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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ
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浜松が生んだ名建築家中村與資平展
([中村與資平展資料])
このさい中村邦一氏(與資平氏の長男)のご厚意によって中村與資平氏が所蔵してきた数多くの設計図や書籍が
浜松市立中央図書館
,
浜松市立中央図書館
としても、所蔵している設計図を研究家に公開するとともに、多くの市民の皆様にも中村與資平氏
浜松市史 四
(浜松市史編さん関係者名簿)
同 伊藤伸一 元聖隷学園高等学校講師 同 後藤悦良 元浜松市立高等学校教諭 同 鈴木正之 元
浜松市立中央図書館
指導主事,森上不二男 吉田和子 吉田孝司 浜松市史資料解読員 坂本克巳
浜松市立中央図書館
市史編
浜松が生んだ名建築家中村與資平展
([表紙])
浜松が生んだ名建築家 中村與資平展 とき 4月25日~5月21日 ところ
浜松市立中央図書館
浜松が生んだ名建築家中村與資平展
([奥付])
[奥付] 中村與資平 平成元年9月 編集・発行
浜松市立中央図書館
〒
中村與資平物語
([奥付])
〒435-8686 浜松市東区流通元町20番3号 電話 053-424-0113 協力●
浜松市立中央図書館
浜松市史 五
([『東海文化新聞』])
浜松市立中央図書館
に保存されているのは、第48号(昭和三十八年五月十一日発行)以下(ただし欠号あり)で,同紙は
浜松市立中央図書館
に保存されているが、創刊は戦前の昭和十年の紀元節二月十一日で、第一面に大きく「,
浜松市立中央図書館
に残されている同紙の最も新しいものは、平成元年六月号(六月十一日発行)で、その頃をもって
浜松市史 四
(『浜松民友新聞』)
『浜松民友新聞』 『浜松民友新聞』は、
浜松市立中央図書館
に三部(第八五五号~第八五七号)が保管されており
浜松市史 五
([終戦五十年の記念誌])
浜松市でも八月に『広報はままつ』が「浜松の戦後50年」を特集しているが、注目すべき事業としては
浜松市立中央図書館
,このほか、
浜松市立中央図書館
には『私の戦争体験』―篠原地区の人達が語る戦後50年―(平成七年十二月八日刊,また、平成七年八月には終戦五十年を記念して
浜松市立中央図書館
において浜松戦災資料展が開催されている。
浜松市史 三
(展覧会)
昭和五十四年十二月没、七十五歳)の蒐集になる遠州黄檗宗関係書画をはじめ川上秀治の筆写本などの郷土史料は
浜松市立中央図書館
浜松市史 三
(石川倉次)
倉次の頌徳碑が
浜松市立中央図書館
にある。
浜松市史 五
([地区図書館の充実と中央図書館の誕生])
【
浜松市立中央図書館
】 これまでの浜松市立図書館は、昭和四十九年四月の南図書館の開館に際して
浜松市立中央図書館
,とする設備関係については、冊子『浜松市立図書館戦後開館50周年記念展 浜松読書文化協力会の歩み展』(
浜松市立中央図書館
,図3-65
浜松市立中央図書館
パンフレット 【コンピュータ管理】 新しい中央図書館の起工式は
浜松市史 四
([社殿再建築の動き])
六億五千万円という莫大な資金を要するものであったが、浜松の産業界や団体・個人の寄付に拠ったものという(
浜松市立中央図書館
,昭和三十三年十一月、復興後援会の会長小山正、県居神社宮司三浦巌が連署して発した、「県居神社復興に就て」という趣意書(
浜松市立中央図書館
蔵
浜松市史 四
([孔版による文集作り])
浜松市立中央図書館
には、当時の謄写版による出版物が幾つか残されている。
浜松市史 四
(水野欣三郎)
なお、この像は昭和五十六年、同地に改築された
浜松市立中央図書館
の玄関横に移され飾られている(平成六年三月
浜松市史 五
([『浜松文化モニター』の創刊])
浜松市立中央図書館
には、平成二年二月一日号(第二百四十七号)までが、ほぼ揃っているが、同紙はこの頃に二十余年
浜松市史 三
(写真・図版目次)
