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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 三 (浜松測候所)

浜松測候所 【十五年】明治十五年浜松宿伝馬町電信局内に器械を備えつけ、事務所を伝馬町の浜松警察署内に,浜松測候所(高町所在当時) / 浜松測候所
浜松市史 三 (浜松電信分局 浜松測候所)

浜松電信分局 浜松測候所 【八年】明治八年九月二十日、工費六百八十一円八十四銭八厘をもって浜松電信分局,これが浜松測候所のはじめであった。 / 浜松電信分局 浜松測候所
浜松市史 四 ([行政機関の復興])

[行政機関の復興] 【浜松測候所】  敗戦後、市役所をはじめ税務署や郵便局、裁判所などは焼失を免れた,浜松測候所は空襲で全焼したが、避難先は焼け跡であった。,昭和二十年九月末日までに浜松警察署、西遠地方事務所、浜松市役所、浜松駅、専売局浜松出張所、浜松勤労動員署、浜松測候所,浜松測候所が三組町の新庁舎に移転を完了し、正式に業務を開始したのは昭和二十三年六月十五日のことであった
浜松市史 三 (浜松近郊被害)

であった(大庭正八『一九四四年十二月七日東南海地震に見られた遠江地方の家屋被害分布と地盤との関係』、浜松測候所
浜松市史 三 (統制の強化 配給制 体力検定と国民服 紀元二千六百年祭 板屋町火事)

昭和十四年九月は「浜松測候所開設以来五十四年目の大旱魃なり」と新聞に報ぜられた旱魃が続き、十月にはいわゆる
浜松市史 三 (小作争議)

大正十五年九月四日に浜名湖付近に上陸した台風が西遠地方に全壊家屋千四百戸、死傷者百六十人を出し農作物に被害を与え(浜松測候所
浜松市史 一 (住みよい浜松)

昭和二十六年~三十八年の最近十三か年間において浜松測候所が観測した地震記録を掲げると第12表のごとくである
浜松市史 三 (目次)

          浜松裁判所           浜松刑務所           消防組           浜松測候所
浜松市史 三 (写真・図版目次)

浜松市和合町 川辺隆信氏提供) 三三 雲龍水                            三五 浜松測候所
解説「浜松の明治以降の資料」 (解説「浜松の明治以降の資料」)

また、彼は浜松測候所の初代所長でもあった。 4.
学びの里祈りの丘:わが町文化誌 (浜松市立県居公民館『学びの里祈りの丘:わが町文化誌』 目次)

】 112 【浜松市夜間救急室】 113 【浜松環境衛生研究所】 114 (四)その他 【浜松測候所
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