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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 ニ (天竜川安間川流域)

天竜川安間川流域 【老間村】天竜川・安間川流域では、寛保元年(一七四一)に上流にあたる東金折村の悪水,この新用水路(新井)は半場村用水を竜光村井堰(安間川)水門の下へ落とし、これを下飯田村地先(水神といわれた,しかし、以上のように半場・竜光両村を経由した安間川からの引水は水量その他に不都合が多かったので、この年,に天竜川(西川)岸に取入口(堰込)を付け替え(その地点は大塚村字弁天か)、そこから安間川に落として引水,【半場村】また天保二年(一八三一)には半場村が自村内に新しく堤防を設けようとしたところ、安間川上流の安間 / 天竜川安間川流域
天竜川と東海道:わがまち文化誌 (浜松市立天竜公民館『天竜川と東海道:わが町文化誌』 目次)

にかかる橋 81 天竜川の渡船 江戸時代の船橋 旧東海道の天竜川木橋 池田橋 天竜川橋 新天竜川橋 安間川,利用 123 筏流し 舟運 河川敷地の利用 兼用道路 5 天竜川で栄えた中野町 127 6 安間川,のうつりかわり 129 昔の安間川の流れ 篠ケ瀬大池 大法堤 北島地内の新安間川構築 安間川構築余話, 満蒙開拓青少年義勇軍の少年たちのその後 安間川構築後日談 安間川との日常的なかかわり 安間川改修促進期成同盟会, 中野町都市下水排出口 安間川のまとめ 7 松小池川のうつりかわり 142 松小池川の源 流れのうつりかわり
浜松市史 一 (天竜川と馬込川)

馬込川(浜松市松江町付近) 安間川(浜松市安間町付近)  【東に移る】いまの馬込川・安間川,【大天竜 小天竜 安間川】天竜川は室町時代の末には、大天(だいてん)竜(大天)・小天(こてん)竜(小天,安間川がこの条件にあてはまる。
浜松市史 三 (耕地整理 浜名郡耕地整理組合)

【馬込川 安間川】そして翌四十五年より馬込川河口設備工事・安間川逆水門工事より着手することになったが、
浜松市史 ニ (小天竜と彦助堤)

【小天竜の西川と東川 馬込川 安間川】前図のごとく当時の小天竜は途中でさらに東西に分かれているが、これについては,西川が馬込川筋で東川が安間川筋であって、西川の土橋(馬込橋)が板橋に改築されたのは承応二年(一六五三)
浜松市史 ニ (延宝の大風)

ことに毎年のように本土を襲う台風は天竜川・安間川をはじめとする諸川の氾濫を招き破堤による被害をおこしている
浜松市史 三 (三川排水改善期成同盟会 浜名用排水幹線改良事業)

をはかったことに感謝するとともに、その実施に際しては用排水幹線改良という目的を十分に加味されたいこと、また芳川・安間川,安間川水門  「浜名用排水幹線事業が数年後に完成すると、①関係水田約四千町歩が旱水害を免がれ米の
浜松市史 ニ (水神)

水神社 稲作地帯のいたるところにあったが、とりわけ天竜川をはじめ馬込川(まごめがわ)・芳川(ほうがわ)・安間川
浜松市史 ニ (式内社)

これは式内社のような古い神社は長い年月のあいだに、祭神や社名にも変化があり、とくに天竜川水系(天竜川・安間川
浜松市史 ニ (新生の村々)

これらの村々の多くは「青山御領分絵図」(第五章第二節)からみると、天竜水系の馬籠(まごめ)(込)・安間川上流
浜松市史 三 (金原疏水財団 十湖の評)

浜名耕地整理組合が設立されると、財団はこれに対し国県の補助額と同様の補助金をだしてこれを援助したが、同組合は安間川口逆水門工事
東方見聞録:東区の文化誌 (東区役所まちづくり推進課東方見聞録編集委員会『東方見聞録:東区の文化誌』 目次)

41 第9話 筏と帆掛け舟、プロペラ船 44 第10話 豊田川と水車、十湖池 47 第11話 安間川,と池と舟 50 第12話 新安間川の構築 52 第13話 芳川と桜 54 《コラム》軒下に舟がつるされていた
浜松市史 五 ([習俗を生きる])

で家内安全・五穀豊穣を祈願する神事の後、昨年の御札を青竹製の舟に納め、金折町の住民がたいまつを連ねて安間川
浜松市史 五 ([緑の基本構想、緑化推進センターの開設と緑化事業])

緑の基本構想の中で設置が叫ばれていた浜松市緑化センター(後の浜松市緑化推進センター)が大塚町の安間川の
ふる里ながかみ:わが町文化誌 (浜松市立長上公民館『ふる里ながかみ:わが町文化誌』 目次)

石田のいわれ 59 天竜川の竜(川名の起源) 64 天竜川流路の変遷 66 第2節 川と道 安間川
浜松市史 一 (中世編)

(京都 西本願寺蔵)    六一五 馬込川(浜松市松江町付近)             六三四 安間川
浜松市史 三 (学校工場 勤労令 授業停止)

そして安間川改修工事に出動している(『浜松北高等学校八十年史』)。  
浜松市史 一 (蒲御厨)

安間川で東西をわけたのであろう。
浜松が生んだ名建築家中村與資平展 ([明治13年])

それで家より飛び出して逃げると抜刀を持った父が追い掛け、宅から約3丁隔たった安間川の悪水の近くまで逃げてついに
輝くいなほはたの音:わが町文化誌 (浜松市立東部公民館『輝くいなほはたの音:わが町文化誌』 目次)

【飯田・江東地区を流れる金原用水】 35 【五太夫がつくった下飯田用水 下飯田町】 37 【安間川
浜松市史 三 (写真・図版目次)

                          四五一 太藺干                           四五三 安間川水門
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