堀留運河鑑札(表・裏) (浜松市神田町 自治会蔵) 六七 三方原開拓記録 (
浜松市立中央図書館
蔵,園副長辞令 (引佐郡引佐町 間宮邦一氏蔵) 八二 百里園風光 (
浜松市立中央図書館
蔵,による県郡別大中学区々分図 一〇九 遠江風土歌 (
浜松市立中央図書館
蔵,福島豊策 一五九 七科約説 (
浜松市立中央図書館
蔵
浜松市史 四
(史料提供者等)
静岡県身体障害者福祉会(静岡市) 旧浜松市婦人連盟(浜松市) 浜松市博物館(浜松市)
浜松市立中央図書館
中村與資平物語
(行って見てみよう旧浜松銀行協会の紹介)
また、
浜松市立中央図書館
(はままつしりつちゅうおうとしょかん)には中村與資平(なかむらよしへい)の資料
浜松市史 五
([『東海展望』と『浜松百撰』の発展])
浜松市立中央図書館
に保存されている四百冊に及ぶバックナンバーは、現在も郷土史の貴重な資料として多くの人々
浜松市史 五
(あとがき)
浜松市史編さん執筆委員会委員長 岩 崎 鐵 志 史 料 提 供 者 等(順不同 敬称略)
浜松市立中央図書館
,元聖隷学園高等学校講師 同 後藤 悦良 元浜松市立高等学校教諭 同 鈴木 正之 元
浜松市立中央図書館
指導主事,幹夫 森上不二男 𠮷田 和子 吉田 孝司 浜松市史資料解読員 坂本 克巳
浜松市立中央図書館
浜松市史 四
(内田六楼)
【荻原井泉水の来浜】
浜松市立中央図書館
には、月刊『松』の創刊号から,
浜松市立中央図書館
には、第一句集『芝生』(昭和三十年)、第二句集『笛』(同三十二年)が残されている。
浜松市史 五
(タウン誌)
浜松市立中央図書館
には八誌が保存(それぞれ全冊とは限らない)されている。
浜松市史 四
(『浜松句碑めぐり』)
前述の久野の句集『句翩々』は、
浜松市立中央図書館
に保存されているので少し触れておく。
浜松市史 四
(図・表一覧)
・タイトル・出典(発行者、発行年月日)・資料所蔵者等を記した(所蔵者名、提供者名の記載のないものは、
浜松市立中央図書館
所蔵史料,地方首長選挙の投票を呼び掛ける新聞記事 『静岡新聞』昭和22年4月5日付 2-3 初の民選市長 坂田啓造
浜松市立中央図書館
所蔵,年版 昭和25年9月発行 (教育) 2-7 浜松市龍禅寺国民学校平面図(終戦後)
浜松市立中央図書館
,国鉄浜松駅『高架完成記念写真集・浜松駅』昭和54年10月発行 2-42 浜松駅ホームでのラジオ体操
浜松市立中央図書館
所蔵,月発行 2-68 東洋劇場興行の広告 『静岡新聞』昭和22年8月28日付 2-69 遠州大念仏
浜松市立中央図書館
所蔵
浜松市史 四
(『浜松文化新聞』)
創刊号には、月刊で毎月十五日発行とあり、第三号までは順調であったようであるが、
浜松市立中央図書館
に残されている
浜松市史 五
([浜松JCの文化活動])
浜松市立中央図書館
所蔵の浜松JC作成の『創立50周年記念誌』(平成十三年刊、以下『記念誌』)を見ると、
浜松市史 四
([人気の放送劇])
浜松市立中央図書館
には、当時のガリ版刷りのシナリオが大量に残されている。
浜松市史 五
([文芸作品の自費出版])
[文芸作品の自費出版] 【『ルソンの小石』 栩木淑子】
浜松市立中央図書館
の郷土資料室には、地元浜松在住
浜松市史 四
([泉松山法林寺の復興])
昭和五十九年六月十六日葬儀)後、そのままになっていた書斎など境内建物の解体により、平成十八年に文書が
浜松市立中央図書館
浜松市史 四
(『郷土遠江の調査研究』)
この二冊は
浜松市立中央図書館
に所蔵されている。 図2-75 『郷土遠江の調査研究』
浜松市史 四
(『浜松市戦災史資料』)
『浜松市戦災史資料』
浜松市立中央図書館
が編集した『浜松市戦災史資料』四(平成十一年三月刊、毛利節夫館長
浜松市史 四
([菅沼五十一の活動])
雑誌は、
浜松市立中央図書館
に第一号のほか第二号(昭和二十二年一月)、第三号(同三月)
浜松市史 四
(あとがき)
さん調査協力員の皆様、ならびに歴代浜松市博物館長と学芸員諸氏には度々の御高配にあずかったこと、そして
浜松市立中央図書館
浜松市史 四
([映画の全盛時代])
同館のPR紙「シネマスコープ」が
浜松市立中央図書館
