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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 ニ (杉浦国頭)

杉浦国頭 国頭は延宝六年(一六七八)八月二十三日、医師渡辺竹庵の次男として浜松後道(うしろみち)(当市千歳町,(表)杉浦国頭門人録 住所 氏名 入門の年 豊田郡中泉 秋鹿内匠朝暢 宝永 6 佐野郡垂木村 山崎出雲守久城 / 杉浦国頭
浜松市史 四 (内田旭)

  図3-89 『郷友』第一号   【「秋夜随筆」 「全」 「杉浦国頭,第七号が出たのは、昭和三十九年三月二十三日、表紙に「内田旭編杉浦国頭の生涯」とあり、扉の二枚目に「謹んで,冒頭に「浜松諏訪神社大祝(オホハフリ)杉浦国頭(クニアキラ)は駿遠三の三ヶ国に於ける国学の始祖である。,とある通り、杉浦国頭は遠州国学の出発点である。,内田の国学関連の著書には『浜松處士渡辺蒙庵に就て』・『村尾元融兄弟』・『杉浦国頭和歌会留書』などがあり
浜松市史 ニ (春満の学風)

】この春満の学風をさらに推進させ、遠江国学の始祖となったのは、浜松諏訪社の大祝(おおはふり)(神官)杉浦国頭,杉浦国頭筆懐紙(浜松市元魚町 三浦 巌氏蔵)
浜松市史 ニ (蒲清兼)

和歌を杉浦国頭に学び、寛延元年三月没、享年五十六。
浜松市史 ニ (田渕玄統)

田渕玄統 このころ杉浦国頭の家で催す歌会には蒙庵も参加し、国頭と共に詩歌を詠ずることもあった。
浜松市史 ニ (杉浦浜純)

遺著に『神代聞書』『神代巻劄記(さっき)』『日本紀歌劄記』などがある(内田旭『杉浦国頭の生涯』)。
浜松市史 ニ (神官)

杉浦国頭(くにあきら)が信濃守に叙任するにも吉田家の周旋を受けている。
佐鳴の風:わが町文化誌 (浜松市立佐鳴台公民館『佐鳴の風:わが町文化誌』 目次)

(二) 人口構成 23 第二章 佐鳴湖周辺の史跡 25 一 蜆塚遺跡 27 【曳馬拾遺 杉浦国頭,六 少林山臨江寺と水神宮   52 【観月 佐鳴八景 小林山の秋月】 53 【賀茂真淵 歌会 杉浦国頭,54 【水神山 戸隠明神 水神井戸 佐鳴荘】 56 七 三ツ山と御台場跡 60 【佐鳴台五丁目 杉浦国頭,佐鳴湖にかかわる文学 81 一 佐鳴湖を愛でた文人・学者  82 【佐鳴点描 木宮亮邦 賀茂真淵 杉浦国頭,山崎久章 茂則 在中】 82 (一)賀茂真淵 87 【賀茂神社 縣居神社 東伊場】 87 (二)杉浦国頭
浜松市史 ニ ([浜松の和歌会])

【和歌会定】これを月並歌会と称えるが、その開催の趣旨・目的については『杉浦国頭家和歌会留書』(岡部家蔵,(別表は『杉浦国頭家和歌会留書』による)  【方法】月並歌会はつねに国頭・方塾を指導者として催したもので,杉浦国頭家和歌会留書序文(浜松市東伊場 岡部厳夫氏蔵) (表)月並歌会年別回数表 年号 月並歌会
浜松市史 一 (曳駒拾遺の記事)

当時三十六歳だった国学者杉浦国頭は、「曳駒拾遺」(『浜松市史史料編四』)という遺稿集の中でつぎのように
浜松市史 ニ (春満入門)

春満は京都と江戸との往復の際よく杉浦国頭家に宿り、その折歌会が催されたことは前述のとおりであるが、真渕
浜松市史 ニ (百人一首講義)

百人一首講義 また杉浦国頭は享保十三年・十四年、多くの人々の希望によって百人一首の講義を行なったが、
浜松市史 三 (内田旭)

主宰になる郷友社の機関誌『郷友』に「浜松の藩学」(『郷友第一号』)「浜松の私学」(『郷友第五号』)「杉浦国頭
浜松市史 ニ (森暉昌)

森暉昌 諏訪社の大祝杉浦国頭とならび称せられる五社明神の神官森暉昌(もりてるまさ)は、国頭と同様に社殿修造
浜松市史 ニ (国頭と春満)

杉浦国頭は元禄の末ころ社殿修繕の願書を幕府に提出して、その補助をうけるため江戸に滞在中、元禄十四年(一七
浜松市史 ニ ([医学])

の弟子に金原吉右衛門、玄之の弟子に勝田了玄・高坂了庵・富田玄卜(のちに玄仙という)があった(内田旭『杉浦国頭
浜松市史 ニ (真渕の家系)

この年荷田春満は二十八歳、杉浦国頭は二十歳である。  
浜松市史 ニ (和歌会留書)

和歌会留書 前記「杉浦国頭家和歌会留書」には、その序文につづいて詠歌が全部会ごとに記されているが、ここでは
浜松市史 ニ (目次)

  第二節 国学                      四八二        遠江国学の始祖杉浦国頭
浜松市史 ニ (写真・図版目次)

                四七八 道 祖  神(浜松市大瀬町)                四七九 杉浦国頭筆懐紙,浜松市鴨江 渥美静一氏蔵) 四八七 柳瀬方塾筆懐紙        (浜松市鴨江 渥美静一氏蔵) 四八八 杉浦国頭家和歌会留書序文
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