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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ
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浜松市史 一
(栗原駅)
栗原駅
つぎの
栗原駅
は、正確には不明である。 /
栗原駅
浜松市史 一
(栗原駅の方位)
栗原駅
の方位 【湖心から南々東】ここに栗原の駅家は湖の中央部からすれば丙(南々東)の方角にあり、松原,そうすれば、この淡海図の文による時は、
栗原駅
の位置は決していまの浜松市街ではなく、もっと西寄りの、湖の,篠原村は猪鼻駅の浜名から約一二キロで、両駅間の距離が短いきらいはあるが、
栗原駅
を篠原村付近と仮定すれば,淡海図の記載が、全体として、かなり現地の状況を正確にとらえていると思われる以上、『静岡県史』の
栗原駅
を /
栗原駅
の方位
浜松市史 一
(引摩駅)
『静岡県史』では、地名辞書の説にしたがい、
栗原駅
を浜松の引馬宿に充てたから、この駅を流布本によって□摩駅,一方、引摩はこれを「ヒクマ」とよみ、浜松の引馬に充てるのが、前の
栗原駅
を篠原村付近と推測した場合にも、
浜松市史 一
(問題の所在)
しかし、この説には、
栗原駅
の方位が淡海図の記述とあわなくなることのほかに、九条家本『延喜式』に記された,一方、引摩を引馬と断定することも前述のように多少の難があり、また、
栗原駅
を篠原村付近に、引摩の地を浜松辺
浜松市史 一
(遠江浜名淡海図)
遠江浜名淡海図 ところで、
栗原駅
に関しては、もう一つ、かなり有力な手がかりがある。
学びの里祈りの丘:わが町文化誌
(浜松市立県居公民館『学びの里祈りの丘:わが町文化誌』 目次)
第一章 浜松のあけぼの 1 一 浜松が形成されるまで 2 (一)伊場遺跡と伊場遺跡群 2 【
栗原駅
家
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