館 / 浜松市立曳馬公民館『馬込川が流れるまち:曳馬地区わが町文化誌』 目次
とみつか:わが町文化誌 (浜松市立冨塚公民館『とみつか:わが町文化誌』 目次)

目次 『とみつか:わが町文化誌』 浜松市立富塚公民館 2002年 ⇒ 小見出しを表示,・富塚補習学校 旧・村立富塚実業補習学校他 253 十 地域の諸施設 256 (一)浜松市立富塚公民館 / 浜松市立冨塚公民館『とみつか:わが町文化誌』 目次
しいの森はぎの原:わが町文化誌 (浜松市立北部公民館『しいの森はぎの原:わが町文化誌』 目次)

目次 『しいの森 はぎの原:わが町文化誌』  浜松市立北部公民館活動推進委員会 1987年,行動美術協会)  〃   (墨絵)  荻江円一 (元浜松短大勤務) イラスト・装丁青木秀治(北部公民館 / 浜松市立北部公民館『しいの森はぎの原:わが町文化誌』 目次
台地と水と輝き:わが町文化誌 (浜松市立高台公民館『台地と水と輝き:わが町文化誌』 目次)

目次 『台地と水と輝き:わが町文化誌』  浜松市立高台公民館 1999年 ⇒ 小見出,浜松短期大学 住吉二丁目】 247 二 社会教育等  248 (一)主な公共施設  248 【高台公民館 / 浜松市立高台公民館『台地と水と輝き:わが町文化誌』 目次
浜松市史 五 ([コミュニティづくり])

これは後に各公民館単位でその地区の地理や歴史や文化を掘り起こす事業となり、各公民館ごとに『わが町文化誌,【公民館】  コミュニティづくりに最大の力を発揮するのは公民館である。,つかあったが、昭和四十三年(一九六八)に東部公民館、同四十五年に西部公民館が開館した。,この二つは古い施設を改造した公民館であったが、同四十九年には本格的な北部公民館が落成、以後、各中学校区,これらの公民館では青年、婦人、子供などの講座のほか、公民館まつりなどが開催され、地域の文化・コミュニティ
浜松市史 五 (『わが町文化誌』)

『わが町文化誌』 『わが町文化誌』シリーズの最初の二冊として『しいの森 はぎの原』(浜松市立北部公民館編,)と『いろはの「イ」』(浜松市立西部公民館編)が刊行されたのは昭和六十二年のことである。,昭和六十一年当時、市内に二十三あった公民館を拠点として始められ、最終的に二十八冊が完成を見たというこの,各中学校区を一つのエリアとして一つずつある公民館がそれぞれに拠点となった。,この事業は可美公民館の編集による『美しかる可き里』と中部公民館の編集による『浜松中心街の今昔』(平成十七年三月
浜松市史 五 ([住民票と戸籍謄抄本などの模写電送])

市役所の市民課に送信装置を、出先の駅前相談所(旭町)、東部公民館(相生町)、北部公民館(葵東一丁目)の,これに続いて同五十七年九月には南陽公民館のサービスコーナーに四カ所目となる模写電送装置が設置され、さらに,二年後の同五十九年八月には新たに天竜・長上・笠井・新津・神久呂・三方原・都田の七公民館のサービスコーナー,これで模写電送装置は市内十一カ所(公民館と駅前相談所)となった。  ,この時開設された市民サービスセンターは十七カ所、二カ所(駅前・庄内)を除いて住民がよく利用する公民館の
浜松市史 五 ([結婚式の簡素化と豪華化のせめぎあい])

[結婚式の簡素化と豪華化のせめぎあい] 【新生活運動 公民館 結婚式場】  高度経済成長に入っても,結婚式は簡素な公民館での神前結婚が依然として盛んであった。,昭和三十五年頃、湖東地区では年間七十組の新夫婦が九つの地区公民館で生まれていた(『新編史料編六』 七社会
浜松中心街の今昔:わがまち文化誌 (浜松市立中部公民館『浜松中心街の今昔:わが町文化誌』 目次)

