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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 三 (浜松郷土読本)

浜松郷土読本 浜松市教育会が浜松に関する児童の理解を深めるため、市内小学校上級生の課外読物として二橋三郎,・安中新平・渥美実ら市内教員に委嘱し、『浜松郷土読本』を刊行したのは昭和七年二月であった。 / 浜松郷土読本
浜松市史 三 (郷社 村社 浜松郷社)

郷社 村社 浜松郷社 さて、このような神仏分離の遂行とともに神社制度も整備されることになり、明治三年 / 郷社 村社 浜松郷社
浜松市史 一 (栗原駅)

『静岡県史』はこれを『倭名抄』の敷智郡駅家郷にあたるであろうとし、それが浜松郷のつぎに記されていること,鎌倉時代の『吾妻鏡』や『十六夜日記』に、浜松に引馬(ひくま)宿があることが示されていることなどから、当然浜松郷
浜松市史 三 (郷学校)

郷学校 郷学校とは、郷村を基盤とする一般子弟の教育機関で、その主なものに浜松郷学校・啓蒙社をはじめ内野郷学校,【浜松】浜松郷学校は大庄屋杉浦彦惣らの尽力によって田町玄忠寺に設立され、教師に河野四郎・矢部暉・三宅均
浜松市史 三 (浜名湖巡幸)

             (『昭和五年静岡県御巡幸記録』)    昭和七年に浜松市教育会が市内児童の読物として刊行した『浜松郷土読本
浜松市史 一 ([浜松の称])

しているが、それは浜名湖南端、いまの新居町あたりの海岸のことと思われ、市内伊場・鴨江付近と考えられている浜松郷
浜松市史 ニ (城地内に町ができる)

また天守台には一私人の経営になる有料の展望台(大正十五年発行『浜松市史』昭和七年版『浜松郷土読本』)が
浜松市史 三 (郷土研究出版物)

馬込町沿革誌】塚本松平(当市馬込町)著の『馬込町沿革誌』(昭和六年刊)には馬込川の資料がのっており、『浜松郷土志料
浜松市史 一 (浜津と浜松)

さらに考えれば、浜といい津といい、ともに水辺を思わせる名称であるが、今日浜松郷の地と考えられている箇所
浜松市史 四 (浜松張子)

志乃はこの年十二月、浜松駅前にあった松竹山房において浜松郷土玩具展を開催し、自作の浜松張子の全作品を展示
浜松市史 三 (三方原臨時飛行場 飛行聯隊 陸軍飛行学校)

七年発刊の『浜松郷土読本』(浜松市教育会発行)は「全国に数の少ない攻防二種の聯隊が此所に在ることは我が
浜松市史 一 (木寺宮領)

【浜松荘の構成地区】浜松荘は、もとの浜松郷を中心とした荘園で、二十四郷とある(永禄十年九月十二日今川氏真判物写
浜松市史 ニ ([幕末の算法])

【関流七部書解】明治四年から浜松郷学校・名古屋中学校を歴任して数学を教え、大正十三年七十六歳で隠退してから
浜松市史 四 ([戦後緊急開拓と浜松の開拓地])

彼らの大部分は、もともと浜松郷開拓団の出身者で旧満州黒竜江省鎮東県白昭から引き揚げた人々であった。
学びの里祈りの丘:わが町文化誌 (浜松市立県居公民館『学びの里祈りの丘:わが町文化誌』 目次)

のあけぼの 1 一 浜松が形成されるまで 2 (一)伊場遺跡と伊場遺跡群 2 【栗原駅家 敷智郡家 濱松郷
浜松中心街の今昔:わがまち文化誌 (浜松市立中部公民館『浜松中心街の今昔:わが町文化誌』 目次)

352 八 田町 【田町の沿革 歩役三町方 御役町】 355 【遠州分器稲荷神社 玄忠寺 浜松郷学校
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