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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ
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浜松市史 ニ
(肴町と歩役)
肴町と
歩役
肴町の起こりは家康在城時代とみられ(榎門付近の六軒の魚商)、その後魚商たちは本魚(もとうお,旅宿が多く、肴町とならんで
歩役
百二十八人をつとめるようになった。,(『糀屋記録』では、三町が
歩役
を仰せ付かったのは慶長十年という。),ところが、伝馬役町の利得に比較して
歩役
町の所得が少ないという不満が起こり、慶長七年には三町の者が駿府へ,、役負担の軽重や助成物の配分などをめぐって紛争がしばしばおこり、寛文八年(一六六八)に幕府は伝馬役と
歩役
/ 肴町と
歩役
浜松市史 一
(浜松のばあい)
【
歩役
夫役 肴町】馬のない町には
歩役
(あるきやく)といい、人足が荷物をはこぶ夫役(ぶやく)がかけられた,肴町・田町・旅籠町がこの役を負担する
歩役
町になった。
浜松市史 ニ
(塩町と伝馬)
【歩方三町方】伝馬役二町方に対して肴町・田町・旅籠町の三町が
歩役
三町方と呼ばれて荷物運搬の人夫役をつとめた,
歩役
三町方の起源については明確ではない。
浜松市史 ニ
(退転馬の増加)
歩役
方の馬五十五疋の場合についても同様に多くの退転馬を出し、年々退転馬三十一疋、残りの有馬は二十四疋になった,5 〃4 54 17 〃5 37 駄賃増額により馬買立 〃6 71 2 〃7 69 12 年次
歩役
方馬
浜松市史 ニ
(御役六町)
(表)浜松宿御役町成立過程表 取立町名 伝馬町 伝馬数
歩役
町 町の取立者 備考 人足数 駄賃伝馬数,杉浦助右衛門 東海辺宿駅伝馬制創始,旧称十王町 慶長年間 肴町 128人 55疋 小島三郎右衛門外
歩役
三町方
浜松市史 ニ
(人馬持立金の下付)
なお、浜松の百五十五疋は寛文十五年伝馬百疋となったとき、
歩役
方の五十五疋は宿の定め外として持立てることとなったためである
浜松中心街の今昔:わがまち文化誌
(浜松市立中部公民館『浜松中心街の今昔:わが町文化誌』 目次)
魚問屋 肴町通り まちづくり 昭和15年頃の市中心街 店舗名】 352 八 田町 【田町の沿革
歩役
三町方
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