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浜松市史 ニ
(町幅)
町幅 また四間以上の町幅の町は連尺町・伝馬町・塩町・神明町・板屋町・新町・
池町
の七か町で、
池町
以外は
浜松市史 ニ
(戸口の増減)
紺屋町が加わり七か町となり、また五十軒未満が旅籠町・塩町・成子坂町・七軒町・神明町・早馬町・下垂町・
池町
,・鍛冶町・平田町・本魚町・利町・清水谷・猿屋町と十四か町だったのに旅籠町・成子坂町・上新町・神明町・
池町
浜松市史 三
(印刷師)
印刷師 印刷師 浅川行篤(士族、浜松
池町
)・山下忠順(士族、浜松下垂町)があった(「松坂春英雑記」『
浜松市史 三
(筆工)
筆工 【川瀬為吉】筆工 山本伊吉(嘉永元年浜松
池町
生)・文明堂川瀬為吉・大明堂富次郎(浜松高町)などがあって
浜松市史 三
(市内道路の改良)
続いて
池町
や尾張町も改良され車歩道の分離帯もできた。, 4 元城町地間改良 52.2 5 中島町改良 90 6 上池川町改良 52.2 7
池町
,・尾張町間新設・車歩道分離 666 8
池町
・元城線車歩道分離 666 10.8 9 北庄内・
浜松市史 ニ
(瓦門口)
瓦門口 瓦門口(かわらもん)
池町
方面へ通ずる。瓦門(梁七尺五寸・桁一丈五寸)がある。
浜松市史 ニ
(大渕羅州)
大渕羅州 【芳蘚寺】大渕羅州は
池町
芳蘚寺の住僧で、名を得竜と称えた。
浜松市史 三
(横町通)
【
池町
利町】しかし同じ横町でも
池町
や下垂町は職人町で、傘屋(二〇戸)左官(九戸)桶屋(八戸)や古着屋
浜松市史 ニ
(松湖)
藤田松湖筆山水の図(浜松市松小
池町
岡本幸太郎氏蔵)
浜松市史 ニ
(職人町と屋敷)
下垂町 2 紺屋町 7 素人役 11 瓦師役 2 連尺町 2 紺屋町 4 紺屋町 3
池町
,1 肴町 1 下垂町 2 伝馬町 2 下大瀬村 2 塗師役 24 江川村 1
池町
浜松市史 五
([長泉寺の四百年遠忌])
平成二年三月二十七日付)の記事(以下、掲載年月日のみ表記)では、三月二十六日に執行された長泉寺(臨済宗方広寺派・小
池町
浜松市史 ニ
(真宗)
芳蘚寺(下垂町、現在
池町
)もとは天台宗だったという。
浜松市史 三
(大渕羅州)
大渕羅州 横笛・笙 浜松
池町
の芳蘚寺の大渕羅州(明治三十五年没、七十九歳)があった。
浜松市史 三
(浜松の仮戸長と管轄地)
・平田村 一市川吉平 七百四十九軒 田町・肴町・後道新地・鍛冶町・板屋町・新町・早馬町・下垂町・
池町
浜松市史 ニ
(町の景観)
田町・
池町
・下垂町(しもだれちょう)や平田町(なめだちょう)の名は、このような低地に発達した町の沿革を
浜松市史 三
(曳馬萩筆)
もっとも創案については、浜松
池町
の筆匠山本伊吉(嘉永元年生)の考案との説もある(『嶽陽名士伝』)。
浜松市史 ニ
(町道の変化)
これを町別でみると減少のいちじるしいのは早馬町・
池町
・平田町・本魚町・大工町・利町・紺屋町・猿屋町などのおもに
浜松市史 三
(活版印刷)
印刻師には幕末のころ『志学抄経』(嘉永二年版)を印刻した山崎十左衛門、明治の初期に旅籠町開明堂鞍智逸平、
池町
士族浅川行篤
浜松市史 三
(士族の配置)
場合をみると、後道(うしろみち)(一軒)利町(とぎまち)(一軒)新町(一軒)平田(なめだ)町(二軒)
池町
浜松市史 ニ
(無役町の人足割)
板屋町 16 本魚町 6 紺屋町 12 下新町 20 成子坂町 4 利町 6 名残町 8 鍛冶町 9
池町
浜松市史 ニ
(大蔵永常)
その妻女は浜松で病没し(法名は妙超)、同年二月浜松
池町
芳蘇寺に葬ったという(『芳蘚寺過去帳』)。
浜松市史 三
(各町消防組 連合消防組)
【出初式】明治十五年には天神町・神明町・
池町
・平田町・板屋町・早馬町・鍛冶町の七組を加え二十一組となって
浜松市史 ニ
(水の手)
【新川】なお外濠の水は二つの細流となって、一つは下垂町・
池町
・田町(いずれも低湿地)方面へ、他は神明町
浜松市史 ニ
(寺嶋八幡地の要求)
で寺社領があり、また浜松市中の旅籠町・新町・鍛冶町などの飛地もあるというわけで、当時庄屋は利町平六・
池町
久左衛門
浜松市史 三
(文芸誌)
