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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 三 (天神町村)

天神町村 天神町村は町村制施行によって上中島・馬込・福地・塚越・名切・馬領家・向宿・佐藤一色の八か村,・上中島・向宿・馬込の一部(俗称木戸)・福地・塚越・佐藤一色・名切・馬領家の各字が浜松市へ編入され、天神町村 / 天神町村
浜松市史 三 (浜松地方報徳社)

18年1月 半田社 浜名郡積志村 16 18年2月 下石田社 浜名郡天王村 25 〃 馬領家社 浜名郡天神町村,7 〃 積志社 浜名郡積志村 20 18年6月 天神町社 浜名郡天神町村 34 19年1月 入野社,月 曳馬社 浜名郡曳馬村 5 25年7月 将監名社 浜名郡蒲村 17 26年3月 佐藤一色社 浜名郡天神町村,報徳遠譲社第六分社和地社 浜名郡和地村 45 28年7月 鼠野社 浜名郡芳川村 32 28年10月 相生社 浜名郡天神町村,年3月 小松社 浜名郡小野口村 28 〃 共救社 浜名郡神久呂村 40 31年11月 勧農社 浜名郡天神町村
浜松市史 ニ (大雄庵開創)

大雄庵開創 石窓が大雄庵を創めたのは、延宝四年(一六七六)で、当時天神町村(当市天神町)に妙見菩薩の,天神町村は石窓の生まれた将監名村にとなりあっている。,将監名村では石窓の兄磯部三郎右衛門をはじめ同村の磯部忠三郎父子・同姓伊兵衛一家、地元の天神町村庄屋惣太郎
浜松市史 三 ([農業地域の都市化])

              1 大正元.10 富塚村一部               2 〃5.5 曳馬村天神町村一部,              3 〃10.4 天神町村               4 昭和11.2
浜松市史 三 (須山式 池谷式 鈴木式)

小豊田といわれ、池谷七蔵は明治三十八年四月天神町村馬込に日本織機株式会社を起している(同四十四年解散),鈴木道雄(浜松菅原町今村幸太郎の弟子)は明治四十二年天神町村中島新田に鈴木式織機製作所を創立し、大正九年株式組織
浜松市史 三 (蒲村)

5.5.1 曳馬村のうち 高林の一部 野口 八幡 下池川 船越一色 中沢 上池川 3 〃10.4.1 天神町村,のうち 馬込(北馬込) 天神町村 天神町 上中島 向宿 馬込(木戸) 福地 塚越 佐藤一色 名切 馬領家
浜松市史 三 (創業年代)

またこれを村別にみると①東北部地域の北浜村・積志村②東南部の天神町村・曳馬村・飯田村・蒲村③西南部の可美村,0 中ノ町村 1 2 3 曳馬村 1 1 1 4 4 11 三方原村 0 天神町村
浜松市史 三 (硫化染料の導入)

を招くと、遠江織物同業組合は日本形染株式会社と協議し、静岡県工業試験場浜松分場(明治三十九年に浜名郡天神町村馬込
浜松市史 三 (専業化原因 織布業者の専業化)

専業化原因 織布業者の専業化 明治の初年に浜松東部の馬込川流域(天神町村が中心)に、家庭的な工場組織
浜松市史 三 (郷土教育)

近在の各町村では自町村の小学校に命じ町村史の編集に着手するところが多かった(浜松関係では、現在新津村・天神町村
浜松市史 三 ([町村合併の進行])

こうして市は隣接する浜名郡の富塚村・天神町村・曳馬町・白脇村・蒲村の五町村を市へ編入し、昭和十四年十二月戸数三万二千三百四十一
浜松市史 三 (市民市長)

中村陸平は大正十年に新市域となった天神町村出身の市会議員であったが、望まれて市長に就任し「輸入市長」といわれた
浜松市史 三 (中ノ町線)

中ノ町線 ②中ノ町線 浜名郡天神町村馬込と同郡中ノ町村萱場間を結ぶ五・二キロメートルで軌幅二フィート
浜松市史 三 (浜松の二大工業地帯 東部工業地帯 南部工業地帯)

南部工業地帯 ここで、今までみてきたところを総合してみると、明治末期から大正へかけて①馬込川の東岸地帯(旧天神町村
浜松市史 三 (公設消防組)

