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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 一 (今川氏の氏神 松平氏の氏神)

今川氏の氏神 松平氏の氏神 鎌倉武士は、その主将の源家が氏神として八幡信仰をもっていたから、その家人,今川氏は八幡、松平氏の氏神は三河松平郷の六所明神である。,松平氏が氏神とはいわないけれども、氏神として信仰していたのは、三河の伊賀八幡宮(岡崎市)である。,それは源氏の氏神としての氏神でなく、弓矢の神としてであろう。,伊賀八幡宮は江戸時代になっても将軍家の氏神としてたっとばれた。 / 今川氏の氏神 松平氏の氏神
浜松市史 一 (鎮守 氏神)

鎮守 氏神 どこの荘園にも鎮守(ちんじゅ)がまつられている。,氏神(うじがみ)を信仰するのは武士である(惣領制の条参照)。 / 鎮守 氏神
浜松市史 一 (当市内の徳川氏の氏神)

当市内の徳川氏の氏神 【五社神社 諏訪神社】なお徳川氏の氏神は、五社神社とか諏訪神社だともいわれる( / 当市内の徳川氏の氏神
浜松市史 一 (鎌倉武士の一族)

【氏神 氏人 氏子】武士の一族のむすびつきの精神的なよりどころは、氏神であった。,惣領は一族の氏神を祭る権利をもち、この呪術的な権威によって一族を統率した。,この武士団がその土地の神を祭っても、やはり氏神(うじがみ)といった。,かんぬししき)(権利)を独占しないで、庶子たちの有力者にも一年を限り神主の役をもちまわるような宮座(みやざ)(氏神
浜松市史 三 (元城東照宮)

これは同町の氏神となった。
浜松市史 一 (武士の信仰する神)

武士の信仰する神 源氏の氏神の関係で、八幡神の崇敬は、ひろく武士社会に支持されたが、伊勢両神宮・春日社
浜松市史 三 (神社の統合)

地蔵堂など)は、最寄の社寺へ合併移転させられ、このとき合併移転をまぬがれた屋敷神の中で、のちにその町の氏神,須倍神社は村内の六十九社を、賀茂神社(東伊場)は十社を合わせ、また松尾神社には天神社(七軒町と上新町の氏神
浜松市史 三 (神社参拝)

神社参拝 神との結びつきも強まり、氏神の祭典には学業を休業することが恒例となったり、児童代表が式典に
浜松市史 三 (金原孫四郎)

報徳の道に背けば神罰を蒙ると氏神へ願かけをし、家産の整理をした。都田川の疏水や郷の平の開墾に尽力。
浜松市史 一 (浜松御厨)

【松平氏神領】浜松荘は、南北朝時代に後醍醐天皇領であるから、北朝がたに押領された。
浜松市史 三 (中山町)

そのため町名とか氏神の決定についても町内に意見の相違があり、昭和四年四月の役員改選にはこうしたことが表面化
浜松市史 四 ([教育界における神道色払拭])

第二では、氏神等への団体参拝は禁止。第三では、氏神祭日での休業は廃止。
水と光と緑のデルタ:わが町文化誌 (浜松市立南陽公民館『水と光と緑のデルタ:わが町文化誌』 目次)

188 空襲 190 終戦 190 惨禍の年の思い出 190 第五章 文化 ~氏神,さまと寺・民間信仰と郷土芸能~ 193 第一節 氏神さま 195 芳川地区神社 十九社 196,河輪地区神社 六社 198 地区内の氏神さまに祀られる神々の読み名と由緒 199
浜松市史 ニ (天誅組と警戒令)

【城下厳戒】それとともに氏神の祭礼に太神楽を催すなど多数の人が集まる場合、その旨役所へ届け出て行なうこと
浜松市史 一 (神社の統制)

大名はこれらの氏神に対しても大名としての権威をかざして統制し利用した。
浜松市史 ニ (町村の財政)

つぎに割付け方法であるが、村高四百九十石余から検地引・定引・氏神寺院高掛り引きを除いた四百六十八石余に,  200   田畑請作取入之節番給 9   600   氏神御供料
浜松市史 ニ (若者組取締)

【大念仏】若者組の活動の一面であった大念仏の興行も、弘化四年七月停止させるとともに、氏神の祭礼に太神楽
浜松市史 三 (小野江善六)

するという事故が生じたときにも、善六の主唱によって町内こぞって報徳の仕法を実施し、松飾・雛祭・初凧・盆行事・氏神
浜松市史 四 ([神道指令を再指導])

地域住民の氏神神社には、国家神道の下に序列化された社格があった。
浜松市史 三 (遠江の報徳 与平治力伝 天竜川の氾濫と報徳 西遠農学社)

教義の内容は、伊勢皇大神宮・氏神を尊び、親に孝行、主従の礼を守り、家族円満に家業を励み、「農間朝夕致丹精第一繩綯並沓草履草鞋等
浜松市史 ニ (梅谷の妻)

そして氏神賀茂明神に別れの参拝をして江戸に帰ることになった。
馬込川が流れるまち:曳馬地区わが町文化誌 (浜松市立曳馬公民館『馬込川が流れるまち:曳馬地区わが町文化誌』 目次)

      (      〃      ) 【大正時代の早出町 秋葉街道】  131 どうづきと氏神様
佐久間町史 下巻 (佐久間町史 下巻 目次)

(7)炭焼 1486 (8)茶づくり 1489 第二節 信仰をめぐる習俗 1492 (1)氏神祭礼
引佐町史 下巻 (引佐町史 下巻 目次)

ジジババ> <産小屋と墓地><さまざまな道><比較する目> 第一章 イエとムラ 第一節 ムラの始まりと氏神
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