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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 三 (神社仏閣)

神社仏閣 【五社明神 諏訪明神】「神社仏閣」 五社大明神・諏訪大明神がある。,拝殿の額の正一位松尾大明神の書は左中将藤原朝臣公英の筆である。,【秋葉社】秋葉大明神は高町にあって正月二十八日、十一月十六日の祭祀は詣人おびただしい。,田町から池町へ入るところに銅の秋葉大明神の華表がある。,【心造寺】時の鐘は五社大明神の北隣の心造寺で二六時撞いている。
浜松市史 ニ (式内社)

なものは現浜松市域内では賀久留(かくる)神社(賀久留八幡宮・神ヶ谷八幡宮)・津毛利(つもり)神社(四十六所大明神,)・曽許乃御立神社(そこのみたて)(鹿島大明神・貴船大明神・船着大明神)・須倍(すべ)神社・邑瀬(おうせ
浜松市史 ニ (杉浦国満)

長上郡竜光村神明社祠官 伊藤外記藤原光伴 〃 4 敷知郡宇志村八幡宮神主 片山長門守正信 寛延 元 敷知郡新居駅住吉大明神祠官,白井右内元珍 〃 2 長上郡笠井村住吉大明神祠官 山下求馬為言 宝暦 元 引佐郡井伊谷二宮大明神祠官,中井数馬直兄 〃 元 豊田郡内羽村白羽大明神神主 山下千三郎安親 〃 4 三河国渥美郡吉田熊野社神主
浜松市史 ニ (新羅明神)

新羅明神 なお新田開墾のさい守護神として迎えた五嶋新田(当市江之島町)の新羅大明神についてはすでに述,べた(『新羅大明神祠記』福島町『山田家文書』『五島村史』内田旭「社寺の郷土史的説明」『郷友』第二号)。
浜松市史 ニ (諏訪信仰と天竜川)

享保四年(一七一九)の国領組五十三か村をみても、諏訪社(諏訪大明神と称えている)の数は八幡社関係の神社,これは天竜川の水利にあずかるとともに水厄からも免れたいとする庶民の祈りが、諏訪大明神の信仰となって現れたとみるべきであろう
浜松市史 ニ (【木挽職】)

また五社大明神・諏訪大明神両社の造営にも力を尽くした。
浜松市史 ニ (五嶋新田と源太夫堀)

同十一年四月に竣工したが、工事にあたって三反歩を除きこの五か村の鎮守神として小笠原家の祖神と信じられた新羅大明神,を江州志賀郡から奉遷したのが現存する新羅神社である(『新羅大明神祠記』)。  
浜松市史 三 (神社の復活)

・西神明神社(篠原村篠原、昭和六年)は郷社に、大𤭖神社(おおみかじんじゃ)(中野町村大明神
浜松市史 ニ (城内侍屋敷)

なお「御家中配列図」をみると、諏訪大明神(現在市民会館)の前に諏訪大祝杉浦信濃の屋敷があったが、その南隣
浜松市史 ニ (誕生屋敷)

この関係はわからない)、その北つづきには、天正八年(一五八〇)常寒山に遷座した五社大明神跡で、五社松という
浜松市史 一 (当市内の徳川氏の氏神)

慶長十五年(一六一〇)十月、彦坂光正の判物写には「浜松御社大明神領之事」(「五社神社文書」『浜松市史史料編二
浜松市史 ニ (浜松の諏訪社)

そののち、弘治二年(一五五六)大明神の神宣にしたがい神主がやしろを「浜松駅屋之上」の地にうつした。,【浜松城主の保護】徳川将軍家は、二代将軍秀忠の御産神としても、五社諏訪の大明神を崇敬し手あつい保護を加
浜松市史 ニ (万人講)

【定宿】これは伊勢大神宮・南都春日大明神・石清水八幡宮の三社に、灯籠を建立・太々神楽を奉納・代参を派遣
浜松市史 ニ (無役村の人足割)

富屋敷村 2 上前嶋村 7 下中嶋村 3 計6か村 62 御給村 5 松小池村 9 鼠野村 5 大明神村
浜松市史 ニ (天正の修築)

天正八年七月、五社大明神(当市利町)が「御城内ヨリ今ノ社地へ鎮座」(『浜松御在城記』)を命ぜられ、鍛冶職
浜松市史 ニ (お札降り)

半田町の六所神社には「お蔭大明神」が合祀されている。
浜松市史 ニ (【鍛冶職】)

寛永年中五社大明神造営に際しては、清水谷において金工鋳造方を命ぜられている。
浜松市史 ニ (誕生の諸説)

生母は於万(おまん)の方または小督局といい、三河池鯉鮒(ちりゅう)(碧海郡知立町)の池鯉鮒大明神の神主永井
浜松市史 ニ (路傍の神々)

上述の雷明神の棟札をみると「七難則滅・七福則生・我身福徳」とあり、寛文十三年の大旱魃のとき雷公大明神に
浜松市史 ニ (城下のにぎわい)

右に五社大明神の宮あり、また諏訪明神道あり。
浜松市史 ニ (祭礼)

伊場) 9. 9   浅間神社(浅田) 9. 17   大𤭖神社(大明神
浜松市史 ニ (検地の実施)

・天新田   明暦元 船越・馬込・茄子・天王・下堀・北嶋 新田のみ(6村)   大明神,上神増 新田のみ     〃〃 3 船越・茄子・細嶋 〃〃 4 上新屋 〃〃 5 大明神
浜松市史 一 (神明社 但木神明社の掛仏)

【大𤭖神社】松尾大明神 京都の松尾神社領遠江池田荘の鎮守。当市中野町に鎮座。
浜松市史 ニ (寺社領)

