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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ
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浜松市史 三
(初代市長)
初代市長 【
小西四郎
】正式の市長は十一月の市会に於てその候補者として推薦した
小西四郎
が十二月十九日就任,
小西四郎
は磐田郡小島村の人。浜松神明の薬種商小西屋の養子となった。
浜松市史 三
(明治二十二年度)
【
小西四郎
】前述の町政事件の年で、町長は初代町長内田正(明治二十二年六月一日選任、同年六月七日辞職)より,
小西四郎
(明治二十二年六月二十二日就任、二十三年六月二十九日辞職)に変り、収入役は竹田右文が就任した。,
小西四郎
浜松市史 三
(浜松住民の熱望)
【鶴見信平 堀口勘蔵
小西四郎
】戸長が連署しているが、浜松では木村左一郎(連尺)・田畑庄吉(成子)・小野江善八,(田)・鶴見信平(伝馬)・堀口勘蔵(元城・常盤・元名残)・
小西四郎
(神明)・間渕重太郎(肴)、そのほかの
浜松市史 三
(立憲帝政党 自由党 改進党 浜松政界の基盤)
【平民
小西四郎
】浜松でも士族を中心に竹田右文・小野江善八(田町)・林弥十郎(伝馬町)・杉浦彦惣(鴨江小路,)・中島登(紺屋町)・
小西四郎
(神明町)・殿岡善太郎(伝馬町)・宮坂米吉(神明町)・木村安次郎(元魚町
浜松市史 三
(明治二十三年度)
明治二十三年度 明治二十三年度 町長は
小西四郎
より再び内田正(明治二十三年七月三十日就任、二十四年三月二十五日辞職
浜松市史 ニ
(残留家臣団)
【仮役所】しかし、家老拝郷縫殿は神明町の
小西四郎
兵衛宅に、そのほか秋元天兵衛は笠井屋善八、用人清水帯刀
浜松市史 三
(明治三十一年度)
【鶴見信平】町長は中村忠七が二期勤めたのちは
小西四郎
(明治三十五年二月二十七日就任、三十六年二月十二日辞職
浜松市史 三
(町政研究会)
すなわち、①町会は町議総代(
小西四郎
・宮坂米吉・川上三九郎・中村藤三郎・鶴見信平)の名のもとに町費使途
浜松市史 三
(町政批判派 町会議員分裂)
河合徳平・鶴見信平・伊東宗作・木村安次郎・山崎金重・田中太五郎・田畑勝次郎・袴田京次郎)と否とする十二名(
小西四郎
浜松市史 三
(市会選挙 第一回 師範学校敷地問題)
役員選挙の結果議長に松井良哉(元浜名郡長、昭和十一年十一月没)、第一期の浜松市長に
小西四郎
が就任した。
浜松市史 三
(連合制の発達 浜松宿二十六か町村連合会 地方自治制の出発 浜松宿議会)
町村連合会議員 明治13年改選 明治12年選挙 議員名 選挙区 議員名 若森又次郎 (元魚町) 清水寅太郎
小西四郎
浜松市史 三
(浜松瓦斯株式会社)
【砂山町】浜松瓦斯株式会社は、瓦斯事業には先鞭をつけていた豊橋瓦斯株式会社の計画に浜松側から
小西四郎
らの
浜松市史 三
(物品販売業)
谷野 連尺 〃 菅沼 板屋 乳母車製造 岡本商店 田 薬舗 渥美薬種店 〃 〃 杏林堂薬局 伝馬 〃
小西四郎
浜松市史 三
(写真・図版目次)
一六五 諏訪神社(浜松市利町、現在市民会館敷地) 一七一
小西四郎
, (浜松市神明町
小西四郎
氏提供) 一八二 日比谷公園に集合した上京陳情団
浜松中心街の今昔:わがまち文化誌
(浜松市立中部公民館『浜松中心街の今昔:わが町文化誌』 目次)
友和の像 古橋廣之進 浜松軽便鉄道】 346 五 神明町 【神明宮 神明坂 宮坂 浜松市長
小西四郎
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