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解説『遠江国風土記伝』と内山真龍
(解説『遠江国風土記伝』と内山真龍)
解説『遠江国風土記伝』と
内山真龍
/ 解説『遠江国風土記伝』と
内山真龍
2017年10月 坪井俊三(元浜松市史編さん執筆委員),【
内山真龍
(またつ)】 元文5年(1740)元日~文政4年(1821)8月22日、享年82。,安永8年(1779)13歳の時、親戚でもある大谷村(現 浜松市天竜区)の
内山真龍
に入門、寛政元年(1789,なお、「縣居霊社の図」や、方朗が師匠の
内山真龍
、小国重年らと共に出雲、長崎などを旅行した『出雲日記』は / 解説『遠江国風土記伝』と
内山真龍
浜松市史 ニ
(内山真竜)
内山真竜
内山真竜
(前述)は元文五年(一七四〇)豊田郡大谷村の庄屋内山美真(よしまさ)の長男として生,
内山真竜
自画讃(天竜市 内山忠三郎氏蔵) /
内山真竜
浜松市史 四
(小山正)
小山正 【『
内山真龍
の研究』 『賀茂真淵伝』】 戦前から戦後にかけて、遠州の国学研究に心血を注ぎ,続けた小山正の戦後における最初の業績は、『
内山真龍
の研究』(昭和二十五年九月二十日、
内山真龍
会発行)の,図3-91 『
内山真龍
の研究』(標題紙) さて、『
内山真龍
の研究』は、真淵の遠江における有力な,弟子の一人として、東遠の栗田土満と並称される豊田郡大谷村(現浜松市天竜区大谷)の
内山真龍
についての研究書
浜松市史 ニ
(鱸有鷹)
鱸有鷹 鱸有鷹(すすきありたか)は新居(あらい)(浜名郡新居町)泉町の宿屋尾張屋の主人で歌をよくし、
内山真竜
解説「横山八幡神社の面」
(解説「横山八幡神社の面」)
現在は、
内山真龍
資料館で保管。
浜松市史 ニ
(竜門の七子)
(表)
内山真竜
主要著書一覧表 種別 年令 著書名 風土記 48 出雲日記 〃 〃 出雲風土記解 歌文
浜松市史 三
(小山正)
昭和四十六年十二月三十一日没、八十三歳)は、遠州国学者の研究に力をそそぎ『賀茂真淵伝』(昭和十三年九月刊)『
内山真龍
浜松市史 ニ
([遠江国学の発展])
しかし真渕の死ぬ数年前、初めて村落支配者である大谷(おおや)村(天竜市)の庄屋
内山真竜
が入門し、いよいよ
浜松市史 ニ
(掛川画人)
僧独湛(一六五一-一七〇六)・僧法源(一六五一-一七三〇)・釈浄空(一七七〇-一八一七)・
内山真竜
(国学者
浜松市史 五
([小山正の著作活動])
『
内山真龍
の研究』(昭和二十六年、七百三十四頁)、『石塚龍麿の研究』(昭和三十一年、五百五十二頁)の三冊,ただし、ここに
内山真龍
と石塚龍麿の名が見えないのは既に二人の伝記を刊行しているからであろう。 ,高林方朗は遠江国長上郡有玉下村に生まれ、庄屋として村政に尽くすとともに、
内山真龍
・本居宣長に入門して学問,このほか
内山真龍
・石塚龍麿・夏目甕麿・小国重年・服部菅雄・八木美穂・栗田土満・石川依平らの資料をも調査
浜松市史 ニ
(高林方朗)
方朗は十三歳で
内山真竜
に、二十一歳で宣長に入門している。
浜松市史 ニ
(渡辺蒙庵)
篠原村馬郡(当市馬郡町)の藤田伊勢松、真渕の門人
内山真竜
、真渕の子真滋も蒙庵の家塾に学んだ(小山正『賀茂真渕伝
浜松市史 ニ
(夏目甕麿)
、幼名を小八郎といい、白須賀(浜名郡湖西町)の酒造家であり、庄屋の家筋である富豪の家に生まれ、はじめ
内山真竜
浜松市史 ニ
(浜松宿内と周辺の私塾寺子屋)
賀茂真渕・
内山真竜
などもこの塾で勉学していることは前に述べたとおりである。
浜松市史 一
(家康の木寺宮領の保証)
巡歴したときの手記『随庵見聞録』(『浜松市史史料編二』所収)に古老の説として誌したのがはじめであり、
内山真竜
浜松市史 ニ
(真渕の家系)
内山真竜
筆賀茂真淵像
天竜市史 上巻
(天竜市史 上巻 目次)
第一節 江戸時代の天竜市域の文化 七〇五 天竜市域の文人 俳諧 和歌 寺小屋 娯楽 第二章
内山真龍
,の学問と研究 第一節 背景 七三三
内山真龍
第二節 血縁地縁社会の俳諧志向 七三五 青年期の真龍
今切変遷図
(解説)
今切の成立は明応7年あるいは8年、また永正7年とする説もあり、その成因は
内山真龍
の『遠江国風土記伝』でも
浜松市史 ニ
(目次)
真渕の勉学 江戸と浜松 遠江国学の発展
内山真竜
浜松市史 ニ
(写真・図版目次)
浜松市東伊場 岡部厳夫氏蔵) 四八九 賀茂真淵筆臨江寺歌会詠草 (浜松市元魚町 三浦 巌氏蔵) 四九五
内山真竜
筆賀茂真淵像,浜松市立図書館蔵) 五〇七 水野忠邦筆県居翁霊社碑銘 (浜松市立図書館蔵) 五一四
内山真竜
自画讃
浜松市史 四
([神道指令と神社の諸問題])
敬神婦人会、児童教化施設の名簿提出、特殊神事・天然記念物・国宝・史蹟記念などの神社に関する文化財調査、『
内山真龍
天竜市史 下巻
(天竜市史 下巻 目次)
天竜下りの文人墨客 月刊「淡江之燈」 第二項 大正期の文芸活動 一〇二五 眠鷗吟社の献句 鈴木覚馬の
内山眞龍
翁伝, 二俣こども会 第三項 戦時体制下の文芸 一〇二九 土龍会の俳句 大場亀吉の郷土史稿 小山正の「
内山眞龍
浜松市史 四
(図・表一覧)
浜松市役所・浜松市伊場遺跡保存会 浜松市文化財調査報告書『伊場遺跡』 昭和28年9月発行 3-91 『
内山真龍
,の研究』
内山眞龍
会 昭和25年9月発行 3-92 『石塚龍麿の研究』 小山正後援会 昭和31年3月発行
浜松市史 四
(主な参考文献)
藤枝静男文藝春秋新社 歌集『行路』川上嘉市 歌集『操人形』川上嘉市 『佐々木松次郎作品集』岡本富郎 『
内山眞龍
浜松中心街の今昔:わがまち文化誌
(浜松市立中部公民館『浜松中心街の今昔:わが町文化誌』 目次)
利町 太田用成 柴田邵平 鞍智逸平 開明堂】 298 【本居宣長自筆序文 「出雲日記」 松城町
内山真龍
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