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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 五 ([駐在所と派出所])

[駐在所と派出所] 【駐在所 派出所】  昭和四十九年(一九七四)五月警察庁から各県警に、駐在所の,昭和五十三年三月一日から業務を開始した駅南警察官派出所(北寺島町)は、以前は寺島町警察官派出所と言っていたが,同派出所管内は、昭和五十二年の犯罪件数は約百九十七件で同署全派出所中四位、交通事故百七十三件で五位と、,平成二年四月五日業務を開始した富塚町の富塚町警察官派出所は、同町の急速な発展に合わせて駐在所から派出所,表3-1 派出所(交番)・駐在所数の変遷 昭和50年 昭和63年 平成12年 派出所 / [駐在所と派出所]
浜松市史 五 ([消防署、派出所の増加])

その後、昭和五十年四月には可美派出所が増楽(ぞうら)に新設された。,その間同四十五年中消防署の萩丘派出所が移転改築され三方原派出所(葵東二丁目)と改称、翌年中消防署に高台派出所,翌五十三年東部消防署の長上派出所が市野町に新設された。,同五十六年四月南部消防署に白脇派出所が白羽町に新設された。,同六十二年中消防署の富塚派出所が富塚町に新設された。 / [消防署、派出所の増加]
浜松市史 四 ([派出所の建設と新しい装備])

[派出所の建設と新しい装備] 【派出所】  新庁舎建設の前後に四カ所の派出所が設置された。,昭和二十九年七月一日、橋羽(後に天竜川町)に和田派出所、笠井(後に笠井町)に笠井派出所が開所、和田は職員八名,続いて三十年九月三日、浜松市消防署の跡地に鴫江派出所(職員七名、ポンプ自動車一台)が、さらに高台方面の,急激な発展に伴い三十二年六月十日、泉町に萩丘派出所(職員七名、ポンプ自動車一台)が設置され、浜松市の消防体制,東部派出所にこれまでの望楼に代わって灯台型の新しい望楼(高さ二十一メートル余)で監視が始まったのは昭和三十二年十二月 / [派出所の建設と新しい装備]
浜松市史 五 ([新しい消防署と多くの派出所の設置])

発足した浜松市消防署は、その後、市内の各所に派出所を設置し、体制を整えていった。,派出所の設置はその後も続き、昭和三十八年五月一日には馬郡町に篠原派出所が設けられた。,東部消防署は旧東部派出所で、その建物を増築したものであった。,昭和四十二年七月一日、庄内村合併により浜松市中消防署庄内派出所が、翌四十三年五月十一日に東部消防署芳川派出所,図2-14 昭和36年度の消防署と派出所、分遣所 / [新しい消防署と多くの派出所の設置]
浜松市史 五 (刑法犯)

派出所  件数  警察署 派出所  件数  1 浜松中央警察署 浜松駅前派出所,255 浜松中央警察署 北部派出所 568 4 浜松東警察署 和田派出所,231 浜北警察署 積志町派出所 387 6 浜松中央警察署 三方原派出所,223 浜松東警察署 長上派出所 385 7 浜松東警察署 浜北派出所,200 浜松中央警察署 柳通派出所 353 8 浜松中央警察署 柳通派出所
浜松市史 四 ([浜松中央・東・北警察署の設置])

    警部派出所   浜名郡雄踏町   警部補派出所  市内海老塚町   巡査部長派出所,派出所・駐在所は左の場所に設置された。,    警部派出所   市内笠井   警部補派出所  市内中ノ町・橋羽   巡査部長派出所,派出所と駐在所は左の場所に設置された。,    警部派出所   浜名郡北浜村   巡査部長派出所 市内和合町・新津町・亀山町、浜名郡北庄内村
浜松市史 五 ([大交番制度])

[大交番制度] 静岡県は昭和三十六年(一九六一)度予算に小さな派出所等をまとめて大交番を設置するための,浜松で初めての大交番は、昭和三十八年六月十一日に助信町に開設された柳通交番(正式な名称は柳通巡査部長派出所,ここはこれまでの高林・助信・中沢・野口・船越の五派出所を統合したもので、巡査部長以下十二名が勤務することになった
浜松市史 五 ([新しい消防庁舎の完成])

車庫にははしご車や排煙車等特殊車は収容できず、それぞれ鴨江派出所や北部派出所に配置されていた。,のビルの建設ラッシュ等により次第に視野が狭められるなどの理由から、昭和四十六年十二月七日中消防署高台派出所,この装置は同派出所裏に高さ三十メートルの塔を建設し、その上にテレビカメラを備え付けた。
浜松市史 四 ([防火相談])

そこで火事の危険から市民を守るために防火相談所を開設することを決め、二月十四日に消防本部、派出所、出張所,ここでは訪れる市民に消防長や消防士長、派出所長、出張所長などの責任者が対応することになった。
浜松市史 四 ([国家地方警察浜名地区警察署])