目次 『浜松中心街の今昔:わがまち文化誌』  浜松市立中部公民館 2005年 ⇒,【浜松市立勤労青少年ホーム 鹿谷町】 280 (六)クリエート浜松(早馬町) 281 【中部公民館 / 浜松市立中部公民館『浜松中心街の今昔:わが町文化誌』 目次
浜松市史 五 ([学童保育をめぐる市民の運動])

留守家庭児童会 カギっ子】  留守家庭児童の増加に対して、市教委は昭和四十二年五月から中ノ町と積志の二公民館,市内の四つの公民館の学童保育所には一年生から三年生を中心に、それぞれ四十人から六十人の児童が通い、市教委,児童は下校後、それぞれの公民館へ集まり、指導員の指導の下、各自の宿題を仕上げたり、集団遊びをしたりして,一中学校に一か所を目標に建設している市立公民館を放課後の児童健全育成に役立てたい。,また、市は同年四月から神久呂小、泉小で行われていた学校開放事業を取りやめ、地元の公民館が放課後の児童への
浜松市史 五 ([地域音楽教室と地区音楽祭])

地域音楽教室と地区音楽祭] 【地域音楽教室】  浜松市が、音楽のまちづくりを一層推進するために、公民館付設体育館等,地域音楽教室のことは、『浜松市文化協会10年のあゆみ』にも取り上げられているが、そこに掲載されている『公民館
浜松市史 五 ([新しいスポーツ施設])

市民に最も身近な公民館付設の体育館は二十八公民館中二十四の公民館につくられ、多くの住民に利用されている
浜松市史 五 ([ファミリー・サポート・センターの開設])

開設] 【ファミリー・サポート・センター】  浜松市は、子育てをする親を応援する事業として、各地の公民館
浜松市史 五 ([クリエート浜松と復興記念館の開館])

視聴覚関係者からの要望が実り、視聴覚センターが建設されることになったが、これは中心部の公民館としての機能,昭和六十三年七月十九日にオープン、視聴覚センターとしての機能や講座室、和室、ホール、スタジオ、クッキングルームなどの公民館的機能
浜松市史 五 ([児童会館の閉館と浜松科学館、天文台の開館])

新たに建設される五島公民館に、天文台を付設する案が市議会に提出され承認されたのは昭和五十五年九月。,翌年業者が決まって着工、五島公民館と天文台の開館合同式典が行われたのは昭和五十七年四月二十日であった。,地域公民館と同じ建物に天文台が造られ、一般に利用されるというスタイルは全国的にも珍しいものであった。
浜松市史 三 (高柳健次郎のテレビ研究)

められて文部省や日本放送協会などからも研究費が交付され、同校内にテレビジョン研究の専用建物(現在西部公民館建築
浜松市史 四 ([娯楽と庶民の生活])

これと対照的なものに、昭和三十一年、浜松市都田地区では生活改善推進協議会(自治会・婦人会・青年会・公民館,の代表者により構成)が「男女とも七歳のとき学童服で、従前は神社へ行ったのを公民館でお祝いの会をひらくよう
浜松市史 五 ([市民相談室と一日市役所])

この一日市役所では交通、排水、衛生、公民館の設置などあらゆる面にわたって質疑応答が交わされた。
浜松市史 五 ([石造文化財の調査と報告書の作成])

各単位は一ないし二公民館エリアを以てあてる。,調査など諸活動を始めるに当たっては中央地区部会(中部公民館以下五公民館の各エリアをもって組織)以下五部会
浜松市史 五 ([学校週五日制へ])

受け皿となる図書館、博物館、公民館など各種の社会教育機関でも学校五日制に協力する施策などが考えられていった,特に、社会教育施設の博物館や科学館、図書館、美術館、公民館などでは土曜日や日曜日の活動を充実させた。,ある公民館では退職した教員で組織された会が特色あるイベントや講座を開催し、子供たちを喜ばせた。
浜松市史 五 ([市役所の週休二日制])

浜松市役所やその機関では県から遅れること一年、平成二年四月から第二・第四の土曜日を休む(公民館、図書館
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