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浜松市史 ニ
(職人の由緒)
【
平田町
桑原家
平田町
】
平田町
の桑原彦右衛門家は、源右衛門と同族の家柄であるが、同家の『桑原家文書』によると,、高力摂津守の代に後道へ別宅を持っていたが、太田備中守の代に
平田町
へ移った。,はじめ
平田町
は人家がなかったが追々に家もできて八軒となったので八軒町ととなえたが承応元年(一六五三)に,
平田町
と改名したという。
浜松市史 ニ
(職人町と屋敷)
本魚町 2 小池村 1 鍛冶町 2 板屋町 1 下前島村 1 早馬町 1
平田町
, 水役 22 鍛冶町 1 鍛冶町 2 江川村 7 鍛冶役 62 下垂町 1
平田町
,池町 1 伝馬町 1 瓦師頭 1 紺屋町 1 利町 2 水役 18 新町 1
平田町
,1 大工町 1 鍛冶町 2 鴨江村 1 中条村 1 本役 1 屋根屋役 46
平田町
,1 紺屋町 1 連尺町 1 橋爪村 1
平田町
1 屋根屋頭 1 肴町 1
浜松市史 ニ
(曹洞宗)
宗源院末として西見寺(
平田町
)・万戒寺(
平田町
、西見寺の西、廃寺)・光珠院(塩町、廃寺)西来院末として
浜松市史 ニ
(琉球塚)
【西見寺】当市
平田町
(なめだちょう)西見寺には琉球塚と琉球使節の墓がある(西見寺過去帳による)。,琉球使節墓(浜松市
平田町
西見寺)
浜松市史 ニ
(戸口の増減)
七か町となり、また五十軒未満が旅籠町・塩町・成子坂町・七軒町・神明町・早馬町・下垂町・池町・鍛冶町・
平田町
,・本魚町・利町・清水谷・猿屋町と十四か町だったのに旅籠町・成子坂町・上新町・神明町・池町・
平田町
・利町
浜松市史 ニ
([浜松の寺院])
天台宗 万戒寺(
平田町
、西見寺の西、明治以前廃寺)。
浜松市史 ニ
(各町の長短)
東海道通町道の四町で、板屋町の二百十四間が最長、百間未満は旅籠町・塩町・成子坂町・上新町・神明町・早馬町・
平田町
浜松市史 三
(寺島村 和地山)
473 2 3 8 浜松池町 73 262 1 1 3 浜松鍛冶町 75 291 5 3 0 浜松
平田町
,
平田町
93 338 4 0 1 平田村 浜松元魚町 103 370 25 6 7 浜松大工町
浜松市史 ニ
(町幅)
三間は旅籠町・田町・七軒町・上新町・下垂町、三間未満は肴町・成子坂町・早馬町・鍛冶町・
平田町
・本魚町・
浜松市史 ニ
(虚無僧寺)
慶長年間の創立と伝え、鉄盤の代に
平田町
から移ったという。
浜松市史 三
(火災)
火災 つぎに火災をあげると、 【宝来亭】大正十二年三月十五日 伝馬町寄席宝来亭より出火し、
平田町
浜松市史 四
([やみ市の衰退と商店街の復興])
ただ、
平田町
の住民も近い将来立派な商店街をつくるために、
平田町
からの移転を陳情している(『静岡新聞』昭和二十三年十二月二十七日付
浜松市史 ニ
(町屋)
下垂町(しもだれちょう)・
平田町
(なめだちょう)・清水町(しみずまち) 下垂町は水のしたたれであろうし,、
平田町
はなめり田(滑り田)の転化したものという。
浜松市史 三
(新町名の町)
人口の少ない侍屋敷をはじめ従来の町々を合併し、新町名をもって呼ぶようになったのはこのときからで、浜松
平田町
浜松市史 ニ
(後道地域)
ここには成子番所の番役人・辻番・手代(二軒)・宗旨改手代(二軒)・道手代(二軒)・山手代などが住んでおり、
平田町
浜松市史 三
(浜松の仮戸長と管轄地)
・紺屋町・大工町・大堀新地・猿屋町・愛宕町・七軒町・成子坂町・塩町・旅籠町・伝馬町・連尺町・神明町・
平田町
浜松市史 三
([洋画])
【本田庄太郎】また本田庄太郎(当市
平田町
)は上京し子供雑誌の挿画画家として知られた。
浜松市史 ニ
(町の景観)
田町・池町・下垂町(しもだれちょう)や
平田町
(なめだちょう)の名は、このような低地に発達した町の沿革を
浜松市史 三
(雪腸の自由俳句運動)
当市北寺島町)・高柴象外(当市下池川町)・富田翠邦(太郎、当市船越町)・瀬川草外・久野仙雨(せんう)(当市
平田町
浜松市史 ニ
(町道の変化)
これを町別でみると減少のいちじるしいのは早馬町・池町・
平田町
・本魚町・大工町・利町・紺屋町・猿屋町などのおもに
浜松市史 三
(各町消防組 連合消防組)
【出初式】明治十五年には天神町・神明町・池町・
平田町
・板屋町・早馬町・鍛冶町の七組を加え二十一組となって
浜松市史 三
(浜松宿 三十二か町村独立)
浜松田町 小野江善八 〃利町 杉浦為次郎 〃高町 林勝昌 〃伝馬町 林弥十郎 〃鍛冶町 乗松甚十郎 〃
平田町
浜松市史 ニ
(町の意義)
【
平田町
】平田(なめだ)町についてみると、正保四年(一六四七)のころは家が八軒で八軒町と呼ばれたが、その,後家が追々出来て承応元年(一六五二)に
平田町
と改称したという(『桑原家文書』)。
