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浜松市史 一
(文明の国一揆)
文明
の国一揆 【農民の力】応仁・
文明
の乱で、京都での休戦は成立したが、大乱の口火となった両畠山氏の戦,
文明
(ぶんめい)十七年(一四八五)十二月に南山城では、六十歳から十五、六歳までの農民たちがすべて集まり /
文明
の国一揆
浜松市史 一
(宿芦寺の出家作法書)
文明
十二年(一四八〇)四月三日、慶受は永平寺の請いで登山し二十一世住持となり、入寺開堂した。,
文明
十三年四月二十日、慶受は慶讃に「出家作法書」を付与した。
浜松市史 三
(曳馬萩筆)
【
文明
堂】現在製造しているのは
文明
堂のみで、明治二年川瀬為吉(大正四年没)の創業、明治七年浜松名残で発売
浜松市史 三
([生活の変化])
[生活の変化] 明治も後半期になると、
文明
開化の風もようやく定着してきた。
浜松市史 一
(本興寺の置文)
本興寺の置文 鷲津の本興寺には
文明
七年(一四七五)の日暹の置文があり、日蓮宗の信者もしだいにふえてくる
浜松市史 三
(筆工)
筆工 【川瀬為吉】筆工 山本伊吉(嘉永元年浜松池町生)・
文明
堂川瀬為吉・大明堂富次郎(浜松高町)などがあって
浜松市史 ニ
(文晁門人)
文晁門人 【月湖 蘭陵 鴨渓 弘道
文明
】つぎに文晁の門人についてしるすと、掛川の大庭月湖・山田蘭陵,見付(磐田市)三宅鴨渓、吉岡(掛川市)村松弘道、井通(磐田郡豊田村)大橋享斎、豊西(当市恒武町)小栗
文明
浜松市史 ニ
(浜松の画人)
浜松の画人 【青城 松靄 思斎
文明
】浜松地方にも前述の熊谷青城・小栗松靄をはじめ浜松宿に若森長右衛門,号雪樵忍斎)があり、また伊藤芦水(ろすい)・伊藤煙坰(えんけい)・樋口思斎(しさい)・小栗良三郎(号
文明
浜松市史 一
(帰国)
将軍を護衛していた義忠は
文明
二年(一四七〇)帰国した。
浜松市史 一
(都市の人口)
鎌倉時代にはすでにかなり栄えた当市は、
文明
(ぶんめい)のころ(一四六九-一四八六)「富屋千区」(『梅花無尺蔵
浜松市史 三
(道路)
しかし道路は「遠州浜松広いようで狭い横に車が二挺立たぬ」と歌われたようにさしたる変化もなかったが、さすが
文明
開化
浜松市史 一
(応仁の乱に上洛)
それは
文明
元年(一四六九)のようである(『今川記』『応仁広記』)。
浜松市史 一
(足軽の活躍)
文明
(ぶんめい)五年(一四七三)三月に持豊、五月には勝元が死んだ。
浜松市史 一
(氏親府中に帰城)
氏親府中に帰城 しかし氏親は丸子に寓居しており(『宇津山記』)、
文明
十年(一四七八)十月には、上総介
浜松市史 一
(社寺参詣)
文明
(一四六九-一四八六)ころになると、京都の商人の中にも一人で数回も参詣したものもある。
浜松市史 一
(実暁記)
大井川 池田宿 うへ松の原 せうらが松 いなさ細江 富士御覧日記 〃 不詳 塩見坂 正広日記
文明
,しらすか みつけのこう さ夜の中山 相良 かさはら 勝間田 西山寺 玉泉房 遠江の府中 平安紀行
文明
,1480) 不詳 かなやの駅 菊川 日坂 浜松の駅 あらゐの浜(偽作ともいうが便宜かかげる) 梅花無尽蔵
文明
浜松市史 一
(義忠の遠江経略)
義忠の遠江経略 【瀬名氏の引馬進駐】義忠は
文明
の二年か三年に、遠江のおそらくは府中に出陣し、十二月に,【遠江土豪の反抗】
文明
八年(一四七六)二月、遠江の横地四郎兵衛・勝間田修理亮は西軍の守護斯波義廉に味方
浜松市史 一
(紀行文)
また
文明
五年(一四七三)八月に、歌僧正広は駿河に下り、二か月ほど滞在し、帰途遠江で諸所を訪れている(『
浜松市史 三
(散髪)
散髪 「ザンギリ頭をたたいて見れば
文明
開化の音がする」と歌われた散髪は明治四年九月に廃刀の自由と共に
浜松市史 一
(商業)
文明
(ぶんめい)十八年(一四八六)に、大和の豪族越智(おち)氏は市津料(いちつりょう)をとるため、八木
浜松市史 一
(梅花無尽蔵)
梅花無尽蔵 【三方原 普済寺 引間市 天竜川 懸塚】
文明
十七年(一四八五)九月、万里集九は関東に下る
浜松市史 一
(繁田氏)
に、宗治は相模鎌倉の禅興寺明月院塔主玉隠英璵に、住居の斎銘をつけてもらった(東京大学史料編纂所所蔵『
文明
明応年間関東禅林詩文等抄録,(表) 人名 年紀 出典 備考 石河氏
文明
17. 9.15 梅花無尽蔵 万里集九を引馬宿に訪問
浜松市史 一
(浄土宗)
ほうとく)三年(一四五一)了暁の法弟存冏(ぞんけい)は、松平信光に迎えられ、信光明寺(岡崎市)を創建し、
文明
七年
浜松市史 三
(浜松新報)
