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浜松市史 ニ
(町幅)
上新町・下垂町、三間未満は肴町・成子坂町・早馬町・鍛冶町・平田町・本魚町・大工町・利町・紺屋町・名残町・
清水町
,・猿屋町の十二町で、
清水町
・猿屋町は二間に満たない。
浜松市史 ニ
(各町の長短)
二百十四間が最長、百間未満は旅籠町・塩町・成子坂町・上新町・神明町・早馬町・平田町・本魚町・大工町・利町・
清水町
浜松市史 ニ
(【瓦師】)
【瓦師】 瓦師
清水町
瓦師頭喜兵衛は家康居城のとき瓦の御用を勤めたので、東は天竜川、西は新居、南は浜辺
浜松市史 一
(頼朝の出兵 北条時政の入京)
頼朝の出兵 北条時政の入京 この宣旨のことを知った頼朝は、十一月一日駿河の黄瀬川宿(静岡県駿東郡
清水町
付近
浜松市史 ニ
(町屋)
下垂町(しもだれちょう)・平田町(なめだちょう)・
清水町
(しみずまち) 下垂町は水のしたたれであろうし,
清水町
はその名のように清水が湧き出ていた町であった。
浜松市史 ニ
(町名の変化)
清水谷が
清水町
となったがひきつづいて町並の取扱いとなっている。
浜松市史 三
(浜松の仮戸長と管轄地)
一梅谷甚三郎 八百五十八軒 秋葉町・
清水町
・利(とぎ)町・本魚町・紺屋町・大工町・大堀新地・猿屋町・愛宕町
浜松市史 ニ
(戸口の増減)
本魚町・利町・清水谷・猿屋町と十四か町だったのに旅籠町・成子坂町・上新町・神明町・池町・平田町・利町・
清水町
浜松市史 三
(横町通)
【早馬町】早馬町には大工・桶・木挽職が、
清水町
には瓦職が住んでいた。
浜松市史 一
(遠江武士の去就)
頼朝は、十月十八日黄瀬川宿(きせがわのしゅく)(静岡県駿東郡
清水町
付近)に進み、甲斐源氏らと軍勢をあわせ
浜松市史 五
([水産試験場浜名湖分場の新築とウォット])
同年県会で安倍郡
清水町
(現在の静岡市清水区)に水産試験場漁労部の設置が議決されたことに伴って、明治三十八年
浜松市史 三
(寺島村 和地山)
2 1 浜松名残町 130 501 55 8 2 浜松三組町 秋葉町 103 371 7 8 4
清水町
浜松市史 ニ
(職人町と屋敷)
伝馬町 1 瓦師頭 1 紺屋町 1 利町 2 水役 18 新町 1 平田町 4
清水町
浜松市史 三
(大きな町)
121 23 名残町 4 111 115 1 3 4 22 18 16 48 6 1 111 24
清水町
浜松市史 ニ
(東海道往還通)
111 22 名残町 72 24 4 1 東166 2.5 馬 火 茶 西168 23
清水町
浜松市史 三
(中心街板屋町 問屋街の形成)
名残町 115 1 1 1 1 1 1 4 5 4.3
清水町
浜松市史 ニ
(寺島八幡地の年貢)
神明町 57 56 連尺町 75 85 伝馬町 267 294 紺屋町 70 49 利町 17 6
清水町
浜松市史 ニ
(町の意義)
宝暦九年(一七五九)の『遠州浜松各町書上』(『浜松市史史料編一』)に、
清水町
(二十二軒)・猿屋(さるや
浜松市史 ニ
(領主の保護)
清水町
浜松市史 三
(学区制)
仝五社小路 仝利町 13番 817 浜松大工町 仝元魚町 14番 467 浜松大堀新地 仝
清水町
学びの里祈りの丘:わが町文化誌
(浜松市立県居公民館『学びの里祈りの丘:わが町文化誌』 目次)
中山町 清水谷 徳川家康 伝説】 270 【三組町 秋葉町 奥平信昌 峠権左衛門 半頭町 代官所
清水町
解説「浜松城絵図と城下絵図」
(解説「浜松城絵図と城下絵図」)
秋葉町・ハンコウ丁(半頭町)・
清水町
(以上の3町は明治15年に合併して三組町となる)、サルヤ(猿屋)マチ・
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