に残っているが、新方式について図面入りで微に入り細に
浜松市史 五
(社報)
浜松市立中央図書館
には、ここに挙げられたもののほかに当時の社内報として『トーセロ』(東京セロフアン紙株式会社
浜松市史 五
(凡例)
元浜松市立高等学校教諭 坪井 俊三 第二・三・四章 第三節 教育 元
浜松市立中央図書館
指導主事
浜松市史 五
([浜松交響楽団の誕生])
浜松市立中央図書館
に『浜松交響楽団10年の歩み』(昭和六十一年三月、浜響発行)という冊子が保存されているが
浜松市史 四
([戦後青年の理念と行動])
浜松高工南寮文化部」が編集記録した『つばくろ』二号、「浜松高工応用化学科第二十二期生」の卒業記念文集『無題』である(
浜松市立中央図書館
蔵
浜松市史 四
(凡例)
・消防 元浜松市立高等学校教諭 坪井 俊三 第二・三章 第三節 教育 元
浜松市立中央図書館
指導主事
浜松市史 四
([軍政部の指令と視察])
この脚本や検閲の状況に関する資料は
浜松市立中央図書館
に所蔵されている。
浜松市史 四
(映画)
この間の歴史については、『浜松 戦後映画史と映画看板の変遷』(井上富雄・
浜松市立中央図書館
編平成八年十二月一日発行
浜松市史 五
([石造文化財の調査と報告書の作成])
先に記した調査個票と写真、拓本は
浜松市立中央図書館
に保管されており、市民はいつでも活用することが出来る
浜松市史 五
([詩誌の消長と詩人たち])
浜松市立中央図書館
には一(昭和二十七年一月刊)~五号(昭和三十二年七月刊)が残されているが、数年で廃刊,『遠州文学』のその後であるが、第二号以下は
浜松市立中央図書館
をはじめ、どこにも残っていない。,『螺』は静岡県立中央図書館に創刊号と2号が、
浜松市立中央図書館
には2号が所蔵されている。
浜松市史 四
(川上嘉市)
後年、蔵書の大部分を
浜松市立中央図書館
に寄贈、彼の亡父の名を冠して今田鎌太郎文庫と名付けられた。
浜松市史 五
(主な参考文献)
浜松市 『市政の概要』 浜松市 『浜松市報』・『浜松市公報』 浜松市 『浜松市戦災史資料』
浜松市立中央図書館
,周年記念展 浜松読書文化協力会の歩み展』
浜松市立中央図書館
解説「浜松城絵図と城下絵図」
(解説「浜松城絵図と城下絵図」)
【その他】 堀、土居、柵に囲まれた出丸(現在の
浜松市立中央図書館
敷地)のほか、天守曲輪の南から西にかけて,もう1枚が本絵図(
浜松市立中央図書館
蔵)である。軸装、縦93cm×横120cm。,この点から
浜松市立中央図書館
蔵の本絵図も、同様の写しである可能性が高いと思われる。,例えば、①図で出丸(現在の
浜松市立中央図書館
敷地)の東の榎門への通路には土塀と棟門が描かれているが、本図,【2枚の写図】 本絵図は
浜松市立中央図書館
に1部(以下、ⓐ図)、浜松市博物館に1部(以下、ⓑ図)が収蔵
浜松市史 五
([演観協と高校演劇教室])
浜松市立中央図書館
には、演観協の歴史を知る資料として①「浜演」№100(浜松演観協、昭和五十一年刊)、
浜松市史 四
(主な参考文献)
』浜松市 『浜松市勢要覧』浜松市役所 『広報はままつ』浜松市役所 『浜松市戦災史資料』一~四
浜松市立中央図書館
,鈴木三朝展』浜松市美術館 『北野熊雄遺作画集』北野家遺族 浜松『戦後映画史と映画看板の変遷』
浜松市立中央図書館
浜松市史 四
([後藤一夫と『詩火』])
残念ながら、
浜松市立中央図書館
に『詩火』の創刊号は残されていない(表紙の写真のみ存在する)ので、第二号
浜松市史 五
(図・表一覧)
・タイトル・出典(発行者、発行年月日)・資料所蔵者等を記した(所蔵者名、提供者名の記載のないものは、
浜松市立中央図書館
所蔵史料,12月発行 3-64 『土のいろ集成』第一巻 株式会社ひくまの出版 1981年4月発行 3-65
浜松市立中央図書館
,パンフレット 「
浜松市立中央図書館
」パンフレット 昭和56年4月 3-66 犀ヶ崖資料館リーフレット,リーフレット 「木下恵介記念館」リーフレット 平成13年7月発行 4-46 『浜松市戦災史資料』
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