『元禄高帳』から寺社領の集中を表示すればつぎのとおりである(表は、たとえば五社大明神の朱印高は三百石でそれは
浜松市史 ニ (浜松地方の天領)

・前嶋上下・白鳥(しろとり)・常光新田・一色(いっしき)・上石田・下石田・近江長免・富田・中野町屋・大明神
浜松市史 ニ (禅宗)

馬郡 舞坂 寺嶋 名残追分新田 楊子 三嶋 爪内 馬込 塩町 平田町 竜禅寺 普伝院● 大見 松小池 大明神
浜松市史 ニ (浜松領の成立期)

松木嶋新野・中瀬・永嶋・八幡・新堀・高薗・・倉中瀬・本沢・羽鳥・恒武・常光・白鳥・松小池・長命・大見・大明神
蜂前神社文書 (翻刻)

  【三頁】 (小野ヵ)貞久寄進状  内容:(小野ヵ)貞久が治病祈祷のため、遠江国祝田大明神,納祝田今度之御くわんらく 大明神 申たてに三百代の田一たん 永代御きしんにて候能々御祈 念可被申候仍如件,祝田御年貢納所之事 八貫五百文 井料引地 此内 弐貫五百文 大明神修理田 合百廿貫文者 廿五貫文,弥祭礼修造等 不可有怠転候者也 仍如件 辰 伊奈備前 八月十九日忠次(花押)(黒印) 祝田村 大明神,御宿所   【三十頁】 井伊直孝口上書覚   口上覚 遠州引佐郡祝田村 羽鳥大明神々主萩原
浜松市史 ニ (旅行記に現われた宿の繁昌)

元禄二年(一六八九)の西鶴の『一目玉鉾』にも、浜松について「町筋長くはんじょうの宿なり、右のかた町中に諏訪大明神
浜松市史 一 (荘園の祭神)

そしてまた、松尾神社領であった池田庄でも、大見に松尾大明神が祭られているのである。  
浜松市史 ニ (名前帳提出)

油一色 東美薗 中瀬 永島 八幡 上嶋  上神増 松木嶋 三っ家 高薗 倉中瀬 笠井 白鳥 大見 長命 大明神
浜松市史 ニ (杉浦国頭)

18 敷智郡新居 飯田伊織嘉言 同   長上郡参野村 桑原右門盛行 同   豊田郡大明神村
台地と水と輝き:わが町文化誌 (浜松市立高台公民館『台地と水と輝き:わが町文化誌』 目次)

149 【馬船の勝坂不動尊 磐田市 医王寺】 150 (二)稲荷信仰  151 【正一位三日月稲荷大明神, 幸 岡村義理 岡村山】 153 【正一位経王稲荷大明神 泉 法光寺】 154 【身上法徳稲荷大明神
浜松市史 一 (繁田氏)

5.11.23 竜泉寺文書 蒲東方 地頭高橋靏寿丸 大永 7. 3.11 息神社文書 浜松庄宇布見郷米大明神
浜松市史 三 (敷知長上浜名郡役所 郡域変更)

 大見村  中瀬村 恒武村 長命村 八幡村 松小池村 中善地村 中野町村 富田村 白鳥村  常光村 大明神村
浜松市史 三 (町制施行 敷知郡浜松町 大字制度)

 豊西村 中善地 羽鳥 倉中瀬 末島 中瀬 桓武 常光 貴平 石原 中善地  中ノ町村 大見 萱場 大明神
浜松市史 ニ (天保十年知行地)

新野村 高薗村 上神増村     下神増村 倉中瀬村 松ノ木嶋村 八幡村 末嶋村 大明神村
浜松市史 三 (学区制)

 24番 619 上善地村 白鳥村  25番 616 富田村 一色村 大見村 長命村 松小池村 大明神村
佐鳴の風:わが町文化誌 (浜松市立佐鳴台公民館『佐鳴の風:わが町文化誌』 目次)

ケ原合戦 瑞椿 佐鳴八景 西湖山の晩鐘 黒船 供出】 48 【六所神社 佐鳴台六丁目 龍雲寺 六所大明神桜井太郎兵衛
解説「浜松城絵図と城下絵図」 (解説「浜松城絵図と城下絵図」)

朱印高の最も多いのは、五社大明神・諏訪大明神の各300石である。,寺社では、庚申堂、田能庵(南能庵)、寿徳院、玄忠寺、五社大明神、諏訪大明神、法林寺、薬師が掲載されている,寺社は、名称と敷地のみを示したところが多いが、五社大明神、諏訪大明神、鴨江寺は境内の建物、石垣、池等が
浜松市史 ニ (元禄の野論)

国領村 本沢村 羽鳥村 恒武村 常光村     白鳥村 松小池村 長命村 大見村 大明神村
浜松市史 ニ (分村と村名)

松小池 219(192) 45(30) 38 7 271 111 160 10 39 49 馬10疋 大明神
解説「井伊直虎とその時代」 (解説「井伊直虎とその時代」)

この一連の文書群は、羽鳥大明神(のちの蜂前神社)の神主荻原采女によって保管されてきたものであり、嘉永2
とみつか:わが町文化誌 (浜松市立冨塚公民館『とみつか:わが町文化誌』 目次)

伝説 天狗の火】 294 (十)若宮さま 295 【本村東 八幡神】 295 (十一)権現谷稲荷大明神
解説「国絵図」 (解説「国絵図」)

例を挙げると、山住権現―鳥居と建物、神妻明神―鳥居と建物、秋葉山―建物、光明―建物、一之宮小国大明神―
浜松市史 ニ (交錯する諸領)

;     井伊谷 667 旗P 570 寺 97     大明神
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