浜松市史 ニ
(各町の夫役)
【川浚役】川柵修覆役
平田町
を流れる川の浚役
平田町
の一町。 ,伝馬町火事火元杉浦彦右衛門宅 このころ火事あり肴町下・鍛冶町・後道・
平田町
浜松市史 四
(浜松商店界連盟)
鴨江町・砂山町・常盤町・名残町・追分町・旅籠町・田町・肴町・千歳町 ・連尺町・高町・伝馬町・新町・旭町・
平田町
浜松市史 四
([罹災した寺院])
紺屋町)、正福寺(高町)、菩提寺(三組町)、齢松寺(元城町)、芳蘚寺(池町)、大安寺(肴町)、西見寺(
平田町
浜松市史 三
(女子高等技芸学校 淑徳女学校)
女子高等技芸学校(
平田町
)
浜松市史 三
(堀川鼠来)
士族、文化十五年四月八日生、明治二十年七月三十日没、七十歳)については『浜松市史二』にも述べているが、
平田町
浜松市史 三
(小野組大火)
浜松宿家数三千二百二軒の内、焼失家数千三百十八軒(蔵一〇八、寺五、狂言小屋一)で、被災町は伝馬町・旅籠町・鍛冶町・後道・
平田町
浜松市史 一
(火災)
此節両町不残類火仕候、 一、伝馬町火事、享保五庚子年(一七二〇)十一月十六日、此節肴町下の町焼、鍛冶町・後道・
平田町
浜松市史 四
([商店街の誕生])
千歳町商店界 1 連尺町商店界 1 高町商店界 1 伝馬町商店界 2 新町商店界 1 旭町商店界 2
平田町
商店界
浜松市史 三
(浜松三戸長役場)
浜松伝馬町 浜松塩町 浜松元魚町 浜松成子町 浜松菅原町 浜松栄町 浜松大工町 浜松鍛冶町 浜松
平田町
浜松市史 三
(連合制の発達 浜松宿二十六か町村連合会 地方自治制の出発 浜松宿議会)
樋口林治郎 伊東宗作 (上新町) 林弥十郎 (七軒町) ●和田義正 (分器) 小野江吉次郎 松下茂平 (
平田町
浜松市史 ニ
(柳塚連)
井上藩士であったが幕末の廃藩と病のため財を失い、本魚(もとうお)町・
平田町
と移り、のち竜禅寺(当市龍禅寺町
浜松市史 ニ
(禅宗)
八幡 寺脇 下池川 宗源院● 入野 馬郡 舞坂 寺嶋 名残追分新田 楊子 三嶋 爪内 馬込 塩町
平田町
浜松市史 ニ
(町検地と町絵図)
この時、
平田町
に住む藩の大工棟梁役桑原源右衛門が藩役人の検地を補佐し、その後、元禄十二年(一六九九)には
学びの里祈りの丘:わが町文化誌
(浜松市立県居公民館『学びの里祈りの丘:わが町文化誌』 目次)
浜松第二中学校】 76 【私立女子高等技芸学校 西遠女子学園高等学校 浜松実科高等学校 西遠高等女学校
平田町
,】 79 【浜松淑徳女学校
平田町
】 79 (四)専修・各種学校 【笹田学園デザインテクノロジー,蓮養院 円満院 西宝院 妙音院 光明院 鴨江町】 238 【宗安寺 蓮光寺 元魚町 万戒院 三光院
平田町
, 歌舞伎座 火災 恋沢橋】 279 【旅籠町 本陣 杉浦惣兵衛 伊藤平左衛門 遊廓】 281 【
平田町
浜松市史 三
(染織講習所 浜松工業学校)
1,039 1,039 ― 市立浜松実業学校 元城町 2 11 4 216 ― 216 私立浜松淑徳女学校
平田町
浜松市史 三
(大きな町)
7 15 62 16 鍛冶町 1 65 66 1 1 25 23 12 4 1 65 17
平田町
浜松市史 ニ
(東海道往還通)
111 16 鍛冶町 61 26 13 7 1 北98 2.4 有 馬 火 茶 南104 17
平田町
浜松市史 三
(中心街板屋町 問屋街の形成)
2.6 鍛冶町 66 0 1 1 1 1.5
平田町
浜松市史 三
(廃寺と合併 上知令)
光明院(鴨江寺塔頭) 鴨江 〃 西宝院(鴨江寺塔頭) 鴨江 〃 曹洞宗 光珠寺(宗源院末)
平田町
浜松市史 三
(士族授産所 浜松産業所)
しかし、八王子千人同心飯田森次郎の場合は、当時十九歳家族二人とともに浜松へ着いたのは明治三年六月三日で、
平田町
勘十郎
浜松市史 三
(浜松市役所 機構)
砂山町 1774 寺島町 824 龍禅寺町 537 北寺島町 830 伝馬町 166 千歳町 331
平田町
浜松市史 ニ
(寺島八幡地の年貢)
6 清水町 1 1 大工町 6 4 本魚町 19 10 旅籠町 124 126 塩町 30 33
平田町
浜松市史 三
(物品販売業)
〃 中村佐平 連尺町 〃 鈴木久四郎 鍛冶 〃 高柳洋服店 紺屋 足袋 石橋屋 神明 〃 ●富田博
平田町
浜松市史 五
([多彩な美術界])
【工芸】 ・工芸 太田徳太郎(魚籠)…大正四年
平田町
に生まれる。
浜松市史 四
([浜松市消防団の誕生])
第四分団 同 東伊場町八八番地ノ七 元魚町 東伊場町 西伊場町 森田町 成子町 塩町 菅原町
平田町
浜松市史 三
(四月と五月の空襲)
大工町 35 2 5 112 千歳町 15 2 320 1
平田町
浜松市史 ニ
(領主の保護)
#160; 3 6 ・17 30
平田町
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