【光浴】また十三年発行の文芸誌『光浴』(当市
池町
二二、編集兼発行人花井陽三郎、同人松本長十郎など)があり
浜松市史 四
([罹災した寺院])
)、心造寺(紺屋町)、蓮華寺(紺屋町)、正福寺(高町)、菩提寺(三組町)、齢松寺(元城町)、芳蘚寺(
池町
浜松市史 三
(神社仏閣)
田町から
池町
へ入るところに銅の秋葉大明神の華表がある。
浜松市史 三
(小野組大火)
被災町は伝馬町・旅籠町・鍛冶町・後道・平田町・平田村・塩町・大工町・利町・紺屋町・連尺町・神明町・肴町・
池町
浜松市史 五
([一力一家の組事務所撤去運動])
また、昭和六十年から六十二年にかけて
池町
にあった下垂一家組事務所ビル新築を
池町
・田町両自治会、警察、市
浜松市史 三
(浜松三戸長役場)
町村 戸長久保田轍 【浜松東部】田町外六ケ町村戸長役場 浜松田町 浜松板屋町 浜松新町 浜松
池町
浜松市史 三
(寺島村 和地山)
5 8 1 浜松早馬町 52 193 1 4 1 浜松下垂町 130 473 2 3 8 浜松
池町
浜松市史 三
(シルケット法)
山田倉太郎(通称張倉、浜松板屋町)、それについで明治三十三年ごろの通称張国(鈴木、浜松
池町
)がその最初
浜松市史 三
(連合制の発達 浜松宿二十六か町村連合会 地方自治制の出発 浜松宿議会)
平田町) 殿岡善太郎 水島敬四郎 (塩町) 小野江善八 中野丹入 (大工町) 松本兵次郎 吉川彦太郎 (
池町
浜松市史 五
([法永寺の百句塚を守る])
神道修成派・豊西町)の百人一句塚、松島十湖菩提寺の源長院(曹洞宗・豊町)、長泉寺(臨済宗方広寺派・小
池町
浜松市史 ニ
(大雄庵の法系)
和算と弓道に秀でたという)は天神町村(当市天神町)細井氏の出(吉田屋松本氏とも伝える)、小池村(当市小
池町
浜松市史 三
(会社)
3(1) 元目町 3(2) 元魚町 3(0) 神明町 3(0) 鴨江町 3(0) 元城町 2(0)
池町
浜松市史 三
(郷学校)
浅田村 ●松井熊次郎 手跡 安間村 ●高月佐一郎 漢学 浜松高町 間宮昌 〃 ●矢部暉 〃 浜松
池町
浜松市史 三
(工業組合)
昭和十年設立)・遠州鉄工機械工業組合(板屋町、組合員二六四、昭和十二年設立)・浜松建具家具工業組合(
池町
浜松市史 三
(文芸誌)
このころ花井陽三郎(当市
池町
)の小説『巨火』(昭和五年版)が刊行されている。
浜松市史 ニ
(町屋)
田町(たまち)・
池町
(いけまち) 神明坂の下にあって、その名のように低地に発達した。
浜松市史 三
(大きな町)
14 下垂町 19 107 126 2 17 19 42 44 16 4 1 107 15
池町
浜松市史 五
([浜松まつりへの女性・障害者の参加])
利町・
池町
・連尺町では女性同士でにぎやかな糸切り合戦が繰り広げられた。
浜松市史 ニ
(東海道往還通)
南48 14 下垂町 99 41 6 3 2 東108 3 有 馬 火 茶 西111 15
池町
浜松市史 ニ
(城下の不穏)
をはじめ本魚町若森長右(権左)衛門・神明町木綿屋柳瀬権左衛門・七軒町八百屋善兵衛・塩町権太・利町平六・
池町
久左衛門
浜松市史 五
([郊外での保育園の急増])
90 90 52年度 江西保育園 いずみ保育園 生命の樹保育園 若宮保育園 神田町 小
池町
浜松市史 三
(中心街板屋町 問屋街の形成)
下垂町 126 1 1 1 1 1 2 5 6 4.8
池町
浜松市史 ニ
(宝林寺の法系)
このうち覚仙は大智寺二代を嗣ぎ、北堂は小池村(当市小
池町
)に長福寺を創めたという(増田又右衛門「法源禅師開創舟岡山大智寺跡
浜松市史 ニ
(寺島八幡地の年貢)
126 塩町 30 33 平田町 6 7 田町 203 160 板屋町 63 56 新町 16 14
池町
浜松市史 三
(浜松市役所 機構)
田町 505 肴町 166 神明町 45 連尺町 85 元城町 486 元目町 216 北田町 97
池町
浜松市史 四
([泉松山法林寺の復興])
この後半から同三十年代前半にかけての本堂復興は、昭和二十五年に東漸寺(成子町)、同二十六年に芳蘚寺(
池町
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