国警の浜名地区警察署管内の駐在所・派出所は制度発足時四十カ所あり、それらは従前の浜松署・新居両署のものを,署員の多くは勤務も駐在所・派出所であり、当初の定員は七十九名であった。,この警察署の派出所と巡査駐在所の設置位置及び数は表2-9の通りであった(『静岡県警察史』下巻 六六三頁,表2-9 国家地方警察東浜名地区警察署 警部・巡査部長派出所、巡査駐在所(昭和26年10月1日) 警察署,派出所名称  巡査駐在所名称 警部 警部補 巡査部長 巡査 東浜名地区 警察署 雄踏町 北浜村
浜松市史 五 ([消防署の地震対策])

小型動力ポンプ付七・五トンの水槽車三台は中消防署鴨江派出所、東部消防署、南部消防署篠原派出所にそれぞれ,また、電源照明車(一台)は中消防署鴨江派出所に配置された。
浜松市史 五 ([はしご車の増車と化学車・工作車])

新鋭はしご車が入り、業務委託を受けている浜名郡舞阪・雄踏両町と可美村の守りにつくため、南部消防署篠原派出所,バスケットに乗って、二人の消防士が放水、人命救助などあらゆる消防活動が出来るのが特徴で、中消防署鴨江派出所,これにより同本部のはしご車は五台目となり、市内の拠点派出所ごとに配置されることになった(『静岡新聞』平成二年三月十五日付
浜松市史 四 ([浜松市警察署])

機構は、本署に警務・刑事・警備の三課を置き、巡査部長派出所四、巡査派出所十四、巡査駐在所十九の計三十七
浜松市史 四 ([浜松市消防署の発足])

浜松市消防署は昭和二十五年七月六日に寺島町に南部派出所を設置し、職員十五名、ポンプ自動車一台を配備した,また、同年十月一日には相生町に東部派出所を設置し、職員十六名、ポンプ自動車一台を配備、防火体制の万全を
浜松市史 五 ([化学消防車、はしご付き消防車などの導入])

専門の化学消防車導入はそれより二年三カ月後の同三十九年三月二十五日、相生町の東部消防派出所に配置された,県下で初めてというはしご車は昭和三十五年二月十九日に消防本部に到着し、鴨江派出所に配備された。
浜松市史 五 (救急医療体制)

その拠点として浜松市東部消防署三ヶ日町救急派出所を三ヶ日町役場前に建築、昭和四十四年十二月二十一日救急業務
浜松市史 三 (静岡県時代 浜松警察署 浜松分署)

なお派出所が浜松宿の東端の向宿村と北隅の和合(わごう)村にあった(『浜松警察の百年』)。
浜松市史 五 ([防災思想の普及と自主防災隊])

この頃、浜松市には三つの消防署と十二の派出所、三十七の消防団、八つの水防団、市職員による二十四の地区防災組織
浜松市史 五 (地域安全運動)

各交番(平成六年から派出所は交番と改称)と駐在所ごとに選出されたのは浜松中央警察署管内で二百六十九名、
浜松市史 五 (佐鳴湖東岸土地区画整理事業)

以後、警察官派出所や郵便局、幼稚園、佐鳴台中学校などができ、一帯は中心街に近く人気の住宅地域として発展
浜松市史 五 ([暴走族と少年犯罪の増加])

そして、同五十六年五月には浜松駅前の派出所を襲撃するという事件も起こした。
とみつか:わが町文化誌 (浜松市立冨塚公民館『とみつか:わが町文化誌』 目次)

浜松市立看護専門学校 263 (六)(社)和合愛光園 263 (七)駐在所   264 ・富塚村巡査派出所,富塚町警察官派出所 富塚交番 (八)消防  267 ・富塚村消防組 267 富塚警防団
浜松市史 五 (目次)

第四項 近代的装備の消防                 八二        新しい消防署と多くの派出所,改編   第二項 新たな事態に対応する警察署           四六三        駐在所と派出所,          四七二        はしご車の増車と化学車・工作車        消防署、派出所
水窪町史 上 (水窪町史 上 目次)

六二四 (六)水窪郵便局 六二五 (七)水窪電報電話局 六二七 (八)遠江二俣自動車営業所水窪派出所
学びの里祈りの丘:わが町文化誌 (浜松市立県居公民館『学びの里祈りの丘:わが町文化誌』 目次)

175 (四)法務局 【静岡地方法務局浜松支局】 175 (五)消防 【浜松市中消防署鴨江派出所
浜松市史 五 (図・表一覧)

11月 2-13 柳通交番 『朝日新聞』昭和38年6月12日付 2-14 昭和36年度の消防署と派出所,71 浜松文芸館リーフレット 「浜松文芸館」リーフレット   第三章 表 (自衛隊) 3-1 派出所,(自衛隊) 4-5 浜松地区の刑法犯認知件数 『浜松市統計書』昭和55年~平成17年版 4-6 派出所
天竜市史 下巻 (天竜市史 下巻 目次)

捕亡吏の設置 番人制度 第二項 二俣分署から二俣警察署へ 二五五 分署の設置 巡査の勤務と犯罪 派出所
浜松市史 四 (目次)

浜松市消防署の発展                五三八        新庁舎の落成        派出所
浜松市史 四 (図・表一覧)

静岡県警察本部『静岡県警察史』下巻 昭和54年3月発行 2-9 国家地方警察東浜名地区警察署 警部・巡査部長派出所
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