機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
参照データ一覧
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 22件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
浜松市史 四
([町村合併])
【町村合併 浜名湖港
明神野
・東
明神野
の合併】 浜松県構想は消えたが市は将来の発展,こうしたなかで、昭和二十三年浜名郡可美村の
明神野
と東
明神野
の二地区が浜松市への編入を申し入れた。,しかし、可美村側では高塚・増楽・若林・東若林の四地区がそれぞれ大会を開き、両
明神野
の浜松市編入に賛成する,こうして、浜名郡可美村の
明神野
・東
明神野
の二地区が正式に浜松市に合併したのは昭和二十四年四月一日、これが,分村してまでも浜松市への合併を希望していたのは両
明神野
、蜆塚のほか、長上村の中田と原島の二地区であった
浜松市史 三
(運河開掘の諸計画)
いたし運送仕候ハゝ」どのようにか便利であろう、というもので「入野村地付新堀」とは、嘉永六年(一八五三)に
明神野
村,(現在当市神田町)地付の次郎助池から流れ出て入野川へ合流する
明神野
川(沼田川ともいう)を改修した悪水吐用水路
浜松市史 三
(開掘仕様案)
)、新堀をうがち、この左右にその延長千七百間(三〇九〇メートル)の土手を築き、「入野村在来悪水堀」(
明神野
川
浜松市史 三
(浜松県政)
のうち新橋村 堤村 倉松村 小沢渡村の4か村は同大区8小区へ合併 2.第一大区7小区のうち浅田村 東
明神野
村,
明神野
村 法枝村 米津村の5か村は同大区1小区へ合併 3.第一大区7小区のうち田尻村は同大区6小区
浜松市史 三
(浜名湖の水浜松に入る)
浜名湖の水浜松に入る 【四年七月】工事は予想以上の早さで進み、
明神野
川(在来悪水堀)をへて七月には入野川
浜松市史 三
(浜名湖佐鳴湖の船運)
たとえば庄内方面から陸路よりも浜名湖を船で運河に入り浜松へ出るのが便だったし、
明神野
村では川札によって
浜松市史 ニ
(海岸地帯)
後文政八年(一八二五)に志都呂村前の川通りに「新田開発」のための「新堤」が作られたために西鴨江・入野・伊場・
明神野
浜松市史 ニ
(開掘願出)
慶応三年】入野村庄屋竹村又兵衛・楊子村庄屋引馬伝三郎・天王村庄屋竹山孫左衛門・有玉下村庄屋高林維兵衛ら、
明神野
浜松市史 三
(郷土研究出版物)
【遠南のしぶき】『遠南のしぶき』(昭和十年宝林堂刊)は鈴木実(浜名郡可美村
明神野
)著。
浜松市史 ニ
(農兵の役割)
日 入野〃 17日~18日 中沢〃 18日~19日 羽鳥〃 20日~21日 楊子〃 20日~21日
明神野
浜松市史 三
(敷知長上浜名郡役所 郡域変更)
浜松市域に属している小区の宿村名を列記、他の宿村名は省略した) 1小区(敷知郡) 浜松宿 浅田村
明神野
村, 法枝村 東
明神野
村 米津村 2小区(敷知郡) 上池川村 助信村 島ノ郷村 十軒新田村 茄子一色村
汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌
(浜松市立南部公民館『汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌』 目次)
水田農耕遺跡 南小学校校庭遺跡 南消防署遺跡 神田遺跡】 14 (三)神々のいとなみ 【災害 諏訪明神
明神野
,(二)きびしい年貢 【江戸時代 減税の訴訟】 21 (三)村の困窮 【宿場 助郷 浅田村
明神野
村,】 184 ○参事棒 【区長 通達 日行事】 184 ○子ども達のあそび 【神田町
明神野
,【大正14年 地籍整理】 194 ○竜禅寺町 【龍禅寺】 194 ○春日町 【東
明神野
村,六社神社 【砂山町】 209 (三)鹿島神社 【海老塚】 211 (四)雀神社 【神田町
明神野
浜松市史 三
(学区制)
57番 650 倉松村 58番 560 米津村 59番 700 田尻村 法枝村
明神野
村南組, 60番 700 浅田村
明神野
村北組 東
明神野
村 7小区 小野田松一郎 61番 595
浜松市史 三
(町制施行 敷知郡浜松町 大字制度)
浜松寺島 浜松八幡地(浜松寺島・浜松八幡地は浜松宿より編入) 寺脇 浅場村 浅田 海老塚 伊場 東鴨江
明神野
, 東
明神野
増楽 東若林 若林 伊場 新津村 田尻 米津 小沢渡 堤 新橋 倉松 法枝 新橋 篠原村
浜松市史 ニ
(禅宗)
上中嶋 洞雲寺● 富塚 佐浜 神ヶ谷 大通院● 増楽 若林 野崎 堤 米津 法枝 田尻 新橋 東若林
明神野
浜松市史 ニ
(浜松領の成立期)
宇布見・西鴨江・片草・富塚・入野・伊場・東鴨江・若林領家・若林・増楽・小沢渡・堤・新橋・法枝・田尻・
明神野
浜松市史 ニ
(黙之助の通舟案)
入野川より
明神野
村まで水はけ用水路がつくられたのは、嘉永六年(一八五三)正月である(「変化抄」『浜松市史史料編四
浜松市史 ニ
(助郷の一本化)
#160; 石 疋 伊場村 HB 888 22 東若林村 HB 280 7 浅田村 HB 517 13
明神野
村
浜松市史 四
([道路延長の急伸と街路計画の進展])
中島三島線 中島・三島 20 Ⅰ. 3. 2 板屋中ノ町線 板屋・中野町 25 Ⅱ. 1. 6 浅田
明神野
線
浜松市史 ニ
(天保十年知行地)
馬領家村 楊子村 瓜内村 寺脇村 福塚村 白羽村 中田嶋村 三嶋村 浅田村
明神野
村
浜松市史 ニ
(元禄の野論)
東若林村 若林村 増楽村 小沢渡村 堤村 新橋村 法枝村 田尻村 浅田村
明神野
村
浜松市史 ニ
(交錯する諸領)
#160; 高畑 228 大 226 寺 2
明神野
/ 1ページ