なお大正九年従来の二十六部制を廃止し、新たに六部を置き、十年天神町村の連合によってさらに一部を増した。
浜松市史 三 (浜松電灯株式会社)

そして四十三年には点灯数六千九百五灯、供給区域も浜松町はもちろん天神町村・曳馬村・富塚村・浅場村とひろがり
浜松市史 三 (養鶏)

264 134 119 224 計 1556 1244 1233 1733 備考 天神町村合併
浜松市史 三 (信行社)

【袴田五平】袴田五平(浜名郡曳馬村)・高村栄蔵(浜松板屋町)・平松実(天神町村中島)・鈴木犀十郎(浜松常盤町
浜松市史 三 (第四回 市議員選)

(元城・上池川・下池川・浜松沢・松城・三組・和地山・両追分・名残・元名残・高) 第五区 定員二名(旧天神町村全部
浜松市史 三 (郷土研究出版物)

【川上秀治】また川上秀治(敷知郡天神町村上中島、現当市中島町生、当市名残町住)は『県居翁百五十年祭記録
浜松市史 三 (農業労働力)

1962 1886 1818 1884 5060 4922 4847 7102 備考 合併町村 天神町村
浜松市史 ニ (浜松滞在)

【引馬野 天竜川】このとき天神町村(当市天神町)より馬乗して浜松宿に入り十六日は引馬野(三方原)を見学
浜松市史 三 (池谷七蔵)

【池谷式織機】七蔵はまた織機の改良を依頼されたのを機として同社を退き、三十八年四月天神町村馬込に日本織機株式会社
浜松市史 三 (羽二重 羽二重機業実習所)

そのため三十八年三月にいたり実習所を羽二重製造業松本幸太郎(天神町村)に譲渡し、羽二重生産の先駆的役割
浜松市史 三 (小学校の増加)

小学校増加図             ●明治             □大正(天神町村合併)
浜松市史 三 (浜松へ波及)

移出反対示咸 数百名 13日 磐田郡二俣町 鎌田米商に値下 数百名 14日 浜松市と 浜名郡天神町村,米商多数(天神町村三戸を含む)に値下, 金賃に寄付 米商の若干屋内侵入, 金貸金原宅放火未遂 出兵
浜松市史 三 (若者組の復活 青年会運動 浜名郡青年同志会 浜名郡青年会)

日露戦争がすむとその勝利の記念事業として浜松町・天神町村・浅場村・蒲村の有志によって浜名郡青年同志会が
浜松市史 ニ (職人町と屋敷)

  平田町 2   高林村 1   利町 1   神明町 1   神明町 1   鍛冶町 10   天神町村
浜松市史 ニ (大雄庵の法系)

【長福寺 慈雲寺】このうち碧潭(和算と弓道に秀でたという)は天神町村(当市天神町)細井氏の出(吉田屋松本氏
浜松市史 三 (教育費の増加)

龍禅寺町 6 422 422 0 6 註 所在地は5月1日以降の町名を記す   相生小学校は大正10年天神町村
浜松市史 三 (浜松瓦斯株式会社)

四十三年】ガスが浜松へひかれたのは明治四十三年十一月で、その会社は灯火用・熱源用・動力用として、浜松町・天神町村
浜松市史 三 (都市近郊農業)

35,200 4,450 67,130 〃10 10,385 91,033 9,304 50,396 天神町村合併
浜松市史 三 (織機製造業)

その先覚者としては水野奥蔵(天神町村木戸、明治二十五年没、九十歳位)があり、その手がけた改良高機は高能率
浜松市史 三 (町制施行 敷知郡浜松町 大字制度)

十軒新田 細島新田 船越一色 上島(明24.6.11曳馬村と改称) 中沢  三方原村 三方原 中沢  天神町村
輝くいなほはたの音:わが町文化誌 (浜松市立東部公民館『輝くいなほはたの音:わが町文化誌』 目次)

70 【近代工業のおこり 織物 鈴木式織機製作所 帝国製帽株式会社】 71 【移り変わる町村制度 天神町村
浜松市史 ニ ([幕末の算法])

【曽我碧潭】曽我碧潭は寛政十二年(一八〇〇)天神町村(当市天神町)の細井家に生まれ、大雄(だいおう)庵九代
汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌 (浜松市立南部公民館『汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌』 目次)

 ○永代橋 【北寺島町 中島一~二丁目】 203  ○新橋 【北寺島町 中島二~三丁目 天神町村
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