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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 ニ (独札庄屋)

独札庄屋 浜松藩の庄屋については「独礼」すなわち年頭その他の節に藩主に単独でお目見できるという格式の,『高林家文書』によると、正保・承応のころに有玉村高林家・万斛村鈴木家・伊場村岡部家・笠井村山下家が「独礼,」であったが、同家文書文政十年の書上では、当家が年頭・参勤・参府の際にお目見独礼をつとめるのは家康在城,村の源左衛門・伊場村の権兵衛・有玉村の伊兵衛・万斛村の次郎助・羽鳥村の茂五郎の五人が「先例」により「独礼,には「古独礼」と「新独礼」の別が生じた。
浜松市史 ニ (調達金下命)

寺社奉行になった祝いのため、文久元年(一八六一)三月二十九日、資金調達等藩政に貢献した村々の庄屋、古新独礼
浜松市史 ニ (浜松藩の新田開発者)

当初隣村にちなんで御給(ごきゅう)村新田と称し、五右衛門は開墾の功によって藩主から地子(じし)免除と独礼
浜松市史 ニ (在地土豪の初期代官)

同家の由緒書には、家康が浜松に在城のころから「御目見独礼」をつとめ、藩主松平乗寿(のりなが)・太田資宗
浜松市史 ニ (青山家と領民)

同二十三日―殿様大広間へ出御、御領分の庄屋共参集し樽一荷肴三種差上(このあとに前述した「独礼」庄屋のことを
馬込川が流れるまち:曳馬地区わが町文化誌 (浜松市立曳馬公民館『馬込川が流れるまち:曳馬地区わが町文化誌』 目次)

高林一丁目 少林寺 大乗妙典一石一字塔 敷智郡上嶋村御墨印御除高御帳面】 91 八 庄屋さま 【独礼庄屋
汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌 (浜松市立南部公民館『汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌』 目次)

【南浅田 馬込川 子どもの遊び】 242 (十四)岡田家の伝承と伝説 【芝切 豊臣家 眼蔵寺 独礼庄屋
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