衆庶ヲ保護シ民権ヲ立テ業ヲ励ミ生ヲ聊セシムルノ深旨ニ出レハ希クハ天下ノ人聞見ヲ広メ智エヲ開キ世教ヲ助テ
文明
浜松市史 三
(浜松最初の近代短歌会)
その序文に土屋
文明
は、「私の知った最も古い歌人の一人であり、しかも長寿を保たれて最後まで歌の道を共にした
浜松市史 一
(対外貿易)
文明
二年(一四七〇)の歳貢船を約定した人は四十名をこえている。
浜松市史 一
(今川氏の遠江侵入)
斯波義敏 左兵衛佐 文正1 (1466) 斯波義廉 治部大輔 左兵衛佐 文正1 (1466) ―
文明
浜松市史 一
(市場)
京都地方では、宇治(宇治市)の
文明
元年(一四六九)の六斎市がもっとも早い。
浜松市史 三
(郷学校)
初歩の教授を主とし、『日本外史』『十八史略』などの漢籍が用いられたが『西洋事情』『学問ノスヽメ』など
文明
開化
浜松市史 一
(寛正の乱)
文明
五年(一四七三)十一月二十四日将軍義政は、今川義忠に「普広院領遠江国懸革庄代官職」を支給した(『今川家古文章写
浜松市史 ニ
(兄弟庵連)
町 季竜 秋のかぜ浪音西にのこりけり 半場 北魚 鹿鳴や古郷遠き旅こころ 恒武
文明
浜松市史 一
(蒲御厨)
そして
文明
元年(一四六九)六月蒲東西の年貢五十貫文が送られる。
浜松市史 四
(小池鈴江)
「輝く雲の門」の章には鋭い社会批判、
文明
批評の目がある。
浜松市史 一
(財政基盤)
これによる収入額は
文明
十二年(一四八〇)の徳政令で約千貫文もあった。
三ヶ日町史 下巻
(三ヶ日町史 下巻 目次)
二、統一国家体制の確立と三ヶ日 五 三、交通通信産業の発達 二八 四、近代教育の発足、医療、
文明
開化
浜松市史 三
(主要商店)
新聞雑誌取次 相左新次郎(連尺) 文房具 棒屋中村四郎兵衛(田) 川合仲蔵(新) 浅野啓五郎(連尺)
文明
堂川瀬為吉
浜松市史 三
(物品販売業)
〃 〃 ○谷島屋 連尺町 〃 盛文堂 連尺 〃 積石堂 〃 学用品文具 岡田成栄堂 高 〃 ○川瀬
文明
堂
浜松市史 一
(河勾荘)
【本郷 頭陀寺之土倉】『親元日記別録』には、
文明
八年(一四七六)四月、幕府の評定で、本郷(当市本郷町)
潮かおる浜の里:わが町文化誌
(浜松市立新津公民館『潮かおる浜の里:わが町文化誌』 目次)
五)米津浜 台場 32 四 明治から昭和へ 38 (一)新津村の誕生 38 (二)
文明
開花
浜松市史 ニ
(領国経営の方針)
「 定 一 御年貢納所事、請納之証
文明
鏡之上、少茂於無沙汰者、可為曲事、然者地頭遠路ニ令居住者、
浜松市史 一
(木寺宮領)
6.1.25 岡部文書 浜松荘とはないが同荘内のことは確実 (1601) (浜松市史史料編二) 鞍松郷
文明
浜松市史 五
([歌誌の消長と歌人たち])
巻頭に土屋
文明
が序文を寄せている。その末尾近くに次のようにある。 ,
文明
が述べている通り、歌集『犬蓼』は、確かにアララギの歌風、また、結社の性格を知る上に貴重な資料であることは
引佐町史 下巻
(引佐町史 下巻 目次)
223 7 馬耕の伝習 225 8 精農者褒賞授与式 229 9 養蚕業の開始 230 第三節
文明
開化,と世相 232 (一)
文明
開化 232 1
文明
開化 232 2
文明
開化への反発 233 3
佐久間町史 下巻
(佐久間町史 下巻 目次)
第四節 地租改正 93 (1)地租改正の趣旨 93 (2)地租改正事業の経過と影響 94 第五節
文明
開化,と生活の近代化 126 (1)
文明
開化と衣食住 126 (2)小田敷日曜戸主会 137 第六節
春野町史 通史編 上巻
(春野町史 通史編 上巻 目次)
316 二 京丸藤原氏 319 第四章 戦国大名と天野氏の動向 331 第一節 応仁・
文明
浜松市史 四
(『川上嘉市著作集』)
筆者は、日本が
文明
的に欧米に遅れをとっている大きな理由の一つに国字問題があるとして、極めて論理的に考察
しいの森はぎの原:わが町文化誌
(浜松市立北部公民館『しいの森はぎの原:わが町文化誌』 目次)
和地山町 草刈料 御料地の払い下げ面積】 44 スイッチョがきいた話 【曳馬の萩 野口雨情 萩の筆
文明
堂
浜松市史 三
(目次)
浜松郵便局と浜松電信局 ゼームスペートン号の難破 第五項
文明
開化
水窪町史 上
(水窪町史 上 目次)
三七八 (十三)警察 三七八 (十四)徴兵制度 三七九 (十五)欧米視察 三七九 (十六)
文明
開化
天竜市史 下巻
(天竜市史 下巻 目次)
一〇二五 眠鷗吟社の献句 鈴木覚馬の内山眞龍翁伝 光明之友 熊村の文苑 俳誌阿多古川 出来合の
文明
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